新しい歴史教科書をつくる会監事でもあられる諸橋茂一氏が
平成19年3月15日に、村山富市元首相並びに河野洋平元官房長官(当時は衆議院議長)
両名に対して、それぞれ、「村山談話」、「河野談話」の正当性を問うて、内容証明を送りましたが、
両名共に、それぞれの談話の正当性は全く説明出来ませんでした。
その後、両者を相手取って、それぞれを東京地裁に提訴し、
東京地検に告発致しましたが、それらの裁判等においても、彼らは、それらの正当性を全く説明出来ませんでした。
(村山富市は何と6人の弁護士を立ててきました。村山富市との裁判は最高裁まで争いました。)
発表した本人がその正当性を全く説明出来ない、
その様に好い加減なものを現政府に至るまで「踏襲」し続けていることは実に馬鹿げた事です。
と語られております。
これに代わる新たな談話を
安倍総理は公約していましたがおそらく米中の圧力がかかったのでしょう。
依然として踏襲する姿勢をくずしません。
河野談話の作成過程の検証が行われ河野談合であった事が明らかとなった。
問題はいったい何だったのか
私は大きく分けて3点の問題点があると思う。
1、解決済の案件を両国で擦り合わせて再燃させた
2、アジア女性基金で公金合わせて10億円以上使われた
3、東京裁判史観を継承させる為の談話であり、その効力は村山談話と並び依然としてある。
奇しくも7年前に諸橋氏が提訴される以前と同じ状態となってしまった。
では諸橋氏の訴えは無駄だったのか?
決してそんなことはない
このようなとてつもない談話に対してたった一人で立ち向かう精神性
耐えがたきを耐え日本人が置き忘れ、捨て去ったもの
真の日本人としての精神をもたれた先輩であると思います
日本の若者諸君、道に迷ったら次にあげる先輩方の生きざまを参考にすべし。
平沼赳夫、中山成彬、田母神としお、諸橋茂一、
平成19年3月15日に、村山富市元首相並びに河野洋平元官房長官(当時は衆議院議長)
両名に対して、それぞれ、「村山談話」、「河野談話」の正当性を問うて、内容証明を送りましたが、
両名共に、それぞれの談話の正当性は全く説明出来ませんでした。
その後、両者を相手取って、それぞれを東京地裁に提訴し、
東京地検に告発致しましたが、それらの裁判等においても、彼らは、それらの正当性を全く説明出来ませんでした。
(村山富市は何と6人の弁護士を立ててきました。村山富市との裁判は最高裁まで争いました。)
発表した本人がその正当性を全く説明出来ない、
その様に好い加減なものを現政府に至るまで「踏襲」し続けていることは実に馬鹿げた事です。
と語られております。
これに代わる新たな談話を
安倍総理は公約していましたがおそらく米中の圧力がかかったのでしょう。
依然として踏襲する姿勢をくずしません。
河野談話の作成過程の検証が行われ河野談合であった事が明らかとなった。
問題はいったい何だったのか
私は大きく分けて3点の問題点があると思う。
1、解決済の案件を両国で擦り合わせて再燃させた
2、アジア女性基金で公金合わせて10億円以上使われた
3、東京裁判史観を継承させる為の談話であり、その効力は村山談話と並び依然としてある。
奇しくも7年前に諸橋氏が提訴される以前と同じ状態となってしまった。
では諸橋氏の訴えは無駄だったのか?
決してそんなことはない
このようなとてつもない談話に対してたった一人で立ち向かう精神性
耐えがたきを耐え日本人が置き忘れ、捨て去ったもの
真の日本人としての精神をもたれた先輩であると思います
日本の若者諸君、道に迷ったら次にあげる先輩方の生きざまを参考にすべし。
平沼赳夫、中山成彬、田母神としお、諸橋茂一、