あすの明けがた新月、太陽、水星がおうし座に集まる
水心ですごしたいものです
月曜に鳥崎峡谷で二見滝を撮影
夕暮れの雲と染まる山を撮影
東に延びる天の川を撮影しようとしたのですが
うす雲と角度が低いためうっすらとしかか映りません
ステラナビゲータで10日の星空、新月を東の空で検索すると
11日の明けがた新月、太陽、水星がおうし座の角に集まります
月もお天道様も水心も牛歩の歩みのように堅実にということか?
西洋占星術では紀元前2世紀に星座が固定されているため
星座がずれ、黄道の春分点がうお座と水がめ座の間にあり
境界がはっきりしていません
惑星の逆行については言葉どおり反対の意味で解釈しますが
公転周期の違う惑星が追い越したから解釈が逆というのは?
と思っていたのですが、水星と牡牛座の解説をみてみると
牡牛座にある水星は現実主義、実利主義を意味します。
周囲の人間にギブアンドテイクを要求し、利用価値で人間を判断する一面があります。
水星が逆行している場合は、自己主張がやや弱くなりますが、聞き上手になります
昨日は、月が牡牛座の中央にあり太陽と水星が牡牛座の頭から角にありました
昨日の党首会談、当たっているといえば当たってますかね
水の流れは岩をさけて下へと流れます
牡牛座の角は戦いの象徴
太陽、新月、水星が牡牛座の二本の角の一本に集う時
どんな流れになるか
じっくり拝見
二見滝と赤と青に染まる二つの山を撮影をして何か奇遇を感じてました
今のシーズンの緑もまた綺麗で北は新緑に近いのでしょうか?
天体の不思議が続きながら夏至を迎えますね。
今朝は東の日の出に暈がかかり、
しばらくすると西から空一面雲に放射状の雲が広がっていました。
魚眼レンズならうまく撮影できると思いますが、
超広角レンズでも難しかった。
うまく写真で伝わるかこれから見てみます。
心がうごいて、体がうごくというような連想をしてました。
スチールがいつもきれいです。
タイトルが川の流れなんですね。
山の家のすぐ上にも名水と言わ
れる湧き水があり鹿と遭遇する事がある様です。
色々な事が起きますが周囲は騒いでいるのに心が静かで穏やか。
ある方が沈黙の向こうにある世界の事を仰っていましたが沈黙の力を改めて今体感しています。
凄い力になり見えない世界から戻ってきます。
黙っていても笑みがこぼれる世界。
当時の一番高いのにしました。
ただ写真雑誌の記事や選考する方は、フルサイズなんて全然必要ないですよ、
設定と立ち位置(場所も心も)が大切と話します。
ただパテシエの撮影に小型のカメラを持っていったら、
撮影をことわられたことがあるそうです。
昼間主に撮影する時は、露出をマイナスに設定すると話す人もいます。
色々なことが起こりますが、まず心を動かすという言葉に魅かれます。