穏やかな春の夕暮れ、平にひろがる駒ヶ岳
ゆっくり眺めて撮影していると
遠くにいた牛さんが、何をしているのだと寄ってきます
夕暮れまで雲のない空
彗星がどのあたりに見えるか待っていると
雲が広がってしまいました
ただ、木星の位置の位置からすると
10日剣ヶ峰の上に月齢1日の細月と彗星、木星が撮影できそうです
鹿部町側の駒ヶ岳は、江戸時代の噴火で山体崩壊
森町から眺める駒ヶ岳が山体崩壊する前の形
大沼から見る北斗七星が立つ駒ヶ岳
鹿部町側の右に崩れています
そんな大沼も中央だけ薄氷を残し、穏やかな眺め
函館も青空が広がり良い天気です。
大沼は鹿部町を流れる折戸川が堰き止められてできたところ。
水門のあるキャンプ場では春の穏やかな風景が広がっていました。
おはようございます! 今日もポカポカですね!
鹿部昔は高校の頃泊まりに行ったことがありますね😙😙
魂をひもとく神話は、異質なものを結びつける以外な展開がありますね。
ちょうど、古事記の序文、頽(くずれし)いにしへを考えて縄し今に照らすという一文を見てました。
24節季 清明を連想する穏やかな春の日でした。
左下には、こぐま座・北極星。
この二つの星座と、カシオペア座だけは、夏の暑さにも水浴びさせないとか。
女神ヘラの怒りは凄まじい。
弥生新月は、9日です。
この時点を見逃したら彗星は無理と思っています。
これまでに、観えたことに感謝です。
有難うございます。