１５日歌わせて頂きます。
珍しい（と自分で言っちゃいけないが）
モーツァルトの戴冠式ミサ、バスのソロです。
かなりチケットが出ているようです。
当日券も少し出るようですが、
もしならご連絡ください。
立て込んでいます。かなり。
食にあまり拘りが無いようで、
忙しくなってくると食べなくなる、
もしくは食べられなくなる傾向があるんですが、
歌の本番があるので、
体調は気をつけないといかんのですね。
家で食事をとる時間に、
録画したボクシングやサッカーの試合を見る、
というのが唯一の息抜きですが。
寝ます。
日曜日の午後は
女声アンサンブルirisの練習でした。
告知していますが、
第３回にいがたコーラスアンサンブルフェスティバルに
参加します。
ノルウェーの作曲家イェイロ、
エストニアの作曲家トルミス、
ハンガリーの作曲家コチャール、
の３曲です。皆さん今に生きる方々。
イェイロは私の年下です（笑）。
アンサンブルを高めるべく練習中です。
夜は合唱団ユートライの、
定演に向けてのピアノ合わせでした。
鈴木真理子先生をお迎えして、ピアノ付の作品を全曲。
コンクールの曲も練習。
まだ余裕がありませんが、
ピアノとのアンサンブル、という楽しみですね。
月曜日は、ソロをさせていただく
合唱団にいがたさんの２０周年記念演奏会の
合わせに。１日の合わせが僕は仕事で欠席だったので、
戴冠ミサは初めての合わせになりました。
ちょっとミスがあったのは本番に向けて反省。
合唱団は良いテンションになってきている感じがしました。
チケット売れているようですね。
体調に気をつけないと。。。
当たり前ですが、
音を奏でることと、
（歌わないけど）音を奏でてもらうことを
大切にしていきたいわけです。
何のためにこの仕事をしているか見失わないよう。
土曜日は、午前中に
子連れ合唱サークルBa.booの練習後、
２時から江南区文化会館にて開催された
男声アンサンブルグロースエコー演奏会へ
行って来ました。
予定が立て込んでいて、
大変失礼ながら前半のみで退席したのですが、
最後まで聴いていたかったそんな演奏会でした。
新潟少年合唱団出身の彼らは、
少年から男声へ成長し、そこで育んだ音感を武器に、
素晴らしい男声アンサンブルを聴かせてくれました。
客席も沢山入っていて盛況でしたね。
新潟少年合唱団を創設された
故・久住先生や相川先生らの功績というか、
これは西洋で言ってみれば、
伝統的なスタイルの聖歌隊で育ち
その後The King's Singersのように
男声のみでアンサンブルを結成した、
なんて言ったら言い過ぎかもしれませんが
アマチュアとはいえそういう感じがします。
理念を辛抱強く形に結びつけ、
それをきっかけにまた違う花が咲いたことを、
久住先生もきっと天国で喜ばれているのでは、
と思います。
とにかく、メンバーがあちこちに離れていて
大変かと思いますが、
今後の更なる活動に期待したいです。
浦和との相性の悪さ（苦笑）。
今シーズンの浦和の２試合はそれでも、
今まで以上に良い戦いを出来ている。
けど負ける、というところ。。。
昨年ほどではないですが、
やはり遅攻やポゼッションが
ストロングポイントではないアルビレックスとしては、
前半であまり点が取れない、という点が
改善すべき部分なんですよね。
先制されて多少引かれると厳しい。
夏場の運動量で勝てている今シーズンは、
後半で逆転出来たりしているんですけど、
やはり前半で先制する展開がもう少し欲しい。
でも見ていて気持ちのいい戦いは
最近出来ています。
昨年は応援して見ながら
多少ぐったりしていたので（苦笑）。
ただ残留争いを見たり、大宮が８連敗したりするのを見ると、
サッカーって難しいなと思います。
タレントで言えば磐田は新潟より明らかに高いけど、
監督変えてもあれだけ勝てないという現実だったり、
実際ガンバは昨年落ちたわけですし、
新潟だって落ちる可能性が高かったわけで。
今の新潟はこの状態なら、
もう少し上に上がれると思います。
内容が伴っているので頑張って結果を出して欲しいです。