「讃歌」3月20日。
山本先生の練習。
発声。
注意されたのは、3人隣の音を聴くこと。
それくらい耳の意識を高めろということ。
あと、これから席替えをよくするようにとも。
いろいろな人の隣で歌うようにと。
今日は最後の10番を練習。
実はどういう順番で練習したか忘れてしまったのだが、、、
確か、まず55小節目からのPiu vivaceより。
パートごとに音をさらい、幾つかのパートを重ねて練習、
その後に全体で。
ピアノ譜に落としているので分からないが、
歌の2小節前にホルンの音が鳴るので、それをよく聴くように。
全体で動くので、他パートの同じ音などをチェックしてみた。
その後10番頭の読みをして休憩。
後半、音をつけて(かなり)強引に進行。
46小節目まで進める。
次週への布石というか、来週はじっくり音取りを。
確かその後8番へ戻る。
コラールは縦が揃うので、語尾への注意があった。
あと、言葉へのアプローチ。
深みを持って、音楽的な発語で。
アカペラで練習したが、
同じ音なのに揃ってないところが多々あった。
本来アカペラなので、ちゃんと聴きあわないと。
確かその流れで今日練習10番も通す。
ちょっと押したが、その後少し「大地讃頌」の練習。
最後は4/1の式典の練習。
もうすぐ曲の最後だが、
この時期に最後までいけるのはいいことだと思う。
とにかくいくら練習しても練習しすぎることはない。
音源を聞いていないので、
とにかく合わせながらいろいろ発見があって楽しい。
次回も頑張ります。
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