標記コンテストを見学してきました。
この日、練習やらいろいろ重なっていて、
思い悩んだのですが、
自分のメルマガの取材もかねているので、
標記コンテストを優先させて頂きました。
各方面の皆様すみません。。。
僕が見たのは
中学校部門(同声)の一部と、
一般部門全団体です。
時間がないので今日は概略だけ記します。
このコンテストに出場するには、
各県の連盟の推薦か、
自団体の演奏を録音したテープ審査を通る必要があります。
実は当初、このコンテストが
そういう全国大会という場になると思っていなかったんですね。
つまり、各県の連盟の推薦ということ、
他の県は分かりませんが、
新潟県の場合は、県のアンコンがこの福島の全国大会の
支部大会と化していた訳ですね。
これについてはメルマガの方で詳しく書きたいと思いますが。
ということで今日は写真を掲載。
会場は福島県音楽堂。
宝塚のコンクールをご存知の方は、
あそこをふた周りくらい大きくした感じ。
パイプオルガンもありますし。
天井は非常に高いです。
光って見えないステージの手前に看板があります。
ロビーには、某衣装会社の展示が。
福島県をアピールするコーナー。
これについてはまた。
いつものように、
某社の楽譜CD書籍の展示もありました。
外のホール周りには、
こののぼりが立ってました。
このイベントを支える各社。
芸術畑、音楽畑の人は分からない人が多いですが、
実際、非常に重要なことです。
僕も先ほど、コンテストのページで
結果を見ました。
いやー、一般部門は面白かったですよ。
29団体でしたが、疲れず聴けました。
というか、今回、ピーター・フィリップスが来てたんですよ。
3日間丸々居たようですから、
それだけでも、福島県のこのコンテストへの力の入れようを感じます。
そう、これはまた詳しく書きますが、
福島県、というところが大きいんですよね。
と言っておきながら、
本当に詳しく書くのはメルマガにて(笑)。
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いや、こちらにも多少は書きますが。。。
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