後半しか見れていないのですが、、、
素人が感じたことを二つ。
実況。。。
シュート数の合計がどうだとか、
今年のマンUの最多被シュート数だとか、
負けてるのに必要以上にガンバの健闘を称えたり、
なんか冷める実況でした。
果たしてここで述べられていることは
本当に世界的な基準なのか、、、疑いを感じました。
試合内容。。。
ガンバらしいサッカーで素晴らしい、
というより、個人的には
この戦いは本当に誉められるべきものかと感じてしまいました。
その戦い方のあまりに愚直すぎるところ、
相手が強豪だと分かっていての戦い方ではないよなって。
もちろん分かっててそうしたんでしょうが、
それがあまりにも、、、うーん言えない(苦笑)。
というのも、去年の浦和もそうですが、
クラブワールドカップという場が、日本にとって、
未だに実力試しの場になっていること。
何が何でも勝つために戦っているのだろうかと。
自分たちのサッカーが通用するか、という感じ。
得点の取られ方。
相手が5点取っての3点ってそんなに価値があるのかなと。
取られ方があまりにも悪すぎることがちょっとひどいなと。
あんなにあっけなく失点するってどういうことなんだろう、
防げた失点がほとんどだったのではと。
セットプレーで2点先に取られた時点、
そして1点返したあとあり得ない早さで3点目を取られた時点、
そこでこの試合の興味が薄れてしまった感じでした。
うーん、なんかキツい書き方になってしまってますが、
日本の代表クラブがどこまで通用するか、という視点が続くようだと、
いつまで経っても勝てないんじゃないかなって。
3位決定戦に注目したいと思います。
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