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日本の優れた事を様々話したい。

週刊文春「今週のバカ」にクネ大統領 

2013-11-29 18:15:21 | 時評
南トンスルは週刊誌に本気になったと評判である。


【国際】週刊文春「今週のバカ」に朴大統領 韓国大統領府「一生後悔しろ」★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385711983/-100
1 : ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/11/29(金) 16:59:43.98 ID:???0
★週刊文春「今週のバカ」に朴大統領 韓国大統領府「一生後悔しろ」

韓国大統領府は28日、週刊文春最新号が「今週のバカ」とのコラムで韓国の朴槿恵大統領をからかう記事を掲載したことについて、
「いちいち対応する価値がない」としながら、「暴言は恥ずかしいことであり、一生後悔して生きる不名誉なことだ」と批判した。

週刊文春の報道に対する見解を韓国の記者から問われ答えた。複数の韓国メディアが報じた。

記事は「隣近所の悪口を言いふらす『おばさん外交』」とのタイトルで、、朴氏がオバマ米大統領と会談した際に
安倍晋三首相の歴史認識を批判したことなどを挙げ、「クレーマーおばさん」などと指摘。「人から愛された経験が少ない。
状況を打開するためには愛が必要だ。大人の彼氏の出現が今求められているのではないか」と朴槿恵外交について論じた。

韓国メディアによると、週刊文春の記事が韓国紙によって伝えられると、同国のインターネット上には記事を擁護するコメントが殺到。
「朴大統領が自ら反日をあおっているのになぜ怒る」、「週刊文春、気に入った」などのコメントが並んだという。



韓国はヘイトスピーチの本場だ
週刊文春「おばさん外交」報道を大統領府が批判
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1128&f=national_1128_021.shtml
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/29/2013112900501.html
前 ★1が立った時間 2013/11/29(金) 10:04:52.60
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1385687092/



>日中戦争には、3つの結果がある。

2013-11-29 17:16:08 | 時評
>日中戦争には、3つの結果がある。

その他を軽視しているようである。近来に無く真面目な論議なのに画竜点睛を欠くと残念な事である。
アメリカの勝、アメリカの負け、日中の負け、と予想される。
何故、アメリカかと言うと、中共は日本国単独では見込みがあると踏んでいる。従って、行動の詳細は、
日米離間策が成功するか否かが、戦争に踏み切る出発点になる。日米同盟が磐石な間は、中共の
非軍事力による挑発が続くと感じる。このだらだら続く傾向は蒸しえぬ物である。その間に、日本国内の
対中共戦略は興隆する可能性が高い。

Record Chinaの記事は、
>中国が勝とうとすれば、必ず必要なのが米国に勝てるという自信だ。
>それが ない限り、中国は自ら仕掛けることはない。

実に、情勢に正直である。尖閣侵略が直接の動機ではないと告白するような物である。
中共、習近平政権は、国内問題の発散に、日本批判を有効利用しているとも言い得る。もしかして、
世界覇権が掌中になれば儲けものである。


日中が開戦すれば、勝敗に関係なく得をするのは日本―中国ネットユーザー
Record China11月29日(金)5時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131129-00000001-rcdc-cn

28日、中華網は、「日中が開戦すれば勝ち負けにかかわらず、得をするのは日本だ」とするネットユーザーの声を掲載した。写真は中国ネットの関連画像。
2013年11月28日、中華網は、「日中が開戦すれば勝ち負けにかかわらず、得をするのは日本だ」とするネットユーザーの声を掲載した。以下はその概要。

日 中戦争には、「中国の勝利」、「日本の勝利」、「引き分け」の3つの結果がある。中国が勝とうとすれば、必ず必要なのが米国に勝てるという自信だ。それが ない限り、中国は自ら仕掛けることはない。中国が勝てば、中国はそのまま繁栄の道を進むことになり、中国に向けられる世界の目も変わるだろう。米国は衰退 し、日本は中国に従うようになる。

日本が勝てばどうなるか。結果は火を見るより明らかで、中国人は亡国奴となる。戦争が始まれば優劣はつくため、「引き分け」は開戦しないことを意味する。事を荒立てず、大きなことは小さく、小さいことはなかったことにする。これは現在、一部の中国人が持っている考え方だ。

日中開戦は日本にどんなメリットがあるのだろうか。1つは、中国が尖閣諸島(中国名・釣魚島)の奪還に失敗すれば、それは軍事だけでなく政治の失敗を意味 し、日本は国際舞台で優位に立てる。2つ目に、日本はもし負けても、それにより国内の反米感情が高まり、米国を追い出す理由ができる。正常な国家の仲間入 りを果たせるわけだ。つまり、日中戦争で、日本は勝敗に関わらずメリットがある。だからこそ、日本は絶えず挑発を繰り返しているのだ。

米国にとって軍事的には中国は敵ではない。経済面からみれば、日中が開戦すれば資金は米国に流れるため、米国が潤うことになる。日米は米軍が介入すれば中国の敗北は必至だと考えているため、米国は日本を支持し、日本も喜んで先鋒を買って出ているのだ。(翻訳・編集/北田)



NHK偏向報道に賠償命じる 台湾先住民族ら逆転勝訴

2013-11-29 05:39:51 | 時評
素晴らしい判決である。それに比べて、一票の格差の酷さは目に余る。
記事には無いが、史上最大の訴訟人数で知られる。
NHKの偏向の罪は重い。

「差別的言葉で名誉毀損」NHKに賠償命じる 台湾先住民族ら逆転勝訴 
2013.11.28 23:05 [不祥事]

 日本の台湾統治を扱ったNHKの番組内容で名誉を傷つけられたとして、出演した台湾先住民族のパイワン族や視聴者ら計42人がNHKに損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で東京高裁は28日、「人間動物園」という言葉が台湾先住民族の女性に対する差別的表現で、名誉を傷つけたと認定、100万円の支払いを命じた。1審東京地裁判決は原告側の全面敗訴だった。

 1審で原告側は計約1億1000万円を請求していたが、原告数の減少に伴い2審では計710万円の支払いを求めていた。

 判決などによると、平成21年4月5日に、NHKスペシャル「シリーズJAPANデビュー」の第1回「アジアの“一等国”」で放送。1910年にロンドンで開催され、パイワン族の生活状況を紹介した日英博覧会の写真に「人間動物園」とテロップを表示し、「イギリスやフランスは植民地の人々を盛んに見せ物にし、日本はそれをまねた」と紹介した。

 賠償を認められたパイワン族の高許月妹(こうきょ・げつまい)さん(83)の父はこの博覧会に参加。高許さんはNHKのインタビューに応じた。

 1審は「人間動物園」の表現について、「過去の歴史的事実として紹介したにすぎず、番組が原告の父親を動物扱いしているものではない」と認定。しかし、2審で須藤典明裁判長は「深刻な人種差別的意味合いを持つ言葉で、パイワン族が野蛮で劣った人間で動物園の動物と同じように展示されたと放送した」とし、1審の判断を覆した。

パイワン族、相当昔の写真と思います。


「民族の誇り認められた」台湾パイワン族指導者ら安堵 NHK番組訴訟で逆転勝訴
2013.11.28 23:09
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131128/trl13112823100007-n1.htm
 「本当に安心しました。民族の誇りを大切にするわれわれの気持ちが認められた」。踏みにじられた名誉を取り戻そうと訴えた原告の台湾先住民族パイワン族らの思いは、敗訴した昨年12月の1審判決を経て、2審でようやく通じた。

 台湾から東京高裁の判決を見守った原告の一人でパイワン族の指導者、華阿財(か・あざい)さん(75)は逆転勝訴の知らせを受けて、「取材を受けた本人が、全く不公平な番組だと主張していた。早く関係者に知らせたい」と声を弾ませた。

 問題となった番組では、日英博覧会にパイワン族が出演したことを「人間動物園」と表現。訴訟では、この表現が博覧会出演者の一人だった男性とその娘の名誉を傷つけたかが争われた。NHK側は「取材時には『人間動物園』という言葉を使わなかったが、趣旨を説明し、恣意(しい)的な編集はしていない」としていた。

 華さんは「『人間動物園』といわれ、パイワン族は本当に傷ついた」と振り返った。

 原告側代理人の高池勝彦弁護士は、「原告が取材で話したのとは違う内容で放送したと認めた画期的な判決。取材対象の真意に基づかない番組という主張が受け入れられた」と話した。

 平成21年6月の東京地裁への提訴後、原告は数を増やし続け、パイワン族と全国の視聴者を併せて計約1万300人を数える過去最大規模の集団訴訟になった。一方で2審の原告はパイワン族を中心に計42人。高池弁護士は「原告を絞ったが、社会的な関心の高さは2審も同じ。報道の公正性を保つ上で大きな意味を持つ判決だ」と強調した。

 NHK広報局は「主張が一部認められず残念。今後の対応は判決内容を十分検討して決める」とのコメントを発表した。


中共の暴言、44年後

2013-11-29 05:19:17 | 時評
中共の言葉は、説明になっていない。
中共の問題であって、他国を引き合いに出して強弁するのは
卑怯な行いである。中共は国際社会の信義も道義も弁えない異端児、
暴虐者であることをみずから表明した。
中共と同じ考えを何処の国も取り得ない。
中共は国際社会から孤立を余儀なくされる。
その状態では、国連常任理事国は返上するのが正しい。


中国の理想の姿
中国、防空圏撤回は「44年後に考えてもいい」
読売新聞 11月28日(木)20時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00001084-yom-int

 【北京=五十嵐文】中国国防省の楊宇軍報道官は28日の記者会見で、中国が東シナ海に設定した防空識別圏の撤回を日本が求めたことについて、「まず日本が自国の防空識別圏を撤回するよう求める。そうすれば中国は44年後に(撤回を)考えてもいい」と述べた。

 日本が1969年に防空識別圏を設定し、44年がたったことを引き合いに、日本の撤回要求に応じない方針を強調したものだ。

 日本政府が国内航空各社に中国へ飛行計画を提出しないよう要請したことに関しては、「民間航空機の正常な飛行活動はいかなる影響も受けない」と述べ、飛行の安全を保証した。

 一方、楊報道官は、日本の自衛隊機が28日に中国の防空識別圏内を飛行したことについて、「東シナ海の防空識別圏に進入する各国の航空機についてはすべて識別を行っており、関係する航空機の状況は全面的に掌握している」と語った。監視方法など具体的な対応については触れなかった。

最終更新:11月28日(木)20時46分

読売新聞

「防空識別圏はもはや張子の虎では?」中国外交が屈辱的大敗北 国際的に完全孤立し自衛隊機にも手出せず

2013-11-29 03:53:46 | 時評
中共の外交とは、恫喝と脅迫を示すことが明らかである。
フイリピンを見よ。ベトナムを見よ。

天安門の炎上に、ウイグル人を拘束し、無辜の民を苦しめる。
フイリピンの天災に、支援を渋り、国際社会から不審の目で迎えられる。
そして、今回の防空識別圏で日本国に対する突出した侵略行為を
明らかにした。


中国】「防空識別圏はもはや張子の虎では?」中国外交が屈辱的大敗北 国際的に完全孤立し自衛隊機にも手出せず[11/28]

1 :帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2013/11/28(木) 23:28:26.40 ID:???
国際社会を震撼させた中国の「防空識別圏」設置問題だが、発表から1週間を待たずして、
早くも中国が「詰み」の状況に陥りつつある。日本、米国にやすやす圏内の通過を許したばかりか、
肩を持ってくれる仲間も現れず、集まるのは各国からの反発ばかりだ。
あまりに不甲斐ない「習外交」に、中国国民からもため息が聞こえ始める。

「米国の軍用機の通過を許し、日本からもフライトプランの提出を拒絶されている。
もはや防空識別圏は『張り子の虎(紙老虎)』と思われているのでは」

海外記者からの質問に、中国外務省の秦剛報道官は不快の色を隠さなかった。
毛沢東の「名言」として知られる「すべての反動派は張り子の虎である」を、
よりにもよってこんな形で持ち出されたからだ。秦報道官は、硬い口調でこう返すばかりだった。

「強調したいのは、中国政府には国家の主権と安全を守る決意と能力があるということだ。
防空識別圏もまた、有効に『コントロール』されている」


張り子の虎――そんな屈辱的質問を、すっぱり否定できないのが中国の現状だ。
この前日の2013年11月26日(日本時間)、米国の爆撃機B52は、中国が設定した防空識別圏を悠々と通過していた。
事前通告なしに侵入すればスクランブル(緊急発進)をかける、とあれほど予告していた中国だが、
実際にはスクランブルどころか接触もなし。

米国だけならともかく、28日には日本の自衛隊機も、この空域でこれまでどおりの警戒飛行を続けていることが明らかになった。
航空会社に対し求めてきたフライトプランも、いったんはJALやANAなどから提出を取り付けたものの、現在は拒否されている。
それでも、中国が直接行動に出る動きは見られない。元々専門家からは、
「中国には航空機侵入をキャッチできる能力はない」と指摘されていたが、それを裏付けた格好だ。

周辺国からの反発も強まっている。日本、米国はもちろんのこと、オーストラリアからまで、
「緊張を高めるあらゆる行為に反対する」(ビショップ外相)と強い批判を向けられた。中国側も「関係ない」
と突っぱねたものの、さらに再反論を受けるなど、思わぬところに「敵」を作った形に。
「友好国」と見込んでいた韓国も反応は冷たく、中立を決め込む。
台湾を味方に引き込もうともするが、現時点では明確な支持を得られていない。

海外メディアも連日、詳細な分析を掲載するが、ほとんどは中国に対し否定的だ。米ワシントン・ポストは28日、
「中国の防空圏設置の動き、逆効果に」と題した記事で、
「米国がすばやく日本の側についたのは、中国にとって誤算だった」との識者の見解を紹介、さらに今回の行動が、
アジア諸国から中国が得つつあった信頼を後退させたと論じた。

外交評論家の宮家邦彦氏も、28日放映の「朝ズバッ!」で、
「(海外からの批判が)わかっていたらこんなバカなことはしない」
「外交的に大失敗ですよ。世界中を相手にして孤立している」

と呆れたように切って捨てる。

一方、中国の世論はこうした「圧迫」にいっそう激しく沸騰している。中国紙・環球時報が26日に発表したネット調査の結果では、
防空識別圏に外国機が「侵入」した場合、59.8%が「警告の上、実弾を撃ってやれ」と回答した。
それだけに、米軍機などをみすみす「取り逃がした」ことには、
「米軍機が我が国の防空識別圏を飛んでいるというのに、なぜ戦闘機を飛ばしてそれを止められなかった? 
これは重大な職務怠慢ではないのか?」(北京在住の微博ユーザー)

などと憤る人々が少なくない。

挙句の果てには、こんなジョークまで流行っているそうだ。

「B52をなぜ撃墜できなかったのか? 確かな筋からの情報だが、実は捕捉してミサイルも発射していたんだ。
ところが、そこでB52のパイロットが、『中国の高官が米国に持っている預金のリストを、今からそちらに送信しようかと……』。
言い終わらないうちに、ミサイルは方向転換しちゃったんだとさ」

http://www.j-cast.com/2013/11/28190332.html?p=all

自衛隊機も中国へ通告せずに防空識別圏内を飛行

2013-11-28 19:42:31 | 時評
中共人民解放軍はおもてなしの心も無いようだ。
世界中に馬鹿だと言われたようなものである。
意気地なし、コリアと同じだ。へたれ、と西の空へ向かって叫ぶ。



自衛隊機も中国へ通告せずに防空識別圏内を飛行…緊急発進なし
サーチナ 11月28日(木)17時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00000040-scn-cn
 米国のB-52爆撃機2機が中国が設定した防空識別圏内を飛行したことに続き、自衛隊機も中国へ通告せずに同空域を飛行したことが28日分かった。中国軍機によるスクランブルなどはなかったという。中国国際放送局が報じた。

 小野寺五典防衛相は27日、B-52爆撃機2機が中国が設定した防空識別圏内を飛行したことに言及し、自衛隊も米軍と同じ体制を取る考えを示した。さらに小野寺防衛相は、「中国の防空識別圏は一方的な措置であり、一刻も早く撤回してもらいたい」と述べた。

 さらに小野寺防衛相は、中国が自衛隊機に対して事前通告を求めていることについて、「当然必要ない。従来どおり通常の警戒監視の態勢をとる」と明言した。

 自衛隊機が中国へ通告せずに防空識別圏内を飛行したことに、中国側が強く藩閥するのは必至とみられる。(編集担当:村山健二)


米軍機の「防空識別圏無視」に日本が歓呼の声、「張り子の虎か?」と疑問視する向きも―中国紙
XINHUA.JP 11月28日(木)18時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-00000025-xinhua-cn

中国紙・環球時報は28日、米軍のB52戦略爆撃機2機が事前通報なしに中国の防空識別圏に進入したことに対し、日本が歓呼の声を上げていると報じた。

【その他の写真】

「ペ ンタゴンが中国のルールを守ることを拒絶した!」―。米軍機が中国の防空識別圏を「露骨に無視」したことを受け、米国や日本で歓呼の声が上がっている。米 側は「計画に従った訓練の一部」としているが、米関係者は「米国は中国の措置が不適切であると中国側に表明する必要があった」と話している。

「中国の防空識別圏は無効」との報道が相次いでいることから、一部メディアからは「『張子の虎』だと思われるのではないか」と疑問視する声も。一方、中国国防部は27日、米軍機の進入について、「中国軍は全工程を監視し、即時に米軍機であると識別した」と表明している。

(編集翻訳 小豆沢紀子)




秘密保護法案を強行採決と言うメデイア

2013-11-28 12:51:22 | 時評
メデイアが秘密保護法案反対なのは、極めて示唆に富んでいる。
戦争利得者はメデイアであるのは自明の理である。

世論調査なんぞ、いまや、特定地域に対する特定抽出なのは明らかである。
都合の良い時だけ使う、ジョーカーの様な物である。

コメントに見るように、法曹界の人は、法に殉じて、社会をぶち壊す方向に
熱心である。



出典は、
http://blogos.com/article/74622/?axis=g:0


秘密法案衆院通過 強行採決は巨大与党の横暴 熊本日日新聞 社説 11/27
秘密法案衆院通過 問題は残されたままだ 佐賀新聞 論説 11/27
秘密保護法案 あらためて廃案を求める 西日本新聞 社説 11/27
秘密保護法案衆院通過 強行採決は説明責任の放棄だ 愛媛新聞 社説 11/27
秘密法案衆院通過 「知る権利」 踏みにじるな 徳島新聞 社説 11/27
秘密保護法案採決 国民の懸念置き去りに 中国新聞 社説 11/27
秘密保護法案 なぜ拙速に成立急ぐのか 山陽新聞 社説 11/27
秘密法案採決/「数の力」 で押し切るのか 神戸新聞 社説 11/27
秘密保護法案 数の横暴は許されない 京都新聞 社説 11/27
特定秘密保護法案 国民の 「知る権利」 が危機 岐阜新聞 社説 11/27
特定秘密法案採決 強行は国民主権の冒涜だ 新潟日報 社説 11/27
「秘密法」 の衆院可決 立法府の魂を捨てるな 神奈川新聞 社説 11/27
秘密保護法案衆院通過 「知る権利」極めて危うい 茨城新聞 論説 11/27
秘密保護法案 禍根を残す採決強行だ 秋田魁新報 社説 11/27
秘密法案衆院通過 恐ろしい社会への一歩 岩手日報 論説 11/27
国民の懸念を置き去り/「秘密法案」 衆院通過 東奥日報 社説 11/27
知る権利、崖っぷち秘密保護法案衆院通過 情報隠し強化懸念 公開仕組みも不十分 北海道新聞 11/27
秘密保護法案 「情報保全」 も担当した 幹部自衛官が証言拡大解釈で処分乱用 赤旗 11/27
特定秘密保護法案―民意おそれぬ力の採決 朝日新聞 社説 11/27
秘密保護法案 指定対象絞り 「原則公開」 確実に 読売新聞 社説 11/27
秘密保護法案衆院通過 民主主義の土台壊すな 毎日新聞 社説 11/27
特定秘密保護法案 国民軽視の強行突破だ 東京新聞 社説 11/27
秘密保護法案の採決強行は許されない 日経新聞 社説 11/27
秘密法衆院通過 世紀の悪法を許すな 良識の府で廃案目指せ 琉球新報 社説 11/27
[秘密法案衆院通過] 数の暴挙は許されない 沖縄タイムス 社説 11/27
秘密保護法 採決強行 議会政治の自滅行為だ 信濃毎日新聞 社説 11/27
秘密保護法案、衆院通過 ノーを突き付けて廃案に 北海道新聞 社説 11/27
【秘密保護法案】 将来に禍根残す強行採決 高知新聞 社説 11/27
秘密保護法案衆院通過 「知る権利」 の後退は確実だ 宮崎日日新聞 社説 11/27
秘密法採決強行/疑念払拭へ審議を尽くせ 河北新報 社説 11/27
特定秘密保護法案強行可決 強権政治、知る権利どこへ 福井新聞 論説 11/27
【特定秘密保護法案】 恣意的 厳罰 そのまま 国民の懸念消えず 東京新聞 11/27
【特定秘密保護法案】秘密保護法案 採決強行 秘密 政権意のままに 東京新聞 11/27
【特定秘密保護法案】 反対意見封じ込め 安倍政権 過去の手法再び 東京新聞 11/27
【特定秘密保護法案】 秘密拡大どこまで 官僚からも不安視 東京新聞 11/27
【特定秘密保護法案】 国会 誰のためか 秘密法案 強行採決 東京新聞 11/27


秘密法案 衆院通過 県弁護士会・藤本副会長に聞く/栃木 東京新聞 11/27
保護法案衆院通過 県民怒りの声/埼玉 東京新聞 11/27
秘密保護法案 私の不安(上) 基地現状、聞くだけで罪?/千葉 東京新聞 11/27
特定秘密保護法案 衆院通過 厚木でも反対大半/神奈川 東京新聞 11/27
「悪法、拙速、暴挙」秘密保護法案衆院通過 市民団体など非難 河北新報 11/27
「秘密の範囲」 など議論は尽くされたのか? TBS 11/26



magunajio
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オバマ政権や、日本の民主党政権の体たらくを見るにつけ、弁護士やそのマインドを持つ者が政治に関与する事の弊害が気になって仕方がない。

法治国家であるべき事は賛意を表するが、重要なのは現実への対応であって、法的理念への忠誠ではない。現実の対応を、法的に位置づけ、法との整合性を留意しなければならないのは当然としても、対応がなければ政治とは言えないのも確かだろう。

安全保障は米国に丸投げし、平和だけを唱えていれば安全が保たれた時代は、冷戦構造の変化とともに終わった。「強行採決」「慎重審議」だけで政治を論じられない時代が来ている。


68式
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法律に関する仕事をされている方は、一般に「法律の内容の扱い」には保守的になるのは、ある程度はやむを得ない。

しかしながら、法律は万能ではない事と、現実世界の変化に対応するために、努力が必要という部分は意識して欲しいと思います。
「純化主義」というか、理念優先なんですよね。
そこは、現実の問題との妥協が必要で、そういった意味での議論が法律関係者からあったのでしょうか?

国民主権・民主主義の理念から「知る権利」を純化すれば、政府のあやゆる情報を公開するのが正しい。

ここに、法律とは関係ない「国際情勢」が混ぜられた時に、この部分を「妥協」する必要が出てくるのですが、法律しか見えてない場合、「知る権利の阻害」としか返ってこない。
これでは、あまりに幼稚である。

そんな建前論はわかって上で、進めているのに「右翼がどうのこうの」と全くの的外れである。

このような幼稚な潔白論は、これに限った事ではない。

法曹関係者は一度、法律が何のために存在するか考えて欲しい。
法律を維持するために、法律があるわけではありません。




自衛官の忠誠心は実に得難い、国の宝である

2013-11-28 04:09:15 | 時評

記事は確かに文民統制違反と解釈している。
ただし、民主党政権での防衛3役の理解する文民統制は、赤い文民統制と批判された。
「民主党による言論弾圧まがいの『防衛事務次官通達』」は、極めて、憲法違反の色彩を帯びた物であった。

民主党政権下で活動の実際が知られ、公になる事は国益を毀損する。

しかし、今後は合法になる事は実に喜ばしい事である。
国家に殉ずる、自衛官の忠誠心は実に得難い、国の宝である。

草莽の臣と言う言葉が脳裏に浮かぶ、
国家国民にとっての、忠臣である。

防衛任務は、一筋縄で行く物ではない。
秘密情報部隊の全容を解明する事は、国益に叛く事である。

防衛大臣の裁量に任せる事である。
自衛隊法に定める規定には抵触しない。
陸上幕僚長の知っている事であれば、指揮上の不都合も無い。


陸自が独断で海外情報活動 首相、防衛相に知らせず
2013年11月27日(最終更新 2013年11月27日 20時26分)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/54933

 東京・市谷の防衛省。陸上自衛隊の秘密情報部隊「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」(別班)が身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが分かった

東京・市谷の防衛省。陸上自衛隊の秘密情報部隊「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」(別班)が身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが分かった

 陸上自衛隊の秘密情報部隊「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」(別班)が、冷戦時代から首相や防衛相(防衛庁長官)に知らせず、独断でロシア、中国、韓国、東欧などに拠点を設け、身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが27日、分かった。

 陸上幕僚長経験者、防衛省情報本部長経験者ら複数の関係者が共同通信の取材に証言した。

 自衛隊最高指揮官の首相や防衛相の指揮、監督を受けず、国会のチェックもなく武力組織である自衛隊が海外で活動するのは、文民統制(シビリアンコントロール)を逸脱する。

陸自の秘密情報部隊、独断で海外情報活動 首相、防衛相に知らせず
(11/27 20:45、11/28 00:33 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/506777.html

東京・市谷の防衛省。陸上自衛隊の秘密情報部隊「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」(別班)が身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが分かった

東京・市谷の防衛省。陸上自衛隊の秘密情報部隊「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」(別班)が身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが分かった

 陸上自衛隊の秘密情報部隊「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」(別班)が、冷戦時代から首相や防衛相(防衛庁長官)に知らせず、独断でロシア、中国、韓国、東欧などに拠点を設け、身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが27日、分かった。

 陸上幕僚長経験者、防衛省情報本部長経験者ら複数の関係者が共同通信の取材に証言した。

 自衛隊最高指揮官の首相や防衛相の指揮、監督を受けず、国会のチェックもなく武力組織である自衛隊が海外で活動するのは、文民統制(シビリアンコントロール)を逸脱する。

自衛隊法(抜粋)
(自衛隊の任務)
第3条 自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。
《改正》平18法118
2 自衛隊は、前項 に規定するもののほか、同項の主たる任務の遂行に支障を生じない限度において、かつ、武力による威嚇又は武力の行使に当たらない範囲において、次に掲げる 活動であつて、別に法律で定めるところにより自衛隊が実施することとされるものを行うことを任務とする。
1.我が国周辺の地域における我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態に対応して行う我が国の平和及び安全の確保に資する活動
2.国際連合を中心とした国際平和のための取組への寄与その他の国際協力の推進を通じて我が国を含む国際社会の平和及び安全の維持に資する活動
《追加》平18法118
3 陸上自衛隊は主として陸において、海上自衛隊は主として海において、航空自衛隊は主として空においてそれぞれ行動することを任務とする。


韓国の反日親中外交に思わぬ落とし穴、疎遠になった米韓と蜜月の日米

2013-11-27 02:37:04 | 時評
米韓同盟が消え行くのは中共の勢力下に入ったからである。
米日韓の枠組みを解体したのは、専ら韓国国内の事情による。
韓国の動向は、危険の増大に苦心する米日の気持ちを逆撫でする。

朝鮮が中共の尖兵として日米同盟に対抗するなら、半島を荒地に戻す事は
有効な措置であると、政府にも隣人にも知らせる事である。
韓国は、アメリカと日本によって支援された人造国家である。

中共を処罰する前提には、親中な国家の策動を無力化するのは、極めて
道理に適った措置である。

李信恵氏の論議が的を離れているのは、日本人は支那人を恐れないのに、
朝鮮人を恐れる理由が立たないからである。パクが政権を追われて、
別の親日政権が樹立されるか、その時期と、半島軍事力の無力化は
支那制裁に伴うか、前提措置であるか、自民党部内でも意見の一致を
見てはいない。むしろ、親中、親韓勢力が多いかもしれない。

日本政府の首脳陣が部内を見渡す時期である。

反日メデイアと言う優勢な勢力を横目で見て、
日本国隆盛に行動するには方途が重要である。

政府支援の強弱も問題である。日本国内に自民党の他に政権を維持できる
政党は少ない(絶無、無念)、維新も変容した感覚を免れ得ない。
多くの問題は、国内の世論によって解決が付く、これは誤り無い所見である。
困難だから、危険だからと回避する必要は存在しない。

秘密保護法案で露呈したように、反日メデイアは国家の独立とは無縁である。
資本主義の自然淘汰には、時間が掛る、芯の疲れる判断である。


韓国の反日親中外交に思わぬ落とし穴、疎遠になった米韓と蜜月の日米―韓国紙
配信日時:2013年11月23日 14時30分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79520

2013年11月22日、中央日報中国語電子版は記事「米韓同盟→日米蜜月、1年で関係が逆転」を掲載した。

スーザン・ライス米大統領補佐官(国家安全保障担当)は20日、ワシントンのジョージタウン大学で、「アジアの未来における米国」をテーマに講演した。韓国についての言及は「米韓連合戦力は軍事能力を強化しており、北朝鮮の挑発を押さえ込んでいる」との一文のみ。

一方、同盟国の中で真っ先に名前が挙げられたのは日本。集団的自衛権、日本版NSCなどを取り上げ、「(日本版NSCとの)協調に期待する」とコメントした。

1年前の対米関係を振り返ると、韓国が大きくリードしていった。米韓自由貿易協定(FTA)の発行、米韓同盟の強化など経済的、軍事的に結びつきが協調されていた。ところが現在、状況は一転している。

米韓同盟の存在感は消失し、その隙間を日米同盟が埋めている。その要因はなんだろうか? 安倍首相の親米外交も理由の一つ、そして朴槿恵(パク・クネ)政権の米中両国に同時に接近するという政策も要因の一つだろう。

こうした状況で米国は東北アジア戦略を修正している。もともとは日米韓の連携で北朝鮮の威嚇に対抗し中国をけん制する考えだった。しかし竹島問題や歴史認識問題による日韓関係の冷え込み、中韓両国の接近を受け、日本の役割を強化する方向に転じている。

ある外交専門家は日本と対立している間に米国が新アチソン・ラインを策定したことに韓国は気づかなかったと嘆く。1950年1月、アチソン米国務 長官はアメリカが責任を持つ防衛ラインはフィリピン、沖縄、日本、アリューシャン列島まで」と発言。韓国を防衛ラインから外した。その6カ月後、朝鮮戦争 が勃発している。(翻訳・編集/KT)





2013年11月24日22:30
「日本が経済制裁を言い出したが本当は韓国が恐ろしいだけだ」 朴槿恵の正論に耐えられない日本人
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50414088.html
1:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2013/11/24(日) 00:14:32.23 ID:???

韓国のコミュニティーサイト「ガセンギドットコム」の掲示板に「日本、韓国に経済制裁を考えている」とのスレッドが立てられたところ、韓国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

スレ主は、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が外遊の先々で反日を猛烈にアピールしているが、状況次第で経済制裁もあり得るという声が日本政府内で出始めたとの記事を紹介した。

記事では、日韓が加盟するWTO(世界貿易機関)は、よほどの理由がない限り加盟国間での経済制裁を禁じているが、自民党参議院議員の片山さつき氏をはじめ、官邸内外に少しずつそうした対韓強硬論が聞こえ始めていると伝えた。

韓国のネットユーザーの反応は、「(朴大統領の発言が)本当のことだから怖いのだろう」、「長年にわたって真実を無視してきた人たち」として、日本側の反応に対する批判的な意見が並んだ。

また、「今は1970-80年代でもないから、果たして経済制裁に効果があるのか」、「日本が韓国に経済制裁を行うことはできないし、メリットもないのでは」との官邸内外の声への疑問もあった。

一方で、「現政権の対日外交は落第点」と韓国政府への批判も見られた。

韓国国内では、日本による経済制裁については、それほど影響がないと考えている人が多いようだ。(編集担当:李信恵・山口幸治)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1123&f=national_1123_009.shtml





従軍慰安婦問題の謝罪から始めよ。

2013-11-25 16:38:28 | 時評
朝日新聞が政治が動けというのに賛成である。

先ず、塊拠り始めよ、である。従軍慰安婦問題の謝罪から始めよ。

その後に話を始めよ。である。ヨン様でもあるまい。
政治に新聞の意向を反映させるのは、朝日新聞の謝罪からに他ならない。

朝日新聞は人気が無いばかりか、やる気までないのか。


【朝日新聞/社説】冬ソナ10年、嫌韓の中でも市民交流は発展したが韓流頼みでは日韓関係改善せず。政治が動け[10/28]
1 :帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★:2013/10/28(月) 17:12:32.49 ID:???
その姿をひとめ見ようと、先日の羽田空港に数千人のファンがかけつけた。悲鳴にも似た声がいっせいに上がった。

「ヨンさまー」

韓流スター、ペ・ヨンジュンさんの公式の訪日は2年ぶり。相変わらずの人気ぶりだった。
主演の韓国ドラマ「冬のソナタ」が日本で放映されたのは03年。「冬ソナ」ブームは、
韓国ドラマや音楽の「韓流」人気が巻き起こる起爆剤となった。今年が日本の韓流10年といわれるのはそのためだ。
冬ソナに続く別のドラマに加え、近年は「KARA」「少女時代」などのKポップが台頭。もはや一過性のブームではなく、
日本社会に定着した娯楽文化の一つと言えるだろう。

一方、ソウル近郊の金浦空港でも、日本のアイドルの到着を多くの韓国のファンが待ち受ける。
あちらでも「日流」が根付いてきているのだ。

国民同士が互いに関心を持つにつれ、交流のパイプは広がった。日韓の間には今、週に600便以上の飛行機が飛び交う。
昨年往来したのは約550万人で「冬ソナ元年」の10年前と比べると倍増の勢いである。

だが一方で、韓流関係者は、日本の一部に広がる「嫌韓」感情に危機感を強めている。
これまでも政治に起因する関係悪化に振り回され、時に厳しい逆風にもさらされてきたためだ。
国益を守るはずの政治が、素朴な文化交流や関連業界の人々を苦しめる。何とも愚かしい構図というほかない。

だが、そもそも韓流や日流が生まれる下地をつくったのは政治だった。ちょうど15年前、
当時の小渕首相と金大中(キムデジュン)大統領が打ち出した「日韓パートナーシップ宣言」である。

宣言で小渕氏は、過去に対して「痛切な反省と心からのおわび」を述べ、
金氏は「和解と善隣友好協力に基づいた未来志向的な関係発展」に踏み出すことを表明。
首脳同士の相互訪問などとともに、文化や人的交流の拡大をうたい上げた。
あれから市民の交流は発展したのに、政治のつながりはむしろ後退しているではないか。

5年前、ヨンジュンさんの俳優活動が韓国で文化勲章を受けた際、こんな功績が語られた。
「日韓の政治家や外交官100人分以上の役割を果たした」。的を射た指摘だ。

国家外交のつたなさを、市民の文化交流が補うという政治の甘えの構造をいつまで続けるつもりなのか。
15年前の宣言の精神に立ち返り、真剣に関係改善を進めるべきだ。

http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit2