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新疆で武装集団が派出所襲撃、計11人死亡

2013-11-17 06:44:59 | 時評
はるかに強力な武器を持つ相手に立ち向かうのは非常な勇気がいる。
ウイグルの行為を支持する。


榮井 崚 · トップコメント投稿者 · まだまだ反抗期党 ぼっち党首 · 購読者221人
これは「テロ」ではない。
テロの定義とは「恐怖によって政治的・宗教的目標を達成しようとする行為」だ。
このウイグルでの事件は支那人によって不当に占拠されているウイグルの地を奪還するための正統な「レジスタンス(抑圧への抵抗)活動」であり、そもそも恐怖で拘束弾圧しているのはウイグル人ではなく支那の方である。
これらは支那人が行っているウイグル人への虐殺・弾圧・嫌がらせの歴史を見れば子供でも容易に理解できることだ。

簡単に言い換えれば、拳銃を持って自宅に侵入してきた強盗に対して、自身と家族の命と財産を守るためにナイフを持って勇敢に立ち向かっているようなもの。
世界は強盗国家を容認しない、世界はウイグルのレジスタンス活動を支持している。


新疆で武装集団が派出所襲撃、計11人死亡

読売新聞 11月17日(日)0時45分配信

 【北京=五十嵐文】華僑向け通信社「中国新聞社」(電子版)などは16日、中国西部の新疆ウイグル自治区のカシュガル地区マラルベシ県で同日夕、刃物を持った9人組が派出所を襲撃し、警察関係者2人が死亡、2人が負傷したと伝えた。

 襲撃者は全員射殺されたという。

 襲撃者には、名前から少数民族ウイグル族が含まれていたとみられるが、詳細は不明。同通信は、現地の社会秩序は回復したとしている。ただ、同県では4月にもウイグル族とみられる集団と警官が衝突する事件が起きた。

 中国では10月末に首都・北京中心部の天安門前に車両が突入、炎上する事件が起き、当局は、ウイグル族による組織的なテロ事件と発表している。

最終更新:11月17日(日)1時18分

読売新聞