<趣味の陶芸>作品No.002 一輪挿し箸置き「葉に露」
・生き生き工芸センターの裏にあった木の葉を採って、これで型押しし、先端に水玉を載せた。
・挿した花が多少長持ちするように、水玉の裏の穴は少しほじって大きくした。
・葉の部分を丸棒で少し凹みを付けて、水玉を載せた。
・水玉の下部に水を付け、動かなるまで、静かに回すと、上手く着くよと、先輩のNさんが教えてくれた。
・この陶芸コースでは、先生や先輩が、手取り足取り教えることはせずに、各人が自由な発想で作品作りに取り組んでいる。
・先生や先輩は、こちらの質問に、丁寧に答えてくれるだけでなく、時には、そっと見ていてワンポイントアドバイスをしてくれる。型にはめない教え方が私のように、ものを教えてもらうのが性に合わない天邪鬼には合っている。
・水滴(水玉)と葉を下絵の具で彩色してから、透明釉薬に漬けた。 水滴はぼかしも効いていてよく仕上がったが、葉の色がいまいちだった。
・生き生き工芸センターの裏にあった木の葉を採って、これで型押しし、先端に水玉を載せた。
・挿した花が多少長持ちするように、水玉の裏の穴は少しほじって大きくした。
・葉の部分を丸棒で少し凹みを付けて、水玉を載せた。
・水玉の下部に水を付け、動かなるまで、静かに回すと、上手く着くよと、先輩のNさんが教えてくれた。
・この陶芸コースでは、先生や先輩が、手取り足取り教えることはせずに、各人が自由な発想で作品作りに取り組んでいる。
・先生や先輩は、こちらの質問に、丁寧に答えてくれるだけでなく、時には、そっと見ていてワンポイントアドバイスをしてくれる。型にはめない教え方が私のように、ものを教えてもらうのが性に合わない天邪鬼には合っている。
・水滴(水玉)と葉を下絵の具で彩色してから、透明釉薬に漬けた。 水滴はぼかしも効いていてよく仕上がったが、葉の色がいまいちだった。
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