・父の日プレゼントとして、次女夫婦からマーブルコートのフライパンをもらった。
・かねてからほしいものの一つだった。
・最近は、一つ物をを買うと、同種の物を一つ捨てるよう心がけている。
・今回も、同サイズの古いフライパンを捨てた。
・新フライパンでの、初めての料理にチャーハンを選択。いつもは、チャーハンの元を使って作るのだが、今日はあいにく切らしていた。
・ネットで「家庭の火力でできるおいしいチャーハンの作り方」を発見、そのレシピどおりに作ったら、これが絶品。チャーハンの元などいらないのだ。
・鍋がいいのか、ネギ(自分で作った無農薬・有機栽培)がいいのか、卵(山田さんちの健康卵)がいいのか、これまでで最もうまいチャーハンができた。
・これからは、この方法でチャーハンを作ろう。自分自身のために概要を転記させていただく。
<材料>(一人分)
油:大さじ1
卵:1個
長ネギ:1/3本
ご飯:茶碗2杯程度
黒コショウ:少々
塩:少々
醤油:少々
・長ネギはみじん切りにして小皿に入れておく。炒めるときはスピードが問われるので、すべての材料はそれぞれ小皿に入れる。材料の中に冷たいものがあると、それを投入した際に鍋の温度が一気に下がってしまうからだ。
鍋の温度が下がったら最後、あとはベチャベチャした油まみれのご飯ができるだけ。そのために炒める前に冷たいものは温めておく必要がある。
卵は冷蔵庫から早めに出し、常温になるまで置いておく。
冷たいご飯を使う場合は電子レンジで加熱して温め、軽くほぐしておく。
①鍋を強火にかけ、煙が出るまで空焼きし、そこに油を入れて全体になじませ、さらにカンカンに熱する。
②割りほぐした卵を鍋に注ぎ入れ、すぐにご飯を入れて中華ヘラなどで手早くかき混ぜる。ガス火と鍋が少しでも離れると火力が落ちるので、このとき絶対に鍋をゆすったりあおったりしない。
③ご飯がパラパラにほぐれたらネギを加え、さらによくかき混ぜ、塩コショウで調味する。最後に鍋肌から醤油少々を加えて完成。 このときも鍋は一切あおったりゆすったりせず、右手の中華ヘラでかきまぜるだけ。鍋にはまったく触れないぐらいの気持ちで調理するとよい。
・かねてからほしいものの一つだった。
・最近は、一つ物をを買うと、同種の物を一つ捨てるよう心がけている。
・今回も、同サイズの古いフライパンを捨てた。
・新フライパンでの、初めての料理にチャーハンを選択。いつもは、チャーハンの元を使って作るのだが、今日はあいにく切らしていた。
・ネットで「家庭の火力でできるおいしいチャーハンの作り方」を発見、そのレシピどおりに作ったら、これが絶品。チャーハンの元などいらないのだ。
・鍋がいいのか、ネギ(自分で作った無農薬・有機栽培)がいいのか、卵(山田さんちの健康卵)がいいのか、これまでで最もうまいチャーハンができた。
・これからは、この方法でチャーハンを作ろう。自分自身のために概要を転記させていただく。
<材料>(一人分)
油:大さじ1
卵:1個
長ネギ:1/3本
ご飯:茶碗2杯程度
黒コショウ:少々
塩:少々
醤油:少々
・長ネギはみじん切りにして小皿に入れておく。炒めるときはスピードが問われるので、すべての材料はそれぞれ小皿に入れる。材料の中に冷たいものがあると、それを投入した際に鍋の温度が一気に下がってしまうからだ。
鍋の温度が下がったら最後、あとはベチャベチャした油まみれのご飯ができるだけ。そのために炒める前に冷たいものは温めておく必要がある。
卵は冷蔵庫から早めに出し、常温になるまで置いておく。
冷たいご飯を使う場合は電子レンジで加熱して温め、軽くほぐしておく。
①鍋を強火にかけ、煙が出るまで空焼きし、そこに油を入れて全体になじませ、さらにカンカンに熱する。
②割りほぐした卵を鍋に注ぎ入れ、すぐにご飯を入れて中華ヘラなどで手早くかき混ぜる。ガス火と鍋が少しでも離れると火力が落ちるので、このとき絶対に鍋をゆすったりあおったりしない。
③ご飯がパラパラにほぐれたらネギを加え、さらによくかき混ぜ、塩コショウで調味する。最後に鍋肌から醤油少々を加えて完成。 このときも鍋は一切あおったりゆすったりせず、右手の中華ヘラでかきまぜるだけ。鍋にはまったく触れないぐらいの気持ちで調理するとよい。
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