知らないような 知っているような家で 私は夜を迎えていました。
「さ 寝ようっと!」。
・・・と何だか胸騒ぎがして、ちょっと高い所にある窓を見ると、何と!そこから誰か覗いています!
キャー!
・・・と叫んだ そこで目が覚めた! なら良いのですが、その次に
コラー!!!!!
と、私は追いかけ始めたのです。何と 体型がクロマニヨン人・髪の毛は腰ぐらいまであり、スッポンポンの裸族が走り去ってゆくのでした。
コラーコラー! がそのうち オラオラオラ~~~~~!
と叫んで目が覚めました。
何か はじめ人間ギャートルズを思い出した夢でした。
まさにブログのお友達まろさんの「降っても照っても」でした!
もしかして電気ビリビリの影響か??
でも あれ受けてるのお年寄りの方ばかりで、しかも「強!」
見てると定期的に手がぴくぴくしたりしてます。
私は 最低の次。
看護師さんが「本当に効いてますか?」って言います。って 若ぶっている訳ではありませんが。
裸族 おじかったー!
しかし、追いかけるかねえ。向こうも怖じかったのでは…
寒いですね!
こちらは朝は 真っ白です!
ああ 何か 裸族を追いかけるワタシ
・・・時々闘争的になる性格が・・・。
おじいですね。