四十九日 ここまで長かったような短かったような。
でも おばちゃんも 静かにお墓に入りました。
木曜日 2月20日が本当の四十九で、この日はおじあちゃんのお家で、おばちゃんが昨年干して冷凍しておいたワラビを煮て・・・という予定でしたが、何だか急に熱が出てダウンしました。
今日 土曜日はようやくフラフラと起き、ニャンコのご飯やバナナはイチゴを買いに出かけ、帰りにおじちゃんに「ごめんね」を言いに寄りました。
おじちゃんは「ゆんべ 行っちみればよかったね」と言って 美味しそうなお沢庵をくださいました。
今朝 ようやくご飯を炊く気になったので、お沢庵とご飯 いただきました。
ああ まだまだだなあ。私。
でも 近所づきあいって あったかくていいな。
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若くても、体調には気をつけないと…ね。
早いものですね、四十九日が過ぎましたか。じいちゃんは少し落ち着かれましたかねえ。
おじちゃんは 必死で自分を支えているように見えます。
昨日 ご長男さんが 3~4日 いらっしゃいましたが
帰ってくて下さることを願っています。
が 一度 家を出られて お嫁さんとかの生活が長いとなかなか大変でしょうね。
でも 帰ってきてほしいです。
時々 ぐしゅぐしゅ と泣いてますよ。おじちゃん。