昨日の夕食のこと。
と言っても、私ではなくうちのニャン子たちの夕食。
この頃、夕食の時間を決めた。
昨日も、8時半にお食事タイム。
ミーもチビも、黙々と食べていた。
食事が終ると、ミーは暖房の前へ行くのが定位置。
チビは、舌で口のまわりをペロペロとしながら鳴くので、まるで喋っているようなのがとおってもオカシかわいい。
そして、そのまま私のところに突進してくる。
ペロペロ○×△%$■#?!
そして私の目をじーっと見る。
「お母さん、おいしいご飯 ごちそう様。とってもおいしかった」
その瞳から、何と涙があふれ出ていた!
と言っても、私ではなくうちのニャン子たちの夕食。
この頃、夕食の時間を決めた。
昨日も、8時半にお食事タイム。
ミーもチビも、黙々と食べていた。
食事が終ると、ミーは暖房の前へ行くのが定位置。
チビは、舌で口のまわりをペロペロとしながら鳴くので、まるで喋っているようなのがとおってもオカシかわいい。
そして、そのまま私のところに突進してくる。
ペロペロ○×△%$■#?!
そして私の目をじーっと見る。
「お母さん、おいしいご飯 ごちそう様。とってもおいしかった」
その瞳から、何と涙があふれ出ていた!