毎日毎日、雨だ。
余計に気が沈む。
日記を書いても何だか哲学的なことばかり。
雨の欝に溺れたくないのと、バイオリンとのアンサンブルの事が気になり、今日はメディキット県民芸術劇場(旧 宮崎県立芸術劇場)にピアノを弾きに。
貸し練習室とピアノを借りてこってり4時間弾いた。
20年以上も本格的に弾いていないので指もリハビリ。心もリハビリだ。
それにしても・・・動かなくなっている。悲しい。
でも、体は覚えているものだ。
私にピアノを習わせてくれた両親に、改めて感謝。
そんな事を胸に芸術劇場を後にしようと、手続きをしていたら受け付けの人と警備員の人たちが何やら話言っている。
「警察を呼ぼう」とか。
え!何だろうと思いつつも帰る事になると、受付の人が「不審者がいるので、出口まで警備員をつけます」。
何でも、黒ずくめの女性がトイレのトイレットペーパーを何とか・・。
「話かけないで出てください」といわれる。
大阪の事件もあるし、犯罪は今や場所を選ばない。
女性がいる左側を警備員の人が歩き、無事外へ。
何だか物騒。
余計に気が沈む。
日記を書いても何だか哲学的なことばかり。
雨の欝に溺れたくないのと、バイオリンとのアンサンブルの事が気になり、今日はメディキット県民芸術劇場(旧 宮崎県立芸術劇場)にピアノを弾きに。
貸し練習室とピアノを借りてこってり4時間弾いた。
20年以上も本格的に弾いていないので指もリハビリ。心もリハビリだ。
それにしても・・・動かなくなっている。悲しい。
でも、体は覚えているものだ。
私にピアノを習わせてくれた両親に、改めて感謝。
そんな事を胸に芸術劇場を後にしようと、手続きをしていたら受け付けの人と警備員の人たちが何やら話言っている。
「警察を呼ぼう」とか。
え!何だろうと思いつつも帰る事になると、受付の人が「不審者がいるので、出口まで警備員をつけます」。
何でも、黒ずくめの女性がトイレのトイレットペーパーを何とか・・。
「話かけないで出てください」といわれる。
大阪の事件もあるし、犯罪は今や場所を選ばない。
女性がいる左側を警備員の人が歩き、無事外へ。
何だか物騒。