田中雄二の「映画の王様」

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【インタビュー】『悪は存在しない』濱口竜介監督

2024-04-19 10:43:44 | インタビュー

 長野県の自然豊かな高原を舞台に、代々つつましい生活を続けてきた住民の、レジャー施設の開発をめぐる生活の変化を描いた『悪は存在しない』が、4月26日から全国公開される。本作で第80回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門で銀獅子賞に輝いた濱口竜介監督に話を聞いた。

「今回は、極上のエンターテインメントを作ったつもりです」

https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1430411


『悪は存在しない』
https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/b96f0d234da3544fdba1a8b6e6b5c795

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【ほぼ週刊映画コラム】『あまろっく』『異人たち』

2024-04-19 08:05:44 | ほぼ週刊映画コラム

共同通信エンタメOVOに連載中の
『ほぼ週刊映画コラム』

今週は
気持ちのいい人情喜劇『あまろっく』
山田太一の小説をイギリス人監督が映画化『異人たち』

詳細はこちら↓
https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1430699

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「BSシネマ」『許されざる者』(60)

2024-04-19 07:30:52 | ブラウン管の映画館

『許されざる者』(60)(1974.1.11.ゴールデン洋画劇場)

 西部開拓時代のテキサス。父親を亡くし、母親(リリアン・ギッシュ)と3人の息子(バート・ランカスター、オーディ・マーフィ、ダグ・マクルーア)、養女レイチェル(オードリー・ヘプバーン)の5人で暮らすザカリー家。レイチェルは長男のベン(ランカスター)を慕っているが、ある日、一人の老人(ジョセフ・ワイズマン)が現れ、レイチェルが先住民の娘だと言いふらしたことから、一家に困難がふりかかる。

 オードリーが出演した唯一の西部劇。監督はジョン・ヒューストン。


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