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Death ride用のスプロケット

2014-02-04 12:49:52 | ロードバイク
こんにちは~

やはり未知の獲得標高を走るDeath rideは準備が必要。藁にもすがる気持ちでいろいろとパーツの交換に励んでおります(トレーニングせいって感じですね

少し前に自分に合ったスプロケットをたま旦に組んでもらいました。Shimano アルテグラ11-32TとDura 12-28Tのハイブリッドです。どうしても純正アルテグラ11-32T( 11, 12, 13, 14, 16, 18,20, 22, 25, 28, 32T)ですとワイド過ぎて、特に私は22-25の間にもう一枚欲しくなっちゃいました。そこで、私好みの理想のギアで組んでもらったと言うわけです。(たま旦はスプロケットの組み替えが大好き??

ギア板は、
12, 13, 14, 15, 17, 19, 21,23,25,28,32T

で32Tは保険。通常の登りでは32Tなどは一切使わないけれども、Death rideのために保険を投入してあります。しかし、アウター縛り時の登りでは32Tは多様してますけどね

その組み替えてもらったスプロケットとfrontとのギア比。

TIMEのedgeには34T-46Tのfront, ピナレロはshimano Duraのクランクになるので、34T-50Tになります。ギア比2.00がどの組み合わせでも出てくるので、ちょっともったいない感じですね

ここ最近はアウターで上ることは無く(アウター縛りは私には向いてないと勝手に判断し、やめました)、5%以下の登りは19T , 21T, 23Tで運用してます。8%以上になると筋力を使わないために、28Tへ。はい、意地でもインナーの時は32Tは使わないようにしてますよ。これはDeath rideの時の「ど~しても、登れない」時用ですからね

コンスタントに筋疲労を起こさない様に上るのが、Death rideを走りきるこつかな~。もちろん、ヒルクライムのレース的なspeedで上ったら、直ぐに終わっちゃいますよね。じゃなく、作戦で行こうっと。

後の藁にすがれる交換はなんだろ~(自分を鍛えなさいって感じですよね