こんにちは〜
big Island一周の記録の続きです
(20181120_take a break day)
ride_2ndとride_3rd dayの間に一日休息日前回は毎日、毎日rideだったので、とてもへろへろな感じでしたが、今回は休息日が設けられていましたやった〜。し、か、も、この日はメンバー皆でスバル天文台(Subaru Astronomical observatory)の観光ツアーが組まれていましてやった〜、めちゃくちゃテンション高いですスバル天文台は、big IslandのMt. マウナケア山頂(標高4,205m)にある日本が所有する大型光学赤外線望遠鏡なのですこれほど高い標高にも上がるのも初めてだし、仕事上望遠鏡に似た、電子顕微鏡を使う関係でめちゃくちゃ興味があったのです絶対一度は訪れたいと思っていたところ。
午後3時頃からのツアーなのですが、もう楽しみで、楽しみでわくわく
ツアーまでは少々時間があったので、お昼がてらにお土産を買いに出かけました
(お昼はcinnabonではないですよ、私、甘い物が苦手なので日本にも数店舗入って来ていると思うのですが、auntieannesというお店のプレッツエルとプレッツエルドッグを食べました美味しいです)
お土産としては、Northshore goodiesのpeanuts butterが欲しかったのですが、見つからず(最終的に全くgetできず)
モールでは欲しい物が見つからなかったので、スタバでメンバーとお茶してました
その後、big Islandでは有名な、big Island candiesと言うクッキーとチョコを販売する、工場兼ねお店へ
(工場では作っているデモを行っているのですが(恐らくお客さん用に、人が手作りしている様子をガラス張りに見せている)、じっと見ていると、おばちゃんがアロハ〜と挨拶しているしいやいや、そんなことしていないで仕事してくださいって)
ここでは、職場用にたくさんのクッキーを購入とても、美味しいのですよ)
そして、一度宿に戻り、いざ星空ツアーへ
まずはオニツカ観光センターまで
(オニツカさんをたたえる石碑が設置されています赤い車(4輪駆動車)で、山頂まで移動するとのこと。山頂まではかなりのオフロード(がたがた道)でした)
big Islandにありながら、この日本人の様な名前のついた観光センターですが、この「オニツカ」さんは日系二世で、かの有名なチャレンジャー号に乗っていて、殉職された方なのです。(私の記憶が定かであれば、、、))で移動します。この観光センターがある場所が乗鞍よりちょい高い標高2800m私的には標高2800mでも、結構めまいがしましたよくらくら。そんな中、で登ってくる外人さんもいましたさすが、私達へたれとは違いますわそもそもでここまで登頂するという頭すらありませんでした
ここ観光センターで、簡単な説明や、ツアーで出されるお弁当を頂いたりして小一時間ほど過ごしますこれから登る4200mに対し、高山病にならない対策だそうです。
一時間ほど観光センターあたりでうろうろし、その後、ツアー担当者から防寒着が渡されます。これがだぼだぼ過ぎて、私はズボンが胸の辺りまで来てしまうほど、big sizeでしたまるで、釣りをする方が履く胸まである長靴状態
この宇宙服のようなだぼだぼズボンにダウンジャケットよりも厳重な上着、手袋を装備して、いざ標高4200mへ山頂を目指す途中の景色は絶景でした
そして、もうワクワク度maxのスバル天文台へ
(真ん中の角張ったものが、日本のスバル天文台まるで、月面にいるかのようでしょう〜)車から降りると、一歩歩くだけでぜ〜ぜ〜って感じここで高地トレーニングしたら、めちゃくちゃ強くなりそうです
ここから、まずはが沈むのを楽しみます
(この時点では、まだまだ興味津々で夢中になって景色を眺める私達三枚目の写真は、自転車禁止マークがまあ、こんな空気の薄いところまでで来るのは厳しいと思う一歩歩くだけで、ぜ〜ぜ〜は〜は〜です)
(今回のツアーガイドのMasaさんの計らいで、ほうきにまたがって飛んでいるように見える写真を撮るところを後ろからまあ、飛んでいる”風”ということで)
(たま旦と月をbackに既に私は寒くって、日本から持っていったダウンを来た上に、ツアー貸し出しダウンの二枚重ねそして、いよいよsun set間近)
(いよいよ、sun set広大な水辺線上に太陽が沈んでいきます雲海もすごいでしょう〜)
ここまでは、みんな夢中に見学してましたよここまで
それがですね、実際の星空は曇りではなかったのですよ、きちんと晴れていましたが
運悪く、この夜はsuper moon星があまり良く見えないといいますか
代わりに土星と月を望遠鏡で見せてもらえました
(望遠鏡にスマホを設置して、写真を撮らせていただきました)
この後、見づらい星を見ながら12星座全ての説明があったのですが、メンバーのほとんどが寒い、寒いと車に待避全く、ロマンチックではないメンバー(早く帰ろ〜ぜ、酒がのみた〜いと言う声がちらほら)
ただ、他のお客さんと一緒に12星座を指さしながら、楽しそうに参加していたのが、4126さん
大きな体をしている4126さんですが、とてもロマンチックな心の持ち主さんのようです(4126さん、とてもお茶目な一面があって、素敵です)
(ride_3rdに続く)(今度こそ、週末に続きupの予定)
big Island一周の記録の続きです
(20181120_take a break day)
ride_2ndとride_3rd dayの間に一日休息日前回は毎日、毎日rideだったので、とてもへろへろな感じでしたが、今回は休息日が設けられていましたやった〜。し、か、も、この日はメンバー皆でスバル天文台(Subaru Astronomical observatory)の観光ツアーが組まれていましてやった〜、めちゃくちゃテンション高いですスバル天文台は、big IslandのMt. マウナケア山頂(標高4,205m)にある日本が所有する大型光学赤外線望遠鏡なのですこれほど高い標高にも上がるのも初めてだし、仕事上望遠鏡に似た、電子顕微鏡を使う関係でめちゃくちゃ興味があったのです絶対一度は訪れたいと思っていたところ。
午後3時頃からのツアーなのですが、もう楽しみで、楽しみでわくわく
ツアーまでは少々時間があったので、お昼がてらにお土産を買いに出かけました
(お昼はcinnabonではないですよ、私、甘い物が苦手なので日本にも数店舗入って来ていると思うのですが、auntieannesというお店のプレッツエルとプレッツエルドッグを食べました美味しいです)
お土産としては、Northshore goodiesのpeanuts butterが欲しかったのですが、見つからず(最終的に全くgetできず)
モールでは欲しい物が見つからなかったので、スタバでメンバーとお茶してました
その後、big Islandでは有名な、big Island candiesと言うクッキーとチョコを販売する、工場兼ねお店へ
(工場では作っているデモを行っているのですが(恐らくお客さん用に、人が手作りしている様子をガラス張りに見せている)、じっと見ていると、おばちゃんがアロハ〜と挨拶しているしいやいや、そんなことしていないで仕事してくださいって)
ここでは、職場用にたくさんのクッキーを購入とても、美味しいのですよ)
そして、一度宿に戻り、いざ星空ツアーへ
まずはオニツカ観光センターまで
(オニツカさんをたたえる石碑が設置されています赤い車(4輪駆動車)で、山頂まで移動するとのこと。山頂まではかなりのオフロード(がたがた道)でした)
big Islandにありながら、この日本人の様な名前のついた観光センターですが、この「オニツカ」さんは日系二世で、かの有名なチャレンジャー号に乗っていて、殉職された方なのです。(私の記憶が定かであれば、、、))で移動します。この観光センターがある場所が乗鞍よりちょい高い標高2800m私的には標高2800mでも、結構めまいがしましたよくらくら。そんな中、で登ってくる外人さんもいましたさすが、私達へたれとは違いますわそもそもでここまで登頂するという頭すらありませんでした
ここ観光センターで、簡単な説明や、ツアーで出されるお弁当を頂いたりして小一時間ほど過ごしますこれから登る4200mに対し、高山病にならない対策だそうです。
一時間ほど観光センターあたりでうろうろし、その後、ツアー担当者から防寒着が渡されます。これがだぼだぼ過ぎて、私はズボンが胸の辺りまで来てしまうほど、big sizeでしたまるで、釣りをする方が履く胸まである長靴状態
この宇宙服のようなだぼだぼズボンにダウンジャケットよりも厳重な上着、手袋を装備して、いざ標高4200mへ山頂を目指す途中の景色は絶景でした
そして、もうワクワク度maxのスバル天文台へ
(真ん中の角張ったものが、日本のスバル天文台まるで、月面にいるかのようでしょう〜)車から降りると、一歩歩くだけでぜ〜ぜ〜って感じここで高地トレーニングしたら、めちゃくちゃ強くなりそうです
ここから、まずはが沈むのを楽しみます
(この時点では、まだまだ興味津々で夢中になって景色を眺める私達三枚目の写真は、自転車禁止マークがまあ、こんな空気の薄いところまでで来るのは厳しいと思う一歩歩くだけで、ぜ〜ぜ〜は〜は〜です)
(今回のツアーガイドのMasaさんの計らいで、ほうきにまたがって飛んでいるように見える写真を撮るところを後ろからまあ、飛んでいる”風”ということで)
(たま旦と月をbackに既に私は寒くって、日本から持っていったダウンを来た上に、ツアー貸し出しダウンの二枚重ねそして、いよいよsun set間近)
(いよいよ、sun set広大な水辺線上に太陽が沈んでいきます雲海もすごいでしょう〜)
ここまでは、みんな夢中に見学してましたよここまで
それがですね、実際の星空は曇りではなかったのですよ、きちんと晴れていましたが
運悪く、この夜はsuper moon星があまり良く見えないといいますか
代わりに土星と月を望遠鏡で見せてもらえました
(望遠鏡にスマホを設置して、写真を撮らせていただきました)
この後、見づらい星を見ながら12星座全ての説明があったのですが、メンバーのほとんどが寒い、寒いと車に待避全く、ロマンチックではないメンバー(早く帰ろ〜ぜ、酒がのみた〜いと言う声がちらほら)
ただ、他のお客さんと一緒に12星座を指さしながら、楽しそうに参加していたのが、4126さん
大きな体をしている4126さんですが、とてもロマンチックな心の持ち主さんのようです(4126さん、とてもお茶目な一面があって、素敵です)
(ride_3rdに続く)(今度こそ、週末に続きupの予定)