趣味に生きたい!

日々の出来事、感じたことをつらつらと。。。

ハワイ島を一周してきました_20181117_1124_その2

2018-11-27 20:56:44 | ロードバイク
こんにちは〜
big Island一周の記録の続きです

(20181120_take a break day)
ride_2ndとride_3rd dayの間に一日休息日前回は毎日、毎日rideだったので、とてもへろへろな感じでしたが、今回は休息日が設けられていましたやった〜。し、か、も、この日はメンバー皆でスバル天文台(Subaru Astronomical observatory)の観光ツアーが組まれていましてやった〜、めちゃくちゃテンション高いですスバル天文台は、big IslandのMt. マウナケア山頂(標高4,205m)にある日本が所有する大型光学赤外線望遠鏡なのですこれほど高い標高にも上がるのも初めてだし、仕事上望遠鏡に似た、電子顕微鏡を使う関係でめちゃくちゃ興味があったのです絶対一度は訪れたいと思っていたところ。

午後3時頃からのツアーなのですが、もう楽しみで、楽しみでわくわく
ツアーまでは少々時間があったので、お昼がてらにお土産を買いに出かけました

(お昼はcinnabonではないですよ、私、甘い物が苦手なので日本にも数店舗入って来ていると思うのですが、auntieannesというお店のプレッツエルとプレッツエルドッグを食べました美味しいです
お土産としては、Northshore goodiesのpeanuts butterが欲しかったのですが、見つからず(最終的に全くgetできず
モールでは欲しい物が見つからなかったので、スタバでメンバーとお茶してました
その後、big Islandでは有名な、big Island candiesと言うクッキーとチョコを販売する、工場兼ねお店へ

(工場では作っているデモを行っているのですが(恐らくお客さん用に、人が手作りしている様子をガラス張りに見せている)、じっと見ていると、おばちゃんがアロハ〜と挨拶しているしいやいや、そんなことしていないで仕事してくださいって
ここでは、職場用にたくさんのクッキーを購入とても、美味しいのですよ)

そして、一度宿に戻り、いざ星空ツアーへ
まずはオニツカ観光センターまで

(オニツカさんをたたえる石碑が設置されています赤い車(4輪駆動車)で、山頂まで移動するとのこと。山頂まではかなりのオフロード(がたがた道)でした
big Islandにありながら、この日本人の様な名前のついた観光センターですが、この「オニツカ」さんは日系二世で、かの有名なチャレンジャー号に乗っていて、殉職された方なのです。(私の記憶が定かであれば、、、))で移動します。この観光センターがある場所が乗鞍よりちょい高い標高2800m私的には標高2800mでも、結構めまいがしましたよくらくら。そんな中、で登ってくる外人さんもいましたさすが、私達へたれとは違いますわそもそもでここまで登頂するという頭すらありませんでした
ここ観光センターで、簡単な説明や、ツアーで出されるお弁当を頂いたりして小一時間ほど過ごしますこれから登る4200mに対し、高山病にならない対策だそうです。

一時間ほど観光センターあたりでうろうろし、その後、ツアー担当者から防寒着が渡されます。これがだぼだぼ過ぎて、私はズボンが胸の辺りまで来てしまうほど、big sizeでしたまるで、釣りをする方が履く胸まである長靴状態
この宇宙服のようなだぼだぼズボンにダウンジャケットよりも厳重な上着、手袋を装備して、いざ標高4200mへ山頂を目指す途中の景色は絶景でした

そして、もうワクワク度maxのスバル天文台へ

(真ん中の角張ったものが、日本のスバル天文台まるで、月面にいるかのようでしょう〜)車から降りると、一歩歩くだけでぜ〜ぜ〜って感じここで高地トレーニングしたら、めちゃくちゃ強くなりそうです

ここから、まずはが沈むのを楽しみます

(この時点では、まだまだ興味津々で夢中になって景色を眺める私達三枚目の写真は、自転車禁止マークがまあ、こんな空気の薄いところまでで来るのは厳しいと思う一歩歩くだけで、ぜ〜ぜ〜は〜は〜です


(今回のツアーガイドのMasaさんの計らいで、ほうきにまたがって飛んでいるように見える写真を撮るところを後ろからまあ、飛んでいる”風”ということで

(たま旦と月をbackに既に私は寒くって、日本から持っていったダウンを来た上に、ツアー貸し出しダウンの二枚重ねそして、いよいよsun set間近)

(いよいよ、sun set広大な水辺線上に太陽が沈んでいきます雲海もすごいでしょう〜

ここまでは、みんな夢中に見学してましたよここまで
それがですね、実際の星空は曇りではなかったのですよ、きちんと晴れていましたが
運悪く、この夜はsuper moon星があまり良く見えないといいますか
代わりに土星と月を望遠鏡で見せてもらえました

(望遠鏡にスマホを設置して、写真を撮らせていただきました
この後、見づらい星を見ながら12星座全ての説明があったのですが、メンバーのほとんどが寒い、寒いと車に待避全く、ロマンチックではないメンバー(早く帰ろ〜ぜ、酒がのみた〜いと言う声がちらほら

ただ、他のお客さんと一緒に12星座を指さしながら、楽しそうに参加していたのが、4126さん
大きな体をしている4126さんですが、とてもロマンチックな心の持ち主さんのようです(4126さん、とてもお茶目な一面があって、素敵です

(ride_3rdに続く)(今度こそ、週末に続きupの予定

ハワイ島を一周してきました_20181117_1124_その1

2018-11-26 17:48:04 | ロードバイク
こんにちは〜
前回の事故報告の後にハワイ島一周となってしまうかもしれませんが、今年はお盆も夏休みも全く取らなかったのと、車内人身事故に遭う前の遙か前の一年前から予定を立てていた旅行だったので、参加してきました。旅行10日前の事故は余分でした
さて、今回もいつもお世話になっているlong ride fun企画のハワイ島一周旅行。2年前にも同じようなツアーに参加したのですが、私は同じ所に何回も行きたい癖がありましてほら、二回目はじっくり観光できる余裕があるというか今回は2回目ということもあり、ライドも景色を楽しむ事ができました。一つ予想外だったのが、「ハワイ島は11月も真夏の暑さ」と言うこと。汗をかきすぎて、足がつりそうになりました

(20181117 成田からKona Airport)

( いつものように3辺203cmのプラ段梱包JAL便といえども、の梱包は厳重にしてます
出発は土曜日。我が家はANA マイラーなので、JALに乗るのは実に二回目。あれだけ飛行機に乗っているのにJALが2回目と言う。ANAばかり乗っている我が家ですが、JALのエコノミーは足下が広くていいですねまた、前回は一度オアフに入ってから、big islandに移動だったのですが、今回は直通。前回は前の便が遅れ、本来乗るはずのbig island行きの飛行機に乗り遅れるということが発生しましたが、今回は直通なのでそのような心配は無しJAL最高(と言うことにしておきます。でも、ANAマイラーから乗り換えるつもりはないです)。

(JALのエコノミーシートと食事足下が結構広いのにびっくり機内食は行きは有名シェフ監修の美味しいお食事だったらしいのですが、食事提供が22時過ぎ、かつ搭乗前に食事をしてしまったため食べずでした残念。)

Big islandと日本の時差は19時間。従って、Hawaii島が一日遅れの5時間進んでいると言う感じです。空港に着くと先に入ってレンタカーやトラックを借りていてくれたスタッフと合流。自転車と荷物を積み込んで、まずはお昼兼ね、前回来たKona coffeeを売っているお店へ。毎回いろいろあるので?!お土産は買えるときに買う!を学習しております、私。とにかく今回の目的のKona coffeeはget

(arrival gateまでは、walk inです地方の空港らしいでしょう〜既にスタッフは前入りしていてくれて、トラックとバンをレンタルしてお迎えにきてくださりましたありがとうございます。)

(お土産は買えるときに買う長年のlong funツアーでおつきあいしてきて、学習しました

その後はホテルへチェックイン。Royal Kona resortへ。とても綺麗なhotelでした。

(リゾートらしい清潔なhotelでした部屋も広々〜

(20181118_ride_Day1)
翌日は今回の旅の目的のride。Kailua Kona→Volcanoまで156kmの2445m upです。(下の写真の赤丸)

このコースはかなりタフなコースで前半はほぼ平坦ですが、後半で斜度5%ぐらいで登り続け(下らない)、最終的には標高の高い場所がgoalになります。前回も走っているのでその辛さはわかっていたのですが、予想外だったのは、Hawaii島は11月でも真夏の湿気と暑さであること。私も含め、足がつる人続出。汗と水分、ミネラルの補給が追いついておりません

(私はたまたま真夏対応の梅干しをたくさん持っていたのと、たま旦は漢方を持っていて(ただ、今回は2つしか持っていっていなかったそう)、なんとか完走。梅干しをたくさん食べましたが、かなり足はぴくぴくしていました。)
次回Hawaii島を走る機会があった時は、真夏対応ですね

(初日の集合は6時45分の7時出発 皆の協力で時間ぴったりに出発この時は、真夏並みの暑さになるとは想像もしていませんでした

(前半はたま旦がほとんど引いてくれましただてに、っているわけではありませんめちゃくちゃ走れます

(lunch pointは前回同様、アメリカンフーズのL&Lへたま旦、ダイエット中ですがbigなバーガーとフライドポテトを

(前回同様、足の合う仲間と
後半はさんざんたま旦に引いてもらったのに、私とたけC~は、たま旦をおいてけぼりという始末す、すみません

(一応は気になって、ちょくちょく後ろを振り向いていましたい、一応ね
夜はVolcano泊。前回は夜に火山を見に行きましたが、私達のロッジ泊メンバーは皆前回のリピーターだったためか、火山見学の話題すら出ませんでした。お酒飲んで食事をして、おしゃべりして、楽しいひとときでした

(start時のKonaは真夏の暑さだったのですが、さすがに標高の高いVolcanoは暖炉が必要なほどの寒さでしたさむっ

走行距離154.2km elevation 2415m, ave 21.1km/hr, ave heart rate 124bpm

(20181119_ride_Day2)
ride二日目はKilauea火山がある国立公園から、海岸まで37kmのdown hill し、そこを37kmひたすら登るhill climb 。まずはバイクを準備して。

標高が高いので、とても寒く、防寒服装備で出発down hillですから快適のはずなのですが、ところが、down hill で20kmぐらい進んだところでしょうか、風速20km/hr以上の風。自転車など倒れちゃいそうな風です

(快適にこんなまっすぐの見晴らしの良い道を下っていた、、、、はず

(決して暴風試験などしているわけではないですよ立っていられないほどの強風皆して車の陰に隠れました車もかなり吹き飛ばされそうな感じでした))
車の陰に隠れていないと、吹っ飛ばされてしまいそうな勢い。ここは、スタッフの適切な判断で一時的に車の陰に避難。どうもこの風はやみそうもないので、車で海岸線沿いまで出ることに。そこで、集合写真。風はやむどころかさらに激しくなるばかり。まるで台風並の風ですよ、自然の力って恐ろしい。

(結局、でdown hillはしないで、で下まで皆さんの記憶に新しいと思いますが、ハワイ島はまたまた噴火しまして、活動中です車で入って行けない道を数マイル歩けば、海に注ぐ火山が見ることが出来るそうですが、もちろんへたれな我々は歩きません

(海岸線はこんな感じ火山で出来た島と言う感じがあふれ出ています

(皆で海岸でわいわい記念撮影

この後、風の弱い所までまで移動するも、その先をで走ったら〜とスタッフから言われるが、皆してもう気持ちが萎えたからいいっすへたれ集団ですみません

その後、Hiloまで50km downしただけそんなもんです、我々
Hiloではロコモコ発祥地と言われるcafe 100へところがですね、私が仕入れたlocalな情報によると、cafe 100は発祥地ではないとかほら、本家とか元祖とか、どこでも問題になるあれですよまあ、美味しければいいのです

(○○locoがたくさんありますが、一体locoって何よって感じ我が家は、たま旦の脱出ダイエット計画もありvegetable locoにしたのですが、すき焼き(肉有り)に目玉焼きが乗っているなじみ深いlocoは隣の写真のハンバーグに目玉焼きかしらただ、スタッフが頼んだlocoはsuper locoで、ハンバーグと目玉焼きはdouble、かつスパム二切れのマカロニサラダ&大盛りごはんってやつですすごい、ボリューム

食べ終えたら、本日から二泊する予定のレンタル宿へめちゃくちゃ豪邸です

(外観、フローリング、お風呂オーナーはなんとなく中国系のような習字がかかっていました。

ここで、トラブル発生たま旦、インドアロックしてしまい、自分の部屋に入れなくなりました

オーナーがかけつけてくれて、開けてくれたのですけどね勉強代$20なり

走行距離 51.5+down hillの途中で止めた20 km, ave 29.4km/hr (down hill 20kmは31.2km/hr) , ave heart rate 97bpm

(続く続きは時間がないので、週末以降up予定です





たまご人身事故に遭う_20181110

2018-11-10 13:57:19 | ロードバイク
こんにちは〜
今週末は天気が良いみたいですね。でも、題名の通り、たまご人身事故に遭いまして、外ライドはおあずけになりました。人身事故といっても、車内人身事故というもので、乗っていたバスがありえない急ブレーキで、吹っ飛んで、顔面と右肩を強打したという事故です

記録的に書きますと、たまたま仕事が早く上がった水曜日、18時30分頃の臨港バスに乗る。たまごの職場から近隣の駅まで乗りました。乗ってすぐに私の仕事のお手伝いをしてくれてる女性が家族の不幸で明日、明後日休みますと連絡がきたので、スマホで返事。しかしあまりにも荒い運転、急ブレーキ&急発進をするバスだったので、すぐにスマホを見るのをやめて、ポールを左手で握って外を見ていた。それでもバス酔いするくらい荒い運転。私の立ち位置は、バス後ろ出口ドアあたり。職場から満席で、立っているしかなかった。

その荒いアクセルワークに耐え、駅の1つ手前で乗客を降ろし、出発した瞬間に急ブレーキ。吹っ飛んだという表現が適切で、気がつくとバス運転手の側にいた。2m~3m移動したことになる顔と右肩が猛烈に痛いのと、バス酔いのためか気持ちが悪い。バスはその場で倒れた乗客を介護するとかはなく、なぜか最終バスまで走り続ける。到着後、「大丈夫ですか?」と、バス運転手は運転席に座ったまま、業務的に話す。私が何かあった時の連絡先を尋ねるとこんな紙切れ一枚を渡された。免許証の提示を求めると、免許証は何故か渋る。免許証を出してくださいと再び問うと、バス運転手は運転席に座ったまま、今度はバスにかかっているネームプレートを指差した。ありえん!ここでただでさえ時間を取られているのに。私も「免許証を出しなさい!」と怖げに言ってしまった免許証をiPhoneの写真に納めた、これなら事故の記録として時間も記録されますからね

(連絡先と言って、渡された紙切れ私は忘れ物ですか

バス運転手が何もしないので、バスを降りて直ぐに渡された紙切れに書かれた連絡先に、乗っていたバスと運転手の名前、事故の報告を行う。バス会社に警察に連絡をした方が良いかと聞くと、保険は全て出せますから警察への連絡は良いですと何故に
一度電話を切り、駅への階段を上る向かいから来た女性に、「顔から血が出ていますよ。お怪我されてますよ大丈夫ですか?」と聞かれる。そのまま、トイレに駆け込み、鏡を見ると口をかなり切ったらしく、出血とあり得ないぐらい唇が腫れていたそのまま顔だけ洗って、マスクを持っていたのでマスクして帰宅。それにしても、顔から血を流している乗客をそのまま帰すっておかしくないか、社員のモラル

私の顔を見たたま旦は、

たま旦「あら、どうしちゃったのまるで、あなごさん」

あなごさんって何よ。ググると、これらしい。さすが、たま旦どんな時も笑いを忘れない

まさにそんな感じの唇でした。とりあえず、この週は絶対仕事を休める状況ではなかったので、とりあえず顔をアイシング。20min毎にず〜っと冷やして、なんとかあなごさんを卒業出来るレベルまで。ただ、唇がかなり切れているのと、唇内に大きな内出血があるので、口が閉じられなかった

その後に、警察から電話。その事故ったバス運転手がターミナルに戻ってきて、車内と車外のボイスレコーダーと画像レコーダーを見たところ、かなりのspeedで急ブレーキをかけ、たまごが吹っ飛び、その後バス運転手が何も対応しなかった記録が残っており、これはまずいとバス会社自ら警察に連絡したらしい警察から連絡後、先ほど警察に連絡しなくて良いと対応したバス会社社員から電話。明日、朝一で病院を受診してくださいとどうしてこう忙しくて、仕事を休めない時に限って、いろいろ事件が起こるのでしょうね

私は怪我云々で痛みよりも、自分の時間を無駄にされたことでいらいらして眠れませんでしたさすが、私だわ

翌朝、いらいらしたまま病院へ体が興奮していることもあって、診ていただいた先生にも大丈夫ですから、早く診療を終えてくださいの一点張りだっただって、本当に今週は重要な仕事が山積みだったのよ診断は口腔内の裂傷、右肩打撲、頸椎捻挫(いわゆるむち打ちね)、そして上腕二頭筋の腱の一部断裂でした。イライラと体が興奮していて、全く痛みを感じなかったので、これほど酷いとは思ってもいませんでした(が、後に激痛になる死ぬかと思った私的には、人は一度に複数の痛みを感じないと思っているのですが

診療を終えてから、直ぐに職場へ。仕事をしていると、例のバス会社から盛んに電話あ〜もう忙しいのに、meetingに出ているときももう、かけてくんなって感じその内容も、ご迷惑をかけたので、お詫びに行きたい、職場へ足を運んでも良いですか?と。職場にこなくっていいから、恥ずかしいだけじゃないでも、秘書さんが、いえいえ謝りに来てもらいましょう〜と私の上を行く、しっかりものの秘書さんです結局バス会社から謝罪に来たのは、事故対応の社員と副所長でした運転手は来やしない私のボスと秘書さんが、その二人にかなりきつく言ってくれたので、ほっとしましたボス、やるな〜秘書さんは「全ての医療費、慰謝料、請求させていただきますからね」と。いやいや、私そこまでいりませんから

(お詫びにきたバス会社は、お詫びにともち吉の揚げせんべいをくれました私が口を切っているのを知っているのにケンカを売っている余談:秘書さんのお話だと、お詫びに持っていく品は、「せんべい」は常識がないそうです。せんべいは軽いから、軽く見ているという意味でも使ってはいけないそうです私も勉強になりました

で、昨日金曜日の朝、再び警察から連絡お話を聞いていると、昨日謝罪に行ったバス会社からの連絡ですと、たまご様は無傷と報告を受けてます。人身扱いじゃ無くてもよいですか?とまじか診療結果を病院から聞かされているし、昨日腫れた私の顔を見ただろ〜〜ありえない
警察に診察の結果を話すと、

交通課担当のおまわりさん「いや、おかしいと思ったのですよ。レコーダーに残っている急発進後の急ブレーキの記録と、たまご様の吹っ飛ぶ画像から、ちょっと無傷と言うのはおかしいと思ったのですねしっかり、人身扱いで処理していきましょう

と。その20分後、警察からがバス会社に入ったのでしょうか、話を聞くと人身は取り消して欲しいという内容しかも理由が、

バス会社事故担当係り「たまご様がお仕事が忙しくて休めないとお話されていたので、人身で扱いますと、警察と調書を取ったり、現場に出向いたりでご足労を願うことになってしまいますので

ですってそれって、なんかおかしくないか〜〜〜なら、血を流した私をそのまま帰すなよしかも、一切運転席から立ち上がろうともしなかったでしょ
確かに面倒くさいが、ここはしっかり診断書を出してもらって、警察に行くことになりました私だから、これぐらいの怪我で済んだものの、私の職場にには保育園が併設されていて、赤ちゃんをだっこしたママ職員はたくさんいる。そのママ職員がこんな事故に巻き込まれたら考えただけえも恐ろしい日頃から、この会社の運転はとても荒く、すごいspeedで走る暴走車もいるここで社員の体質を改善しないかぎり、今後もこのような事故が起こりかねない

そして、昨日の夕方にまたバス会社からいい加減、うるさいていうの
なんでも、ドライブレコーダーにうつっていた軽自動車の運転手を見出したらしく、そちらの保険会社から100%払ってもらって下さいとまじですかバスの運転手が、軽自動車が飛びだしたから、やむを無く急ブレーキを踏んだと言っているらしいそもそも、発車して直ぐの急ブレーキで、たまごが吹っ飛ぶほどのアクセルワークをしている運転手が事故の原因だと思うもうね、しっかり状況も警察に報告します
そんなこんなで、さんざんな週でした

まだまだ何も完結していませんが、とりあえず現況
今週末は平日にこなせなかった仕事がたくさんあるので、仕事をしますよライドはお預け、首も痛いしね時間を返せ〜〜〜

でも、人生良いことと悪いことは半々、次は良いことがありますように

紅葉狩り_20181026

2018-11-01 21:07:56 | ロードバイク
こんにちは〜

めちゃくちゃサボってますが、生きてます。ブログはサボってますが、バイクには乗ってます。仕事が忙しく、部下もつき、しかし仕事量は減らないという。まあ、忙しいけど働けて給料をもらえることに感謝しないといけないですね

さて、相方たま旦はさらに忙しい。日曜日も仕事へ行ってました。そんなたま旦がいないライドは、都民の森へ。何故たま旦がいないから都民の森かといいますと、我が家から都民の森へは多摩川を40kmも北上。はっきり言って、ど平坦40kmは私も飽きる。という理由から、たま旦は都民の森は行きたくないそうです

そんな飽きた気分を癒すため、補給。今日もわらしべ長者のおやつ

(甘い物はあまり食べないのですが、わらしべ長者的にいろいろもらう機会がたくさんありまして職場に持っていったり、身内にお裾分けしたりでは消費できなくなってきました。

都民の森へ行く最後のセブンで休んだのですが、ここから30kmもあります。神奈川の登れる場所がことごとく通行止めでしょうがないのですが、やはり遠いな〜、都民の森

でも、快適でしたよ
夏と違って涼しいし。ぼっちで走ってるといろいろ話しかけてくれて、楽しい。車に乗ってるおじさまからも、エールをいただきました

そして、まさにこの週が都民の森は紅葉狩り最高でした

ただ、身体が冷えるといけないので、滞在時間3分。

(今年は夏が暑すぎたせいか紅葉は綺麗ではないと放送されていましたが、綺麗な所はきれいでした

まだまだ神奈川の登れる場所は通行止めが続きそうです
なので、今週末も劇坂半原峠越えか

(「あなたと超えたい〜」のは天城越えですが、半原超えはあなた一人で行って下さいとたま旦に言われました

が、頑張りますさすが、関西人の旦那だわ、常に面白いことを盛り込んでくる