趣味に生きたい!

日々の出来事、感じたことをつらつらと。。。

Q36.5のジャージ

2014-07-27 20:22:45 | バイク関係パーツ& ウェアー類
こんにちは~

さてさて、新しいバイクパンツを購入してみましたなんでも、アソスにいたスタッフが独立して作ったメーカーのジャージらしいです

Q36.5ジャージ Lサイズ(私、アソスはwomanのSなのですが、このジャージは全く伸びないので、Lにした方が良いとbike shopのスタッフに言われまして、、、

箱はこんなかわいい感じ

開けてみると(開けたパッケージもおしゃれな感じですね)、

やはりLサイズ、かなりでかい気がするのですが、、、、私、お尻は意外にないんですよね脚は太いけど

まあ、サイズが合わなかったら誰かにあげてしまおう(私の直履きでも良ければ

とりあえずは、アソスと比べてどんな感じか履いてみますね(でも、かなりでかい感じがする

サンフランシスコ旅行つれづれ:お土産

2014-07-27 20:15:01 | ロードバイク
お土産

こんにちは~

さ~てと、お土産編。私、アメリカに行ったら必ず大量買いする物があって、それは、「チョコチップ」。パン&ベーグルを焼く時に混ぜ込むチョコチップです。これでまた一年分は持つかな(チョコチップを買うために、一年に一回はアメリカに行っていると言っても過言がないかも)。

しかも、今回はサンフランシスコにでかけることが出来たので、ギラデリのチョコチップ。美味しい~パンが焼けそう(なんと今年は12袋の大量買い。昨年は10袋購入したにもかかわらず、9 ヶ月で無くなってしまったので。でも、それはちょっと買いすぎでは。。。

職場にはもちろん、ギラデリのチョコ。(タッツさんのお勧め

今回買ったチョコのフレーバーの中でmy best chocolateは「mocha」来年も行くチャンスがあったら、自分用に「mocha」味を買おう~っと

それとこちらもタッツさんお勧めの「Almondina」。

二度焼きクッキーのような感じで、素朴な甘さの中に、フルーツ&ナッツがぎっしり。これ、かなり美味しいかも。来年はこれも買いたいな~(えっ、来年も参加するの)。職場の同僚にも好評でしたよ

アメリカのお土産は、やけに甘すぎの物が多いですが、今回のお土産は当たりかも(8月黒姫にも持って行きますね~

早く一年経たないかな~
またアメリカに行きたいな~

サンフランシスコ旅行つれづれ:坂の街?!

2014-07-25 15:24:54 | ロードバイク
坂の街?!

こんにちは~
サンフランシスコ観光の最後は、映画のロケーションでもよく利用されるというロンバート・ストリートに出かけて来ました。ここから見るサンフランシスコの街並は絶景でこ~~んな感じ

(お茶目な上じいさんこと、hiroさんが写っている写真を載せました。とてもお茶目なんですよ~。)

すごい傾斜の坂ですね。。。歩道も有り、私たちは歩いて降りることに

もちろん、車も通れます。車に関しては、ジェットコースター並だとかたま旦は車でジェットコースター気分を味わいます

(カートの様なレンタカーもあり、楽しそうでしたよ。なかなか傾斜を表現できないのが、ちょい残念。

さて、肝心の傾斜というとこんな感じ。筑波で言うところの、十三峠くらいでしょうか?20%ぐらい

(tattsuさん、ぶりおの立ち位置から、傾斜を計算してみて下さいね。)

上を見上げれば、こ~~んな感じ

下を見下ろせば、こ~~~~~んな感じ

この坂を自転車で下ったら、、、、、おそらく楽しくないでしょうね~~。こわ~

実際にこの地に住んでいる人は、大変だな~(ちょっとした買い物に行くにも、この劇坂車を止めるのも、大変そう!!)と思いました


サンフランシスコ旅行つれづれ:冷たい海は渡れない

2014-07-20 20:59:01 | ロードバイク
冷たい海は渡れない

こんにちは~

今回はサンフランシスコの観光名所の一つ、アルカトラズ刑務所 の観光にも参加。刑務所のあるアルカトラズ島は、冷たい寒流が周りを流れているために、仮に脱獄を図っても生きては帰れないという場所に建てられたらしい
(日本で言うところの離れ島としては、隠岐の島(後醍醐天皇の島流し)、極寒の刑務所と言ったら、網走刑務所がそれに当たるのかな。)

観光スポットになっているようで、皆で船乗り場に向かいました

船の乗船時間は約10分ほど。距離としても大陸から2kmしか離れていないそうですが、脱獄が出来ない海の冷たさと言うぐらいだから、よほどの冷たさなのでしょうね。。。。

(船からみた、サンフランシスコの町並み)
程なくして、アルカトラズ島に到着

観光案内人らしき人物がいて、皆してぞろぞろついて行きます。(もちろん、今は閉鎖されている刑務所ですよ。)

ここにも大砲の様な武器が設置されていた跡があり、ここも戦場になったのかしら

建物はすでに廃屋と化し、歴史を感じさせておりました

(曇り空に、寒流が流れ込むためにかなり寒く、いっそう刑務所の厳しさが感じられましたよ。)

刑務所跡に入ります。

ここは、刑務所に入ってまず訪れる場所。武器になるような物を持っていないかを綿密にチェックされ、必要な最低限の生活必需品が渡されるようです

(この辺りでそれぞれの言語の音声ガイダンスのレコーダーを受け取り、ガイダンスによる案内になります。)
中に入ると、両側にはおおよそ畳二枚分の単独房が向かい合う形(おそらく看守の目がよく配ることが出来るように)で設置されてます。

小さな独房には、トイレもベッドも洗面台も、ちっちゃな机もすべて納めてあります。もちろん窓など無く、明かり一つの生活。看守からはすべての行動が見えるようになってました

(壁にはかつての囚人の写真が飾られてありました。起こした犯罪は様々で、軽い罪のものでもここに送られることはあったようです。)

生活態度のよい模範囚には、レクレーションを楽しむ時間を与えられるらしく、彼らに与えられた時間の中で、広場で野球をできる事が最高の楽しみだったようです

(野外の広場でbaseballを行ったようです。)
逆に生活態度の良くない囚人は、罰というか、電球の明かり一つ以外ない、密閉された部屋に移されたそうです。しかし、この明かりさえもつけてもらえず、真っ暗闇の中に閉じ込められていたようです。

(鉄格子の扉に加え、さらに厚い扉もありました。)


また、図書館などもあったようです。ここで有り余る時間を読書に費やした囚人も多いのでしょう

二階に当たるところには、渡り廊下らしきものがあり、なにやらぶら下がってます

なんと、各牢屋の鍵だそうで、脱獄を図る囚人達はあれやこれやの手を使い、看守の目をそらせた隙にこの鍵を盗むことを試みたそうですよ。脱獄を図り、失敗に終わった囚人に対しては、先ほど紹介したより過酷な、明かり一つない独房に移されたり、また闘争(看守と囚人の間で)が繰り広げられたそうです。

(これは脱獄を図った囚人に投げられた手榴弾後。翌日、ここで数名の脱獄犯が倒れていたそうです。
 
時代は流れ、厳しいばかりの生活にもいろいろなものが取り入れられたそうです。絵をたしなんだり、楽器を楽しんだり。厳しいだけではだめだからかな。(それぞれの独房の中が明るい雰囲気になりましたよね。中にはとても素敵な風景画が飾られている部屋もありました。)

こちらは家族や親戚、知り合いが来た時の面会窓。唯一、看守以外の人間と接する事のできる場所だったらしいです。(小さな窓越しに面会を行ったようです。)

当時の看守の制服も飾られていました。



看守達は常に囚人の管理をして、脱獄が図られたときのシュミレーションも常に確認していたとのこと。(かつて、脱獄は数回図られたようですが、ほぼ捕まってます。ほぼというのは、5名ほど行方不明(発見できず)になっており、冷たい海を渡る間に亡くなったか、どこかの地に泳ぎついて生きているのか。それは未だにわからないそうです。)

(洗面台の下に開いている穴。脱獄があった牢で、穴の内側には、かけたスプーンが13個落ちていたそう。)

また、看守のfamily達も、この島内に住んでいて、ちょっとしたコミュニティーが出来上がっていたそうです。

(島内の様子。ミニチュア模型です。看守の家族達に取っては、ちょっとしたマーケットや娯楽施設もあり、この島での生活はとても良かったそうですよ。)

アルカトラズ島からみるサンフランシスコの町並みは、霧が晴れるとこのように綺麗で、やはり帰りたくなるのでしょう


そして食堂ここの刑務所は食事だけはどの刑務所よりも美味しく、力を入れていたそうですよ。ただし、スパゲッティーが続いたら、テーブルをひっくり返してくださいね。(←知る人ぞ知る、ちゃぶ台返し。観光に行ったら、その真相がわかります。)

(厨房と食堂の様子。厨房にて、包丁がわかりやすくぶら下げてあるのは、囚人達がこれを盗んで事件が起きないように。かつて、コックが背中から刺された事件が起きたとか

とても感慨深い、観光地でした。








サンフランシスコ旅行つれづれ:霧の街

2014-07-19 07:01:44 | ロードバイク
こんにちは~
明日から三連休ですが、お天気が悪いみたいですね。。。。旅の疲れを癒す、、、には行かず、私は黒姫合宿のサポートに来てます(私、大丈夫かしら

さて、今回のDeath rideツアーではサンフランシスコ観光が結構出来ました。楽しかった。到着した当日、上じいことhiroさんがgolden gate bridge に案内してくれたのです。ここはサンフランシスコでも観光名所の一つ。

(何故かぶりおが写っていると、日本の海のように感じるという意見、多数。
このGolden gate bridge、日本の橋設計技術のようなすごさ&精密さを伺えることは無く、ふつ~にばかでかい橋。(瀬戸内海にかかる橋や、レインボーブリッジの方が、建設技術的には興味がある人が多いでしょうね。。。
この辺りは寒流と暖流がぶつかるため、良い漁場になっているようですが、そのために霧が発生します。この霧が晴れることは、ほとんど無いそう。(気温も20Cは確実に切っていて、とても寒かったです。

この橋が架かった近くに小高い山があり、そこを登ります。

あちらこちらにトンネルのようなものが開いており、なんだろう~

説明書きがあり、なんでも太平洋戦争の名残だそう。日本を攻撃するための基地&武器(爆弾)保管庫になる予定の場所だったらしいです。ただし、1942年の真珠湾攻撃で日本にそれほど攻撃に力がないとみると、建設が中止されたようです。この大きな大陸を相手に、小さな島国日本が戦争を仕掛けるということに、勝算は厳しかったことでしょうね


霧の街、サンフランシスコでした





サンフランシスコ旅行つれづれ:発音は難しい?!

2014-07-17 21:32:40 | ロードバイク
発音は難しい?!

こんにちは~
death rideが終わり、のど元を過ぎた途端に、苦しさは忘れてしまいました。今はDeath rideが大変だったかどうかも。。。。。(こんな感じで、二回目、三回目と参加しちゃうのでしょうね。。。

さて、今回初海外のぶりお。日本にいてさえも、彼が口を開く機会を目にするのは珍しく、あまりしゃべりません。携帯で自分が話すところを他人に聞かれるのも嫌らしく、電話するときはこっそり部屋に隠れて電話をかけるという徹底ぶり(何が恥ずかしいのかしら?)。そんなおしゃべりをあまりしないぶりお、海外ではどうなっちゃうの?

まず、彼の最初の難関が入国審査。何を聞かれたかも、返すべきことも全くわからず、日本語で通したとのこと。それで入国できているのだから、問題はなかったのでしょう~(本当?!)

(てっきりたま旦がぶりおの入国審査をサポートするものだと思っていたのに、たま旦が先に出てきてびっくりしましたぶりお、大丈夫かな行きは、私が荷物回収係

彼にさしかかった次の難関がランチの購入。私たちもちょい意地悪し、「自分でオーダーしてみなよ」と。

彼は日本で言うところの「アメリカンドッグ」が食べたかったらしいのですが、なんて言っていいかわからず、ウィンドウ越しに指さし。店員のお姉さんからは、「え~~~」みたいな顔をされていて、ちょっとかわいそうになって、私が助けちゃいました。(日本で言うところのアメリカンドッグがcorn dogというそうです。←お姉さんから聞いた名前を私が聞き違えてなければ。)

(サンフランシスコは港街で、クラムチャウダーを食べることが出来ました。大きいでしょう~。とても美味しかったです。)

で、次訪れたのはスタバ。ココは日本と同じメニューがあるから、自分でやってみるとぶりおが言う。えら~いぞ、ぶりお

無事、お望みの物が出てきたのかわかりませんが、ぶりおはフラペチーノらしき物を飲んでました。ちなみに、ここサンフランシスコでの観光は、かなり寒く、ジャケットやダウンを羽織る人も。私たちもあまりの寒さにスタバに逃げ込んだので、ブリオが実際にフラペチーノが飲みたかったのか、頼んだものと違う物が出てきたけど(言葉が通じずに)あたかも自分が頼んだ物を飲んでるのか、私たちにはわからず。果たしてどちらでしょう~。
さらにブリオはここの店員のお姉さんに、改名のチャンスをもらえました店員のお姉さんが、「名前は?」と聞き(注文がごっちゃにならないように。日本のスタバでも聞かれますよね。)、ぶりお、「ぶりお」と答える。お姉ちゃんにはこのように聞こえたらしい。「VURRIO」(アクセントはR当たりかしら「ヴリ~~オ」みたいな。なんだか、イタリア人みたいでかっこいいかも

ちなみにぶりおはこのスペルが気に入り、改名するとの事。(Death ride 完走のボードにも、このスペルで記してあります

そして次なるはマクド。ブリオには「セットになっているnumberを言えば良いから」と伝えてあったので、ぶりお再チャレンジが、number threeの発音が通じず、四苦八苦している模様。意外に日本で使っている発音は、通じないんですよね。私も昔は発音に関しては苦労したし。。。。

最終的にはランチをget出来たと言うことで、良しとしましょう~

会話を避けたいときに限って、話しかけられる物で、イベント中にもたくさんの外人に話しかけられてました

参加者「Your bike is cool!!

ぶりお「.......

ぶりおのバイクがかっこいいって言われているんだよ~>ぶりお

いろいろありましたが、ぶりおが海外旅行を楽しんでくれているといいな~と思ってます
来年は1フレーズでも、2フレーズでも覚えて、また海外旅行に行こうね>ぶりお

Death ride 2014 その2

2014-07-16 21:56:22 | ロードバイク
(続き)
(3rd pass)
ここで、出発前に握ってきたおにぎりを頂きました。

(日本から持ち込んだ、ごはん、ゆかりふりかけ、梅干しです。塩味と酸っぱさが、最高~
おにぎりをいただいていると、程なくしてたま旦、ぶりおが下ってきました

ぶりおも復活したようで、一安心ほっ。
次に向かうは、monitor pass。このpassは傾斜が始まる前にしばらく平坦区間となります。平坦部分があると言うことは、明らかに平均斜度が私達が計算していたより、上がることになります。(私たちは平坦区間があることを考慮せずに、平均勾配を計算していたのです

(平坦区間になった途端、ぶりお、たま旦は遙か前方に消え失せてしまったま、待って~
この3 passは登り区間も長く、かつ20%を越える区間も出てきました。(ちょっと、ちょっとマップにそんな事、書かれて無かったでしょうこれも誤算の一つ)。到達標高も3pass,4passがもっとも高く、2550m(空気が薄かったです)。コースの感じとしては、3passがもっとも日本の山岳コースに似ている感じで、道はかなり細く、片側は崖っぷち

頂上付近には嫌らしいup & downがあります。(登っても下って、登っても下ってでなかなか頂上に達しない)さらには空気も薄く、この辺から気温も真夏日のジリジリした日差しになってくるので、このpass は慎重に回し過ぎず、踏み過ぎずで登るのが良さそう

(頂上少し手前には、このように綺麗な湖が広がってました
頂上に到着すると、3passのstickerをもらいます。頂上では空気が薄いのであまり休まない方が良いと聞いていたので、sticker を貼っていただき直ぐに下り、下り切ったところで休む事にしました

(4th pass)
下り切ったところで、まだ登ってませんが、4passのstickerをもらえます。(2 passと同じ考え方だそうです)ここでは、3passで空になったボトルに水を入れてもらいました。暑さで3pass越えるだけで、750ml程消費しました。(あ、暑かったですダブルボトルは絶対必須です

ここのエイドはかなり充実していて、オレンジ、バナナ、スイカ、野菜ジュース、コーラ類の炭酸飲料、パン、クラッカー、ポテチ(油っこいと思うかもしれませんが、外人さん達には超人気だそう)、ゼリー類、プロテイン入りのウェハースなどなど。充実しているでしょう~。ここで少し補給し、水分を取ってから4 passを登ります
コースはと言うと、7%越えが8km延々に続く感じ

(4passの登り始め。二人は最初前に出てましたが、具合の悪いぶりお、アウター縛りを続けるたま旦は次第に、、、、、
かつ、暑さも半端なく、たま旦、ぶりおも後方に離れてしまったため、写真はほとんど撮りませんでした。個人的にも、一番心が折れたのがこの4 pass

(5th pass)
頂上にはあまり居座りたく無かった(試走で軽い高山病になったので)のですが、たま旦からmonitorのトップで写真を撮って欲しいと言われていたので、待ちます。(monitor topでのたま旦の写真はたま旦のブログで)すでに3pass登り切った(トップのエイド)ところのエイドは参加者で溢れてました。(ここに、カップヌードルがあったようですた、食べ損ねた

たま旦が10分遅れで上がってきたので、写真を撮り、とりあえず下山。水を消費していたものの、標高の高いところで長いするのは再び高山病みたいになるらしく、その対策として下り切ったエイドで水をもらうことにしました。下り区間も長いこと、長いこと。よくこれだけの登りを登ったものだとしみじみ思いましたよ
下り切ると、例の分岐点につきます。ここでお水をもらい、スタート地点に戻ります

(スタート地点に戻るコースでも、このような広大な景色が広がっていました。
5passは、スタート地点を越えて、さらに先に進む方向にあります。今回一緒に参加しているマイキャラメンバーのルールで、5passに登る前に、5passに向かった時間を記すことになってました。(安全確認と、cut timeを確認するため)ここで、たま旦、ぶりお三人揃って、5passにチャレンジします(現地の12時55分スタート)。一人で最後の峠を登るよりは、マジカル参加組一緒の方が励みになりますから、最後は一緒に走る事にしました

(暑さが苦手なぶりおは、すでに熱中症みたいになっていて、かつたま旦はやらなくていいのに、アウター縛り。二人してかなりヘロヘロな状態。高山病になるかも~と一番ぶ~ぶ~言っていた私が一番元気だったようで。お騒がせしました。)
二人の様子がいつものようではないので、残り二つあるエイドは強制的に休む事にしました。5passに向かって一つ目のエイドは、大歓迎されました。

確かにこの時点の暑さは本当に半端無く、暑さが平気な私でさえ、うんざりするほど。あつ~い特に異常なほど空気が乾燥しているので、かいている汗に気がつかないのです。だから、水分を取ることを忘れ水分補給が追いつかず、熱中症にかかる人が出てしまうのだそうです。(私の知り合いの方も、このdeath rideで熱中症になり、救急車のお世話になりました)。ここのエイドはかなり充実していましたよ私は日本で夏走る時のように、氷をもらいそれを氷を巻いて暑さ対策。首を冷やすと、私の場合、頭がオーバーヒートしないので、真夏のライドは必ずこのようにしています

さ~てと、このエイドを出ると登りが始まります。5passの斜度はと言うと、他のpassに比べて緩くなりますが、疲れた身体とこの暑さでは、斜度以上の辛さがあることでしょう

三人で慎重に登りましたが、絶不調のぶりおが時々切れて行くので、かなり心配。ラッキーな事に、この辺りからが出始めたのです(これでぶりおが復活してくれるといいのですが
なんとかゆっくり走って、最後のエイド。塩サプリやら、ゼリーやらを身体に入れて、最後の山岳に備えます

ここのエイドもかなり充実してましたが、目新しい物としては、氷水に浮かぶ、塩で漬けたきゅうりがあったこと。塩分補給に役立ちましたよ。また私が大好きなプレッツェルもありました

さて、最後の山岳。この段階でたま旦、ぶりおからは先に言ってくれ宣言をされてしまったので、二人が心配だったものの、先に行かせてもらいました。と言うのも、かつて沖縄で私自身が速く走り過ぎて足を無くし、皆に泣く泣く千切れる宣言をしたことがあります。ついて行くない自分にも虚しいし、前に仲間がいると自分の走りのペースも維持できなくなってしまったて。なので、たま旦、ぶりおの事はラストの5passを登り切ったところで待つ事にしました。すでに試走で走っていたコースなので、斜度も路面も把握してます。

最後の登りなので少し飛ばしたいところですが、空気が薄いことに変わりないので、ここも慎重に登ります。トップ標高は2450mくらい。一昨日ほど、空気が薄い感じは無くなってました。ちょっと高地になれたのかな

そして、5passやった~
5passを終えると、最後のstakerを貼ってもらい、バッジをもらえます

(ぶりおも、たま旦も無事ゴール二人がくじけ無くって、良かった
また、5passを制覇した者だけが名前を書けると言うポスターに名前を書いてきました

(5passを制した参加者達がところ狭しと名前や一言書いていきます

ぶりお、たま旦、私3人が思い思いに綴ります

どうなることかと思いましたが、3人して無事5passクリアです。(ここまでで、167kmぐらい)

5passを終えたとき、三人は
もう二度と参加しないぞ~と心に誓いました

後はスタート場所、車のある場所まで戻らなければなりませんが、下り基調なので一安心
下り切って、あ~、やっと終わった
5pass finisherには、finisherジャージを買う権利が与えられます。もう二度と来ないから(何故怒っているかと言うと、何故かコースがあまりの辛さに腹立たしくなって来ちゃって絶対買うしかな~いたま旦、ぶりお、私の三人は決めてました。(ね、辛さにこのときは腹立たしさを感じましたよね>たま旦、ぶりお)

走り終えた感想は、楽しかったけど、2度と来たくないの一言。二回目、三回目参加する人が信じられな~いが終わった直後の感想でした

他のマイキャラの皆さんはと言うと、今年70才になるhiroさんも完全完走

hiroさんは今年で三回目の完走なんですってすごいな~

他のメンバーも続々ゴールし、もちろん速攻でジャージを買いに行ってました

そう、買わなくっちゃ、このコースの腹立たしさは収まりませんよね誰がこんなコースを考えたのかしら

やっと終わった、なが~い一日でした(もう疲れたから、眠りたい。。。←直後の感想


デスライド2014 その1

2014-07-16 21:52:28 | ロードバイク
こんにちは~

さてと、昨日帰ってきました。忘れないうちにイベント報告をしようと、の中でiphone片手に頑張りましたよ。大変だった~

(はじめに)
まず、デスライドの参加を決めたのは、昨年マイキャラさんのオアフ参加後。その時にお会いしたレオンパパさんから、デスライドのことを聞いたのと、前から知り合いのbobさんもすでに完走されていて、2014年に二回目の参加をすると言う。どれどれと、Death rideのHPからマップを調べてみると、「200kmで獲得標高は4500mと言うことは、平均4.5%??なら、獲得標高はあるけど、のんびり走れば楽勝だよね」と思い、参加を決めました。(そもそも平均斜度4.5%という計算自体が間違いでして)私とたま旦、それとマジカルメンバーの中でも登りの強いぶりお。三人で参加することにしたのですが、私達はあらゆる読み違えをしていて、大会当日は大変な事になってしまうのでした

(青印のところはかなり緩い登りor 緩い下りor 平坦。登って、下っての繰り返しだと勘違いしていたため、平均4.5%だと計算してました

(大会当日)
イベントは、朝5時から夜の20時までの15時間が与えられ、もちろん日本のイベントのようにcut off(制限時間)があります。昨年のホノルルセンチュリーでも感じたのですが、こちらはスタート時間前に出発してもなんら問題なく、正式ゴール扱いとなります。そこでマイキャラグループでは、少し早めのスタート時間3時。私、たま旦、hiroさん、ぶりお、bobさんは正式スタート(5時)になっていましたが、遅出組メンバーが「遅出はちょっと、、、」となり、皆して早出組になりました。私、一人に残ってもねと言うことで、一緒にスタートすることにしましたとりあえずはメンバー全員を見送り、約30分遅れでスタート。この時も、「早く出ちゃったから、早く5passが終わったら、後ろの方をサポートに回って、もう一度登ろう」と、かなりなめてましたそれもこれも、全ては誤算の「平均勾配4%」と計算していた点にありました。(後ほど、思い知らされることに

(スタート地点までは車移動で30分以上かかるので、宿集合時間は夜中の二時まだまだ真っ暗です

(first pass)
スタートして、まず最初はturtle rokeを出て、11km走って分岐点に向かいます。3時30分というと、まだ辺は真っ暗。日本のように街頭は一切ありません。師匠にお借りした300ルーメンのフロントライトがとても役に立ちました

(分岐点から、1と2pass、3と4pass、そして5passに向かいます。
分岐点までの11kmは最初の半分が下り、後半分が登り。ゆる~い登りですが、風が結構強く、勾配以上にきつく感じました。そして、分岐点からはMonitor passを登ります。ここは、もちろんのこと、真っ暗で、前方は照らすものの、心拍も速度もケイデンスも何もみえません。見えるのは前を走るライダーのバックライトのみ。それを目印に走るだけで、景色も見えない状態。何も情報がない状態で登るので、いつも以上に慎重に回して登りましたよ。(暗闇の中のなので、写真はなしです

(second pass)
first passを終えると、そこでsticker(日本で言うところのシール)をnumber(日本で言うところのゼッケン)に貼ってもらえます。このシールはとても重要で、峠を越えた数だけシールを集め、最終的に5個集めると、five pass制覇と言うことになります。

まず、一つ目を登り終え、シールを一つゲット。そこから、二本目登る坂を下ります。この辺りから、ようやく空が白み始めましたしかし気温はまだまだ低く、下にたどりつく頃には体は冷え冷え

下り切った場所にはエイドと2 passのstickerをくれます。何故、二本目を登っていないのにstickerがいただけるかと言いますと、登らずしては帰れないということかららしいですそこで2目のstickerをgetし、温かいコーヒーとクリームパンを少しいただきました。美味しかったこの場所は日が当たらないこと、また風もあり、気温は一桁台さむ~い。寒いので、そろそろ登りましょうか

(2 passの最初の方までは、元気なぶりおでしたが。。。。
2 pass は一番景色がすばらしかったかな~

延々と見渡す限りに道が続きます。登る道が見えちゃうのは嫌~と言う方も多いかもしれませんが、ここのpassは景色が壮大でしたよ

途中沿道では、地元高校生による、ボトルに水を入れてくれるサービス。走ってボトルを取りにきて、水を入れて、走って届けにきてくれるのですありがとう~>地元高校生のみなさん

そんな中、

高校生「水は必要か?

ぶりお(何故か寄ってきた地元高校生を避けるように走り去る

後ほどぶりおから聞くには、「何言っているかわからんかったから

まだまだ英語拒否症は続いているようです

少し走るとbobさんを発見。何故かよれよれ走っていて、よほど痛めた腰が痛かったのかな?

この当たりから、ぶりおがくるくる回して先に行ってしましました私はぶりおの2 passペースで走っては、最後まで持たないし、始めからの計画通り、自分のペースで斜度が上がっても、くるくる回すのでは踏んでいないようでも、筋肉はかなり使ってますからね。計画通りにゆっくり走ります

途中途中の景色はこんな感じに絶景でした。

ぶりおと分かれて20分後くらいでしょうか、ぶりおが遅れ始めます

何でもお腹の調子が悪いという上のエイドに寄るから先に行っていてくれと言葉を残し、別れました大丈夫かしら、ぶりお2passを終えると、1passで登ってきたコースを下ります。
結構なspeedが出るところをみると、1passの登りも結構な斜度があった模様。私で60km/hrは出ていたと思います。程なくして、分岐点に。


(その2に続く

明日、出発します

2014-07-07 22:09:19 | ロードバイク
こんにちは~

もう泣いても、笑ってもDeath ride は今週末ここ数週間まともに乗れていないので、ちょっと心配(梅雨の時期ですから、しょうがないですね

今日一緒にDeath rideに行く、マジカルメンバーの一人、ぶりおが上京してきているはず(私は休みを取る前の仕事が大忙しで、たま旦とぶりおの団結式に参加出来ず)。明日、マジカル三人と今回のDeath rideで知り合ったtagさんの4 人で、一足先にサンフランシスコに向かいます。(ANA便の17時頃出発の便。ツアーの正式便は0時5分発のJAL便です。

今回のDeath rideはたとえ200km走れる健脚組でも、その過酷な気候でどうなることやらの状況。(朝方は一桁台の気候から、昼当たりは40C近くの砂漠地帯)Death ride 参加を決めてから、頑張って、登って、長い距離を走って来ましたが、やはりどう転ぶかはまだわからない感じ熱中症にかかってしまったら、根性で乗り切ると言うわけにはいけませんからね。そのときは、来年も旅行に来るということで初海外のぶりおと一緒に、「アメリカ旅行」も楽しみですしね会話がんばれ~(脅しておこう)>ぶりお

そのイベント前に乗り越えるべき山はたくさんあって、乗り物酔いする私はまずがだめその次にoptionでつけた、に乗っての観光皆が集合してから、レイクタホへのでの移動これが、一番の難関かも(気持ち悪くなっちゃうのですよね、どうしても

この乗り物酔いを乗り越えられたら、Death rideは終わった感じかも、私の場合

では、行って来ますね~

(わくわく~

今日は軽く?!尾根幹

2014-07-06 17:42:00 | ロードバイク
こんにちは~

今日はもうDeath ride も間近ということで、軽く尾根幹を走ってきましたすでに、日本は暑いですね~
これから行われるDeath rideは、3~40Cの温度差の中でのかなり恐怖ですよね~熱中症になりそうな

そんなに乗らないと言うことで、今日は久しぶりにpesentiで出動

基本、細身のフレームが好きなので、このバイクはとても気に入ってますクロモリの前後輪木リムです

そろそろ変速にも慣れてきたので、ドロップハンドルに変えようかな~と思っているところ(オールドカンパで組んでいるので、オールドカンパのレバーを探してます見つけた方は、教えて下さいね~

このバイクは26インチなので、さすがの私にも短過ぎるトップチューブそこで先日買ったWRのステーを導入

腰が後ろに引けて、良い感じになりました

あとは、リーチの長いドロップハンドルを探そう~っと
brooksのサドル、バーテープ、サドルバックも買いたいな~と

Death rideから帰って来たら、今度はこのバイクを変えていこう~っと

黒姫合宿6月2日目

2014-07-05 18:35:16 | ロードバイク
こんにちは~

やっと書き終えたので、黒姫合宿6月2日目の記事をupしますね

(20140615黒姫合宿6月2日目)
さ~てと、今月の合宿は二日間なので、二日目は直江津往復になります。今回は参加者が多数だったのですが、用事が出来て今日走らず、朝食後帰る事になっちゃったメンバーが4人も。残念、せっかくご一緒出来ると思っていたのに~

気を取り直して、朝ご飯をいただきます

これだけでは無いですよ。朝ご飯を予定していた時間よりも早い時間に食堂に出かけてしまったため、まだ準備が出来てませんでした。焼き魚、納豆もあります。(納豆、大好き

ベガスさん「(M穂さんに向かって)おい、水

M穂さんが水をくみにうろうろしていると、

ベガスさん「そこのでいいよ!!

M穂さん「え~、これは植木の水差しよ。

と。ベガスさんは植木用の水を飲む羽目になるところでした

わいわい美味しく朝食をいただいて、準備をして出発となります。
いつもなら、直江津の下りは私はサポートカー師匠の代わりにするのですが、今月は7月にdeath ride もあることですし、乗っておきたいところ。下りも走ることにしました。(今までは下りが苦手&それほど楽しくないので、この部分だけは私がサポートカーを運転していたと言うわけです。

出発して直ぐは木々に囲まれた中森林浴だわ~と安堵の気持ちに浸り対ところですが、今月は毛虫大発生中ということを忘れずに。。。。

下りの途中で気がついたことなんと、私のクリートが外れません。脚をひねって外そうと試みると、クリートごと「ぐにゃ」と曲がる感じで。。。早速直ぐに師匠に見てもらい、交換

クリートの止めが悪かった訳ではないとのこと、お試しでつけた青色クリートの材質が悪いのかよくわかりませんが、いつものshimanoの黄色クリートに戻しましたあ~怖かった。両足ペダルから外れませんでしたから、このまま止まったら、立ちごけでした

久しぶりに下った直江津までの下りは、「ほぼ踏む(脚を回す)場所は無い」と言うぐらい、ペダルを踏むことなしに道の駅まで到着しちゃいました。(いつもこのルートで、へろへろになっている師匠が不思議。踏むところ無いんじゃな~い

その道の駅では、今日は走っておらず、全くカロリーを消費していない師匠ですが、道の駅では先月Iさんの奥さんが食べていたというクレープを購入してました。か、かなり大きいですね。(きっとカロリーも恐ろしいですよ

何もしていない師匠。こんなにカロリー取っていいの~

師匠「K林さん、ちょっとクリート見せて

大王K林さんのクリート調整彼の脚の癖や、微妙な変化を見抜いてクリートをmm単位で変えたそうです。クレープ摂取は、頭を使ったから良いとのこと(え~これであのクレープのカロリー消費出来るの~

じて通のざくそんさんのハンドル周りも微調整。この合宿の良いところは、ローラーを乗ってのフィッティングに加えて、実際にフィールドを走り、さらにフィッティングを行ってもらえること。多くのポジションを行ってくれるプロshopは、室内フィッティングだけのところが多いですよね。(ローラーと実走ではやはり別物ですからね~。

道の駅「あらい」から直江津しないまでは、おおよそ15kmほど緩やかな下りが続きます

この日は、昨日の涼しい気温とは打って変わって、関東と同じくらい暑い感じ。日焼けが気になるな~

(このルートは、ほとんど車も通らないので、とても快適に走れますよ~

直江津の回転寿司には11時ちょい過ぎに到着。まだ、混み合う前だったので、直ぐに座席に着けましたよ



(私がこの日食べたものは、「あら汁」に「たまご」だけ。そう、これだけなんですせっかくの日本海の新鮮ネタが食べられるお店なのに、私は生ものが苦手&お昼より時間が早くてお腹が空いてなかったのが理由です。新鮮ネタをいただけるのに、もったいないですね

12時前には帰路へ
まずは、道の駅を目指しましょう

先ほどゆる~く下ったルートを今度はゆる~く上ります。緩く登りますが、この景色なら頑張れちゃいますよね

今月初参加のSさんは、二日続けて黒姫のようなup & downを走った事がないそうで、結構お疲れの様子師匠に頭からお水をかけてもらって、頑張ってました。(それにしても、この日はめちゃくちゃ暑かったです

あっという間に道の駅あらいに。私は先ほどお寿司をあまりいただかなかったので、アイスを

高カロリーご褒美と言うほどのカロリーではありませんが、ちょっとうれしい。(こういう物があると、頑張れます

ここから宿までの帰りは、旧18号を走って帰る予定。18号が単調に登りがず~~っと続くのに対し、旧18号はupしても、down, upしてもdownなので必然的に獲得標高は増えます。それでも、旧18号を登る方が、景色が次々に変わるので、登りに対する気が紛れますよ~

(とお話していたら、初参加のSさんはここでサポートカーに乗っちゃいました

Sさんがに乗っちゃったので、ここからは男性陣と私。容赦なく速い感じ

(健脚なライダーばかりですからねメンバー見ただけで、恐ろしい

佐渡も沖縄もすべて完走、しかも佐渡ではオリーブ旦那様の後ろをちぎれることなく、ぴったり走ったWさん。ますます、速くなってる~

初参加組と言えば、このお二人も

二人して関西圏からの参加でした一人のおじさまは、佐渡と沖縄でIさんと知り合いになったとのことで、そのご紹介で参加だそうですお二人して一日目は順調でしたが、さすがに二日目にはかなり脚にきてる感じおしゃべりなおじさまも、この時はすでに無口にだ、大丈夫ですか>ねぎっこのおじさま

そして、サポートカーに乗って、もう安泰と思っていたでしょう、Sさん

師匠「こんな景色が良い場所なんだから、乗りなさい

と彼女とバイクを下ろしちゃいましたあら~(彼女は相当疲れ切っていて、もう走りたく無かったはず
今日の師匠は珍しく、厳しい

まあ、ゆっくりくるくる回して行きましょう

彼女のバイクにも、この合宿で12-32Tのスプロケットが導入されたので、ゆっくり回せば、必ず登りはクリア出来るはず

(途中、健脚の大王K林さんが、初参加のSさんのサポートに回ってくれました優しいな~、K林さん

程なくして、妙高高原駅ここで、ざくそんさん、Wさん、大王のK林さんが輪行で帰るため、離脱お疲れ様~


ということで、今回は先に帰る人が多かったので、最後の宿までバトルは初参加のおじさま二人とSさん、私のみになっちゃいました

たった4人で、つまらないな~。でも、ちょっと小耳に挟んじゃったので

どちらかのおじさま「女性には負けないよな~

はい、そうですかじゃあ、負けないでくださいね

最後は、これまた大人気無く、ダンシングでぶっちぎらせていただきましたよ

チェーンが落ちたから、追いつけなかったとか、ずる~いとかいろいろな言い訳を話されてましたが、私は1mも引いてもらった覚えもありませんから、ずるい呼ばわりされたくないですよね~
悔しかったら、また合宿に来てくださいねいつでも勝負に乗りますよ~

と最後は花を飾らせてもらいました(女性をなめてはいけません女性=遅いと言っちゃうのは、ある意味、セクハラ発現ですよ~

6月の合宿はこんな感じでした
7月、8月はすでに参加者多数です締め切る可能性が高いので、参加希望の方は急いでくださいね~
では、合宿でお会いしましょう~(宿までバトルもね

もうすぐdeath rideへ出かけます

2014-07-05 17:10:20 | ロードバイク
こんにちは~

ブログを超~サボってます仕事が忙しいのと、Death ride の準備うんたらで何も出来ない状態

先週のサクランボライドは、が降っていたので、メンバー皆してDNSしました初DNSで、少し後ろ髪引かれる気もしましたが、Death rideを控えていることだし、怪我してもなんだしということで、山形まで宴会&温泉&ざくそんさんの歌で癒されました癒し旅行という意味では、とっても楽しかったです(次回は黒姫合宿で会いましょう~>岩手のK林さん)

今日中に空港宅急便も出したし、今現在バイクをたま旦が箱詰めしてくれてます。明日は時間も出来たし、晴れ間も見えそうなので、がっつりは走りませんが、軽く脚を回す程度に外を走る予定です(調整程度に乗ります

Death rideへ向けての出発は、7/8
今回はちょこちょこupする記事は、face bookのみにしますね(帰って来ても、時間がないので、ブログ記事にはしない可能性も有りですすみません

では、行ってきますね
(完走したいな~