こんにちはー
いろいろなメーカー、ブランドの様々なフレームが販売されていて、その性能や特性が謳われているけれども、
「速く登れる、速く走れる、長く乗れるはエンジン(乗っている人)の問題でしょう」
と信じて疑わなかった。なので最初の一台もpinarelloのFP3を選んだのも、カーボン車とか性能なんて気にせず、ただデザイン的なもので決めました
そして師匠から、
師匠「ステムを短くするといいよーもっと快適になるよ。」
とか、
師匠「サドルがもう少し引けるシートピラーに変えるといいよ足が回しやすくなるよ。」
とか、
師匠「ホイールを変えると、乗り心地が変わるよ」
とかアドバイスをいただいても、
「を購入する際に、ステム長や、フレームの大きさを選んでもらって決めているのに、一年も乗らないうちに何故いろいろなパーツを変えないといけないの」
と思い、変えずに頑張っていましただってあまりにも頻繁にいろいろなパーツを交換していたら、お金だってずいぶんかかってしまいますもの
ところがある日をきっかけに、ステム長を短いものに交換してみたら、長距離ライドで肩がこらなくなりましたえっ、こんなに快適になるの
その後、たま旦がTIMEを購入することになり、いらなくなったシートピラー(かなり後ろまでサドルを引ける)に交換したら、、、、えっ、こんなに足が回しやすいのって
さらにホイールをShimano Dura のカーボン&アルミホイールに交換したら、、、、、こんなに登りが楽なのと。。。。
メーカーが謳っている様に、優れた製品はたくさんあるのですねーエンジン次第と思い込んでいたが馬鹿でした。
そしてフレームで違いを実感した最初が「Pesenti」のフレームこのフレームは、の体型、乗り方にあわせて作成されたでは無いのに、すっーと進む感覚。フレームのしなやかさを感じることの出来た、最初の一台でしたまるで用に作られたかのようなです。
次にフレームの素晴らしさを実感できたのが、師匠にお借りしたTIME(ultium)
このフレームもまるでPesentiのしなやかさと同じそれでいて、踏めばぐんっと加速する。特に登りのペダリング時の戻しは最高で、オートマチックにペダルが踏めちゃう、それでいて息も上がらない、登りが大好きなはこのTIMEのフレームに惚れてしまいましたこれがTIMEのフレームの最高峰の乗り味なんでしょうね
近々、フレームビルダー松永さんの作るオーダーの順番が、に回ってくる予定でしたが、本当にが欲しいを松永さんにお伝えできずにいました。TIMEの乗り味を望むといえども、師匠にお借りしたTIME(ultium)を5回ほど乗ったきり。まだまだ本当のTIMEの素晴らしさを実感したとはいえないと思います。そこで、project Mの作成を松永さんにお願いする前に、TIME(edge, ultiumとほぼ同じ乗り味で、ultiumよりもしなやかなフレームだそう)を購入、乗り込み、その後に本当に自分が望むの要素が決まったときに、松永さんに改めてお願いすることにしました。それが一年先、二年先、、、あるいは10年後かもしれませんが、本当に自分にあった一台を煮詰めて行きたいと思います。
いろいろなメーカー、ブランドの様々なフレームが販売されていて、その性能や特性が謳われているけれども、
「速く登れる、速く走れる、長く乗れるはエンジン(乗っている人)の問題でしょう」
と信じて疑わなかった。なので最初の一台もpinarelloのFP3を選んだのも、カーボン車とか性能なんて気にせず、ただデザイン的なもので決めました
そして師匠から、
師匠「ステムを短くするといいよーもっと快適になるよ。」
とか、
師匠「サドルがもう少し引けるシートピラーに変えるといいよ足が回しやすくなるよ。」
とか、
師匠「ホイールを変えると、乗り心地が変わるよ」
とかアドバイスをいただいても、
「を購入する際に、ステム長や、フレームの大きさを選んでもらって決めているのに、一年も乗らないうちに何故いろいろなパーツを変えないといけないの」
と思い、変えずに頑張っていましただってあまりにも頻繁にいろいろなパーツを交換していたら、お金だってずいぶんかかってしまいますもの
ところがある日をきっかけに、ステム長を短いものに交換してみたら、長距離ライドで肩がこらなくなりましたえっ、こんなに快適になるの
その後、たま旦がTIMEを購入することになり、いらなくなったシートピラー(かなり後ろまでサドルを引ける)に交換したら、、、、えっ、こんなに足が回しやすいのって
さらにホイールをShimano Dura のカーボン&アルミホイールに交換したら、、、、、こんなに登りが楽なのと。。。。
メーカーが謳っている様に、優れた製品はたくさんあるのですねーエンジン次第と思い込んでいたが馬鹿でした。
そしてフレームで違いを実感した最初が「Pesenti」のフレームこのフレームは、の体型、乗り方にあわせて作成されたでは無いのに、すっーと進む感覚。フレームのしなやかさを感じることの出来た、最初の一台でしたまるで用に作られたかのようなです。
次にフレームの素晴らしさを実感できたのが、師匠にお借りしたTIME(ultium)
このフレームもまるでPesentiのしなやかさと同じそれでいて、踏めばぐんっと加速する。特に登りのペダリング時の戻しは最高で、オートマチックにペダルが踏めちゃう、それでいて息も上がらない、登りが大好きなはこのTIMEのフレームに惚れてしまいましたこれがTIMEのフレームの最高峰の乗り味なんでしょうね
近々、フレームビルダー松永さんの作るオーダーの順番が、に回ってくる予定でしたが、本当にが欲しいを松永さんにお伝えできずにいました。TIMEの乗り味を望むといえども、師匠にお借りしたTIME(ultium)を5回ほど乗ったきり。まだまだ本当のTIMEの素晴らしさを実感したとはいえないと思います。そこで、project Mの作成を松永さんにお願いする前に、TIME(edge, ultiumとほぼ同じ乗り味で、ultiumよりもしなやかなフレームだそう)を購入、乗り込み、その後に本当に自分が望むの要素が決まったときに、松永さんに改めてお願いすることにしました。それが一年先、二年先、、、あるいは10年後かもしれませんが、本当に自分にあった一台を煮詰めて行きたいと思います。
こんにちはー
昨晩もTIMEのフレームにうなされて寝不足気味(うそつき、ぐっすり寝ているよ by たま旦)
人に勧められても、素直に認めない天邪鬼なが、ここまでTIMEが良いと思う理由は、
1. アウターギアでがんがん踏めちゃうTIMEのフレームのしなやかさが生み出すのかよくわかりませんが、「えっ、アウターに入っていたの」と思ってしまうほどペダルが軽く踏み出せます
2. 登りのペダルの戻しが早く、powerのロスが少なく思えるTIMEのフレームは引き足など意識しなくても、勝手にペダルが戻ってきてくれるような感覚(TIMEは、ますます上り(峠) を走りに行きたくなっちゃう、そんなです)
そしてが一番フレームの良さを感じるのはケイデンス105rpm以上でまわす時。(たまごは、平均ケイデンス107rpmぐらいで回すのが一番楽にペダルを踏める)
top tube長が長いのは、何とか解消出来るかなー師匠にしてみようかなー。たまごでも乗ることの出来るTIME号に仕上げてくださいってまた、誰かが松永さんのお店に残っているTIMEを買ってしまいませんように
昨晩もTIMEのフレームにうなされて寝不足気味(うそつき、ぐっすり寝ているよ by たま旦)
人に勧められても、素直に認めない天邪鬼なが、ここまでTIMEが良いと思う理由は、
1. アウターギアでがんがん踏めちゃうTIMEのフレームのしなやかさが生み出すのかよくわかりませんが、「えっ、アウターに入っていたの」と思ってしまうほどペダルが軽く踏み出せます
2. 登りのペダルの戻しが早く、powerのロスが少なく思えるTIMEのフレームは引き足など意識しなくても、勝手にペダルが戻ってきてくれるような感覚(TIMEは、ますます上り(峠) を走りに行きたくなっちゃう、そんなです)
そしてが一番フレームの良さを感じるのはケイデンス105rpm以上でまわす時。(たまごは、平均ケイデンス107rpmぐらいで回すのが一番楽にペダルを踏める)
top tube長が長いのは、何とか解消出来るかなー師匠にしてみようかなー。たまごでも乗ることの出来るTIME号に仕上げてくださいってまた、誰かが松永さんのお店に残っているTIMEを買ってしまいませんように
こんにちはー
寝ても覚めても今はTIMEのフレームのことで頭はいっぱい寝不足になっちゃうあー悩ましい(うそつけ、ぐっすり寝ているよ by たま旦)
今、松永さんのお店に残っているTIMEのフレームはこれのみ↓
TIME(Edge translink) で最小フレームのxxs。これ以外の細身のフレームは残念ながら輸入元に在庫は残っていないとのこと。
購入後のメンテナンスのことを考えると、フレームはチーム非国民で無いほうがbest。
この残っているフレームは、偶然にも師匠が気に入って乗っているTIME (edge 2006年モデル)の後継機種。フレーム自体がとってもしなやかで、ダッシュを好まず、登りで踏ん張りたいたまご向けだという。。。。あー欲しいーわー
このフレーム、たまごが知っているだけでも二名ほど狙っている方がいますだから早い者勝ち。うーん、ますます眠れなくなっちゃう
寝ても覚めても今はTIMEのフレームのことで頭はいっぱい寝不足になっちゃうあー悩ましい(うそつけ、ぐっすり寝ているよ by たま旦)
今、松永さんのお店に残っているTIMEのフレームはこれのみ↓
TIME(Edge translink) で最小フレームのxxs。これ以外の細身のフレームは残念ながら輸入元に在庫は残っていないとのこと。
購入後のメンテナンスのことを考えると、フレームはチーム非国民で無いほうがbest。
この残っているフレームは、偶然にも師匠が気に入って乗っているTIME (edge 2006年モデル)の後継機種。フレーム自体がとってもしなやかで、ダッシュを好まず、登りで踏ん張りたいたまご向けだという。。。。あー欲しいーわー
このフレーム、たまごが知っているだけでも二名ほど狙っている方がいますだから早い者勝ち。うーん、ますます眠れなくなっちゃう
こんにちはー
今週もSRMに参加してきましたその報告。
(20101024 SRMミドル)
土曜日の晩、仕事場に行くとエアコンの暖房が入っていました。久しく暖房は使っていなかったせいか、エアコンのフィルターからほこりが出てきていて、それを吸い込んだらしく、久々にアレルギーが出てしまいましたたまご、ほこりに対してアレルギーを持っており、鼻水&くしゃみ&涙が止まらなくなってしまいます。アレルギーの炎症が酷いときは、眼球に水がたまるのです恐ろしい。。。。
そのため、日曜日は8:30分shop集合には間に合いませんでした抗アレルギーの薬を飲んで、しばらく炎症が治まるのを待っていました(昔は太陽の光でもアレルギー反応が出ていました体質改善されたと思っていたのですが、ここ最近、アレルギー反応が再び出ています)
薬を飲んでようやくアレルギーが治まってきましたほっ
そして急いでに乗れる準備をして、出発本日は来週の茂木のレースに備えて、集団走行の練習があるので、北部工業団地に向かいます道がよくわからないは、たま旦にして連れて行ってもらうことにしました。
まず、いつもの旧桜庁舎の裏を抜け、
山羊の飼われている土手を通りました
小町から千代田に向かうup & downを往復し(北部工業団地ってこっちでしたっけ?)ました。
このup & downでもTIMEの威力を実感ぐんぐん登れちゃいます登り坂でも加速できるのにはびっくりやはりTIMEはすごい乗り物ですねー
up & downの往復が終わったら、小町の里の水車の前を通り、
先日、IさんがBKケイデンスで196rpmの記録を打ち出した丘を登りましたここでもTIMEのフレームの威力発揮です絶対、坂を登るのは、TIMEなら楽ですよー
この丘の上からの眺めは、昔、祖父母と暮らしていた福島の田舎を思い出しますねのどかな風景です
小町からは少し道にロストたま旦も道がわからなくなったようで、いつもながらは、
「確かこの道通ったはずそうそう、絶対こっちだよ」
と当てずっぽうに進むと、ほーらいつもの通りは天才的方向音痴かも
橋を渡ってしばらく南下すると、いつの間にか北部工業団地入り口の交差点。
北部工業団地内で、いつも決まったルートを練習に使うのでその場所へ移動しました
あ、いるいる師匠の指導のもと、皆さん走っていましたかっこいいなー
集団走行にも慣れ、皆、ぐんぐん飛ばしていました。かっこいいー
そして今日ちょっと転んでしまった、オリーブさん。大丈夫かな?
オリーブさんの身体もヘルメットが身代わりになってくれたようです。大きな怪我にならなくって、よかったほっ。
念のため、オリーブさんはサポートカーで帰ることになりましたお昼がご一緒できなくて、ちょっと残念
皆、スタッフ阿部ちゃんの運転するを心配してか、あるいは上に積んでいるがぐらぐら揺れていて倒れそうなのを心配してか、あるいはオリーブさんの怪我の具合を心配してか、ずっとサポートカーが去りゆくのを眺めていました
松永店長率いるSRMのショートコースも帰り、ミドルコース参加の皆で再び師匠のレクチャーを受けました私、師匠のレクチャーはわかりやすいので大好き
まずは風の抵抗から逃れるために、前を走るライダーの斜め右後ろ30-40cmの所につき、時速15kmで走る練習ですこれが難しいゆっくり走るとハンドルが揺れる、揺れる。
次の課題は「先頭交代」でした1) 先頭を引いていて、そこから後ろへ降りていく方法と、2) 後ろから先頭まで出てきて先頭を引くの二通りの先頭交代を行いました後ろから前に出て行く方が難しかったかなー
最後は「アウター&トップでダンシング」でした。平地でダンシングをするのは、スタート時しか使ったことがありませんでしたが、これがぐんぐん進みます気持ちが良いと感じるほど、進みますねー
あー、楽しい
この北部工業団地での周回練習だけで、33kmも乗りました
少し休憩し、あとはいつも通りのSRMミドルに早変わり。
師匠「いつも通りに戻ろう。じゃあ、コロッケを食べに行こうか」
賛成
北部工業団地から吉沼のコロッケ屋さんまでは、そんなに離れていないらしく、25分ほどで到着
コロッケ屋さんに行く前にちょこっと寄り道して、「生どらやき」をゲットし、
揚げ物もこーんなに注文しちゃいました今週末の健康診断に向けてダイエット中のたま旦ですが、
たま旦「僕はカレーコロッケとうずらの二種ね」
と。。。。生どら+カレーコロッケ+うずらフライ+油で揚げたソーセージをおやつ代わりに食す、たま旦ダイエット中って本当?
小腹を満たした後は、小貝川を走ります師匠、昨日は全不調と申していましたが、今日はぐんぐん加速していきましたすごーい。たまごとさくらんぼさんは、たま旦に引かれて追い上げ追いつくかな、先頭集団に
いつもならばウルトラマンタイマーの師匠ですが、今日は小貝川40km地点から26km地点まで快調に飛ばしていましたわー、すごい、すごいでも、来週の茂木7時間耐久までエネルギー残しておいてくださいよー
小貝川を26kmで降り、谷田部方面に向かいました途中、さくらんぼさんも師匠のTIME(アルチウム)を試乗することになりました
TIMEに乗ったさくらんぼさん、ぐんぐん加速していきますTIMEの魔力かしら
さくらんぼさんもいつの日かTIMEを手に入れたとしたら、男性陣をぶっちぎってしまう予感
たまごは久々にピナレロに乗りましたわー懐かしい
「本当に大好きなを手に入れたときに、人は一番速く、快適に走れるようになる」、TIMEはまさにそんなですね、ますますTIMEが欲しい
そして本日のお昼は「たむら(そば)」へ行きました食べたものは、
「とろろ蕎麦(田舎)」をいただきました田村では「更級(細い蕎麦、色は白っぽい)」と「田舎(太い蕎麦、色は黒っぽい)」の二種の蕎麦から選ぶことができます。この二種の違いは、蕎麦の実の外皮を含むか含まないかです。蕎麦の香りを楽しみたいのなら、「田舎」がお勧めです
ちょっと遅めのお昼ご飯でした。お腹を満たしたら、帰路へ
帰りにshopに立ち寄り、最後に残っているTIME(エッジ)のフレームを眺めていましたいいなー、欲しいなーたまごの身長も伸びないかなー
本日の総走行距離 97.7km
今週もSRMに参加してきましたその報告。
(20101024 SRMミドル)
土曜日の晩、仕事場に行くとエアコンの暖房が入っていました。久しく暖房は使っていなかったせいか、エアコンのフィルターからほこりが出てきていて、それを吸い込んだらしく、久々にアレルギーが出てしまいましたたまご、ほこりに対してアレルギーを持っており、鼻水&くしゃみ&涙が止まらなくなってしまいます。アレルギーの炎症が酷いときは、眼球に水がたまるのです恐ろしい。。。。
そのため、日曜日は8:30分shop集合には間に合いませんでした抗アレルギーの薬を飲んで、しばらく炎症が治まるのを待っていました(昔は太陽の光でもアレルギー反応が出ていました体質改善されたと思っていたのですが、ここ最近、アレルギー反応が再び出ています)
薬を飲んでようやくアレルギーが治まってきましたほっ
そして急いでに乗れる準備をして、出発本日は来週の茂木のレースに備えて、集団走行の練習があるので、北部工業団地に向かいます道がよくわからないは、たま旦にして連れて行ってもらうことにしました。
まず、いつもの旧桜庁舎の裏を抜け、
山羊の飼われている土手を通りました
小町から千代田に向かうup & downを往復し(北部工業団地ってこっちでしたっけ?)ました。
このup & downでもTIMEの威力を実感ぐんぐん登れちゃいます登り坂でも加速できるのにはびっくりやはりTIMEはすごい乗り物ですねー
up & downの往復が終わったら、小町の里の水車の前を通り、
先日、IさんがBKケイデンスで196rpmの記録を打ち出した丘を登りましたここでもTIMEのフレームの威力発揮です絶対、坂を登るのは、TIMEなら楽ですよー
この丘の上からの眺めは、昔、祖父母と暮らしていた福島の田舎を思い出しますねのどかな風景です
小町からは少し道にロストたま旦も道がわからなくなったようで、いつもながらは、
「確かこの道通ったはずそうそう、絶対こっちだよ」
と当てずっぽうに進むと、ほーらいつもの通りは天才的方向音痴かも
橋を渡ってしばらく南下すると、いつの間にか北部工業団地入り口の交差点。
北部工業団地内で、いつも決まったルートを練習に使うのでその場所へ移動しました
あ、いるいる師匠の指導のもと、皆さん走っていましたかっこいいなー
集団走行にも慣れ、皆、ぐんぐん飛ばしていました。かっこいいー
そして今日ちょっと転んでしまった、オリーブさん。大丈夫かな?
オリーブさんの身体もヘルメットが身代わりになってくれたようです。大きな怪我にならなくって、よかったほっ。
念のため、オリーブさんはサポートカーで帰ることになりましたお昼がご一緒できなくて、ちょっと残念
皆、スタッフ阿部ちゃんの運転するを心配してか、あるいは上に積んでいるがぐらぐら揺れていて倒れそうなのを心配してか、あるいはオリーブさんの怪我の具合を心配してか、ずっとサポートカーが去りゆくのを眺めていました
松永店長率いるSRMのショートコースも帰り、ミドルコース参加の皆で再び師匠のレクチャーを受けました私、師匠のレクチャーはわかりやすいので大好き
まずは風の抵抗から逃れるために、前を走るライダーの斜め右後ろ30-40cmの所につき、時速15kmで走る練習ですこれが難しいゆっくり走るとハンドルが揺れる、揺れる。
次の課題は「先頭交代」でした1) 先頭を引いていて、そこから後ろへ降りていく方法と、2) 後ろから先頭まで出てきて先頭を引くの二通りの先頭交代を行いました後ろから前に出て行く方が難しかったかなー
最後は「アウター&トップでダンシング」でした。平地でダンシングをするのは、スタート時しか使ったことがありませんでしたが、これがぐんぐん進みます気持ちが良いと感じるほど、進みますねー
あー、楽しい
この北部工業団地での周回練習だけで、33kmも乗りました
少し休憩し、あとはいつも通りのSRMミドルに早変わり。
師匠「いつも通りに戻ろう。じゃあ、コロッケを食べに行こうか」
賛成
北部工業団地から吉沼のコロッケ屋さんまでは、そんなに離れていないらしく、25分ほどで到着
コロッケ屋さんに行く前にちょこっと寄り道して、「生どらやき」をゲットし、
揚げ物もこーんなに注文しちゃいました今週末の健康診断に向けてダイエット中のたま旦ですが、
たま旦「僕はカレーコロッケとうずらの二種ね」
と。。。。生どら+カレーコロッケ+うずらフライ+油で揚げたソーセージをおやつ代わりに食す、たま旦ダイエット中って本当?
小腹を満たした後は、小貝川を走ります師匠、昨日は全不調と申していましたが、今日はぐんぐん加速していきましたすごーい。たまごとさくらんぼさんは、たま旦に引かれて追い上げ追いつくかな、先頭集団に
いつもならばウルトラマンタイマーの師匠ですが、今日は小貝川40km地点から26km地点まで快調に飛ばしていましたわー、すごい、すごいでも、来週の茂木7時間耐久までエネルギー残しておいてくださいよー
小貝川を26kmで降り、谷田部方面に向かいました途中、さくらんぼさんも師匠のTIME(アルチウム)を試乗することになりました
TIMEに乗ったさくらんぼさん、ぐんぐん加速していきますTIMEの魔力かしら
さくらんぼさんもいつの日かTIMEを手に入れたとしたら、男性陣をぶっちぎってしまう予感
たまごは久々にピナレロに乗りましたわー懐かしい
「本当に大好きなを手に入れたときに、人は一番速く、快適に走れるようになる」、TIMEはまさにそんなですね、ますますTIMEが欲しい
そして本日のお昼は「たむら(そば)」へ行きました食べたものは、
「とろろ蕎麦(田舎)」をいただきました田村では「更級(細い蕎麦、色は白っぽい)」と「田舎(太い蕎麦、色は黒っぽい)」の二種の蕎麦から選ぶことができます。この二種の違いは、蕎麦の実の外皮を含むか含まないかです。蕎麦の香りを楽しみたいのなら、「田舎」がお勧めです
ちょっと遅めのお昼ご飯でした。お腹を満たしたら、帰路へ
帰りにshopに立ち寄り、最後に残っているTIME(エッジ)のフレームを眺めていましたいいなー、欲しいなーたまごの身長も伸びないかなー
本日の総走行距離 97.7km
こんにちはー
今現在、プロジェクトM作成の参考にするため師匠のTIME(アルチウム。ホイールはプロジェクトMに乗せようと先に購入した、前木リムの後ろハイペロン)をお借りしているのですが、TIMEの乗り味は最高特に登りにおけるペダルの戻しは最高で、不動峠を登るのに23Tで踏んでも足が疲れないのにはびっくりそれでいて、ギュンギュンとペダルが回せちゃうのですから、びっくり
またしばらく峠を登るトレーニングをしていなかったのですが、結構なspeedで不動峠を登ることができ、ますますTIMEのフレームにびっくり
師匠によると、TIME(アルチウム)+木リム(前)+ハイペロン(後ろ)はbetterな組み合わせで、さらに後ろホイールをボーラにすれば、powerがより逃げなくなるので、ヒルクライムで無敵の一台となるそう欲しいけどね、予算の問題もあるのですよ。。。。
ホイールは別に考えるとして、とりあえずフレームを決めなくてはいけない時期も間近うーん、どうしよう
いろいろ長所、短所を考えてみました。
(プロジェクトM)
(長所)
1. 自分の身体にjust fitの一台を作成してもらえる。
2. の好みの細身のフレーム
(短所)
1. 納期(順番待ち)が長い
2. TIMEの乗り味がそのまま出るとは限らない(残念ながら、作り手の松永さんがTIMEのフレームに乗ったことが無いとのこと)
(TIME)
(長所)
1. 峠(登り)の乗り味は最高。また平地で高速巡航も苦手と感じさせない
2. の好みの細身のフレームしかし2011年モデルから、たま旦と同じ太目のフレームになります。細身のフレームは2010年モデルまで)
(短所)
1. top tubeが最小フレームでも515mm。今現在が乗っているピナレロは498mm。したがって、自分の身体に合うフレームはTIMEにはない
2. 細身のフレームは2010年モデルまでで、2010年モデルは円高還元のためTIMEのフレーム自体が安くなり完売だそう残っている細身のTIMEフレームは2009年モデルより前のもの
あーどうしよう悩ましい。。。。
今現在、プロジェクトM作成の参考にするため師匠のTIME(アルチウム。ホイールはプロジェクトMに乗せようと先に購入した、前木リムの後ろハイペロン)をお借りしているのですが、TIMEの乗り味は最高特に登りにおけるペダルの戻しは最高で、不動峠を登るのに23Tで踏んでも足が疲れないのにはびっくりそれでいて、ギュンギュンとペダルが回せちゃうのですから、びっくり
またしばらく峠を登るトレーニングをしていなかったのですが、結構なspeedで不動峠を登ることができ、ますますTIMEのフレームにびっくり
師匠によると、TIME(アルチウム)+木リム(前)+ハイペロン(後ろ)はbetterな組み合わせで、さらに後ろホイールをボーラにすれば、powerがより逃げなくなるので、ヒルクライムで無敵の一台となるそう欲しいけどね、予算の問題もあるのですよ。。。。
ホイールは別に考えるとして、とりあえずフレームを決めなくてはいけない時期も間近うーん、どうしよう
いろいろ長所、短所を考えてみました。
(プロジェクトM)
(長所)
1. 自分の身体にjust fitの一台を作成してもらえる。
2. の好みの細身のフレーム
(短所)
1. 納期(順番待ち)が長い
2. TIMEの乗り味がそのまま出るとは限らない(残念ながら、作り手の松永さんがTIMEのフレームに乗ったことが無いとのこと)
(TIME)
(長所)
1. 峠(登り)の乗り味は最高。また平地で高速巡航も苦手と感じさせない
2. の好みの細身のフレームしかし2011年モデルから、たま旦と同じ太目のフレームになります。細身のフレームは2010年モデルまで)
(短所)
1. top tubeが最小フレームでも515mm。今現在が乗っているピナレロは498mm。したがって、自分の身体に合うフレームはTIMEにはない
2. 細身のフレームは2010年モデルまでで、2010年モデルは円高還元のためTIMEのフレーム自体が安くなり完売だそう残っている細身のTIMEフレームは2009年モデルより前のもの
あーどうしよう悩ましい。。。。
(黒姫合宿10月二日目つづき)
帰りは追い風を期待していたのですが、微妙に風向きが変わり、帰りも向かい風お得な風が吹いていましたよーでも頑張って足を回すしかありません
頑張れー
なんとか帰りの中継地点、「道の駅あらい」に到着
ここで小休憩し、再出発です10月になって日も短くなってきたので、今までは帰りの登り10kmごとに休憩を挟んでいましたが、今回は20km先の休憩地点まで頑張ることになりました大変かも
登りのパートは、N川さんが先頭を引きます。N川さん、登り速いのですよー
オリーブさん、坂をかなり速い速度で淡々と登りますすごいなー、直江津からの登りの道のりが初めてとは思えない。途中で適宜補給食を取るところも、まるでベテランライダーのよう
AKB48さんは、今日は師匠のTIME(エッジ)をお試し中。こうして、みなTIMEに魅了されていく。。。。でも、本当にTIMEはすごい自転車だと思いますしなやかなんだけど、powerが逃げているわけでなく、それが進むエネルギーに変わっているかというか。。。。うまく表現できないのですが、も自分サイズのフレームがあるならば、TIMEが欲しい
「道の駅あらい」から20km地点のセブンイレブンで小休憩しましたここからはいつもならプチバトルしかし、今日に限って
「今日は勝負しないよ。僕はのんびり行く」
とか、
「下りで足を使っちゃったからねー」
とか、
「○○さんには追いつけないので、頑張らないよ」
とか。皆、実際は勝負にかけて足を貯めて走ってきたのに、駆け引きをしている状態そんなこと言ってないで、頑張って、最後のバトル
そんなはというと、
「今までの総合勝ち点で言えば、の圧勝でしょう。今日はバトルに参加しないねー」
と生意気なことを言ってしまいました
結局バトルは男性陣だけで行われることになりました
いろいろな駆け引きが合ったみたいですが、最後はたま旦が逃げ切ったそうですおめでとう。
私とオリーブさんも無事ゴール。オリーブさん、二日ともup & downを完走です。おめでとう
夕飯は「キムチ鍋」がメインでしたが、他にもこんなものをいただきました美味しかったー
p.m 9:00頃には、皆それぞれのへ。
(最後に)
とうとう今月で、今年度の黒姫合宿もおしまい4月から師匠のフィッティングやライドセミナーを受け、のも相当煮詰まった物になってきましたこれを次回作成(あるいは購入)するに生かしていきたいと思います。さらに師匠のおかげで、長距離に乗っても、の身体に故障が発生することもなく、楽しくライドを続ける事ができました。黒姫の大自然の中のライドもとっても楽しかったですこれだけ坂を登っていれば、少しは力がついたかなー(と期待したい)
師匠によると来年度も4月から合宿を始めるそうです。今自分のがしっくりこない、長い距離乗ると身体に痛みが発生する等お悩みの方、是非一度は黒姫合宿で師匠のフィッティングとライドセミナーを受けませんか?目からうろこですよ
帰りは追い風を期待していたのですが、微妙に風向きが変わり、帰りも向かい風お得な風が吹いていましたよーでも頑張って足を回すしかありません
頑張れー
なんとか帰りの中継地点、「道の駅あらい」に到着
ここで小休憩し、再出発です10月になって日も短くなってきたので、今までは帰りの登り10kmごとに休憩を挟んでいましたが、今回は20km先の休憩地点まで頑張ることになりました大変かも
登りのパートは、N川さんが先頭を引きます。N川さん、登り速いのですよー
オリーブさん、坂をかなり速い速度で淡々と登りますすごいなー、直江津からの登りの道のりが初めてとは思えない。途中で適宜補給食を取るところも、まるでベテランライダーのよう
AKB48さんは、今日は師匠のTIME(エッジ)をお試し中。こうして、みなTIMEに魅了されていく。。。。でも、本当にTIMEはすごい自転車だと思いますしなやかなんだけど、powerが逃げているわけでなく、それが進むエネルギーに変わっているかというか。。。。うまく表現できないのですが、も自分サイズのフレームがあるならば、TIMEが欲しい
「道の駅あらい」から20km地点のセブンイレブンで小休憩しましたここからはいつもならプチバトルしかし、今日に限って
「今日は勝負しないよ。僕はのんびり行く」
とか、
「下りで足を使っちゃったからねー」
とか、
「○○さんには追いつけないので、頑張らないよ」
とか。皆、実際は勝負にかけて足を貯めて走ってきたのに、駆け引きをしている状態そんなこと言ってないで、頑張って、最後のバトル
そんなはというと、
「今までの総合勝ち点で言えば、の圧勝でしょう。今日はバトルに参加しないねー」
と生意気なことを言ってしまいました
結局バトルは男性陣だけで行われることになりました
いろいろな駆け引きが合ったみたいですが、最後はたま旦が逃げ切ったそうですおめでとう。
私とオリーブさんも無事ゴール。オリーブさん、二日ともup & downを完走です。おめでとう
夕飯は「キムチ鍋」がメインでしたが、他にもこんなものをいただきました美味しかったー
p.m 9:00頃には、皆それぞれのへ。
(最後に)
とうとう今月で、今年度の黒姫合宿もおしまい4月から師匠のフィッティングやライドセミナーを受け、のも相当煮詰まった物になってきましたこれを次回作成(あるいは購入)するに生かしていきたいと思います。さらに師匠のおかげで、長距離に乗っても、の身体に故障が発生することもなく、楽しくライドを続ける事ができました。黒姫の大自然の中のライドもとっても楽しかったですこれだけ坂を登っていれば、少しは力がついたかなー(と期待したい)
師匠によると来年度も4月から合宿を始めるそうです。今自分のがしっくりこない、長い距離乗ると身体に痛みが発生する等お悩みの方、是非一度は黒姫合宿で師匠のフィッティングとライドセミナーを受けませんか?目からうろこですよ
黒姫合宿二日目(20101017 直江津までの下り40km&登り40km)
こんにちはー
今日は二日目の報告です。
今日は新潟県直江津までの長距離ライドなので、皆少し早めに起きました。(そのため昨日は宴会もほどほどで(11時30分には皆就寝)終わってしまいました。宴会を楽しみに到着した、CUTTERさん、ごめんなさーい。)
たまごも珍しく二日目も起きることができました。(一番遅かったですけど。。。)朝ご飯ももたもた、食べることができました。
合宿二日目もフィッティングから始まります。今日のフィッティングは主に昨日のフィッティング&ライド後の修正が主となります。
師匠のフィッティングを見ていると、本当に一人一人が違うフィッティング、ポジション出しが必要なんだなーって思いました。
バッソさんは昨年から一年ぶりのフィッティングです。一年で身体の組成(筋の発達、脂肪の減少)も変わるでしょうし、の乗り方も変わります。師匠のお話によると、3ヶ月ごとのポジションの見直しがbestだそう
そして今日は何故か皆して、師匠にクリートの交換をお願いしていました。「拇指球とペダルの相互関係がクリート位置に大切、、、、」のみが正しいと思っているメカニック、自転車屋さんが多いそうですが、そればかりではダメだそうです。クリート位置にも個人個人の足の踏み方の癖(ペダリングの癖)や、O脚やX脚も考慮しなくてはなりませんペダルを回す回数は相当なものになるので、適切な位置にクリート設定しないと膝を壊したり、脚に痛みを抱える原因になるそう
師匠に適切な位置にクリート決めてもらえる私たちは、幸せ者ですね
オリーブさんもフィッティング。今日の見直しフィッティングで、さらに登りが速くなっちゃうかも。本当にオリーブさん、登りをすいすい登ってしまうのですよー。
オリーブさんがフィッティングを受けるべく、汗をかきながらローラー台で頑張って回していると、
師匠「じゃ、みんな終わったね。ライドの準備して、出よう。」
師匠、オリーブさんを忘れてますよー
師匠「あっ、忘れてた」
忘れていたって、師匠。。。。。
では、今日は長距離ライドなので早めに出発しましょう。
まずは道の駅「あらい」までのダウンヒルです。この下りの道のりは、「踏めちゃう下り」なので、皆、がんがん飛ばします。すごーい。下りが苦手なたまごには、信じられないようなスピードで皆下っていきます。ちょっと恐いスピードかも。。。。
下りは恐いので師匠にに乗ってもらい、はで追いました。
長―いトンネルを抜けたところで、カメラを構えていました。皆、すてきな笑顔で答えてくれました。
フレディー隊長、中川さんは師匠のお話によると、この一年で確実に実力をつけ、速くなっているそうです
今日はもカメラを持っていたので、やっとたま旦の写真を取ることができました。たま旦も念願のTIMEを手に入れ、ますますにはまっていますよ。今度はホイールがほしいときそうな予感
ブルベをされるY田さんは、下りも登りも同じようなペースで走ります。ブルベはコンスタントに走り続けることが基本だそう
で、師匠はというと、、、、、、
クマ師匠、このポーズはちょっと。。。。。。
この「踏めちゃう下り」はちょっとくせ者で、踏めちゃうので足をかなり使ってしまいます。しかし、ここで踏んじゃうと帰りは登り40kmが待ち受けています。みな、今シーズン最後の登りのバトル(ロッジこまづめまでの登りバトル)にかけているせいか、控え気味。下りしか乗らないと言い張る師匠だけ、がんがん飛ばしていました。
道の駅「あらい」では、先月は出店されていなかった移動販売車「ジェラート屋さん」が来ていました。子供のように、みなで列を作ってジェラートに群がっちゃいました。わー、美味しい。
ここで少し休み(哀愁漂う、親父たち)、
残り15kmの下りに入ります。ここからは勾配はかなり緩やかになります。
そして、とうとうお寿司屋さんへ到着。
今回たまご家が食べたものは、やはりこんなものばかり。新鮮なおすし屋さんに来た意味がないかも。。。。
あおさの味噌汁に蟹の味噌汁と、
から揚げに厚焼き玉子(たまご焼き、だーい好き)、
かんぴょう巻きなども唯一食べた生もの「まぐろ味比べ」といいたいのですが、これはフレディー隊長が食べたものこのほかに、うなぎ、穴子、梅巻き、おいなりさんetc. 二人で1580円なり。なんて安上がりな、たまご&たま旦。その一方、大食いで名をはせている、バッソさんは一人で3800円くらい食べたとかびっくり。
お腹も満腹になったら、待ち受けているのは登り40km. バッソさん、お腹の中身が消化するまではゆっくり乗ってくださいよー。
行きが向かい風だったので、「帰りは追い風だよね、きっと」なんてよろこんでいたら、風向きが変わり、再び向かい風。登り&向かい風って拷問に近いかも-。
(文章が長くなって、書きつかれたのでつづく)
こんにちはー
今日は二日目の報告です。
今日は新潟県直江津までの長距離ライドなので、皆少し早めに起きました。(そのため昨日は宴会もほどほどで(11時30分には皆就寝)終わってしまいました。宴会を楽しみに到着した、CUTTERさん、ごめんなさーい。)
たまごも珍しく二日目も起きることができました。(一番遅かったですけど。。。)朝ご飯ももたもた、食べることができました。
合宿二日目もフィッティングから始まります。今日のフィッティングは主に昨日のフィッティング&ライド後の修正が主となります。
師匠のフィッティングを見ていると、本当に一人一人が違うフィッティング、ポジション出しが必要なんだなーって思いました。
バッソさんは昨年から一年ぶりのフィッティングです。一年で身体の組成(筋の発達、脂肪の減少)も変わるでしょうし、の乗り方も変わります。師匠のお話によると、3ヶ月ごとのポジションの見直しがbestだそう
そして今日は何故か皆して、師匠にクリートの交換をお願いしていました。「拇指球とペダルの相互関係がクリート位置に大切、、、、」のみが正しいと思っているメカニック、自転車屋さんが多いそうですが、そればかりではダメだそうです。クリート位置にも個人個人の足の踏み方の癖(ペダリングの癖)や、O脚やX脚も考慮しなくてはなりませんペダルを回す回数は相当なものになるので、適切な位置にクリート設定しないと膝を壊したり、脚に痛みを抱える原因になるそう
師匠に適切な位置にクリート決めてもらえる私たちは、幸せ者ですね
オリーブさんもフィッティング。今日の見直しフィッティングで、さらに登りが速くなっちゃうかも。本当にオリーブさん、登りをすいすい登ってしまうのですよー。
オリーブさんがフィッティングを受けるべく、汗をかきながらローラー台で頑張って回していると、
師匠「じゃ、みんな終わったね。ライドの準備して、出よう。」
師匠、オリーブさんを忘れてますよー
師匠「あっ、忘れてた」
忘れていたって、師匠。。。。。
では、今日は長距離ライドなので早めに出発しましょう。
まずは道の駅「あらい」までのダウンヒルです。この下りの道のりは、「踏めちゃう下り」なので、皆、がんがん飛ばします。すごーい。下りが苦手なたまごには、信じられないようなスピードで皆下っていきます。ちょっと恐いスピードかも。。。。
下りは恐いので師匠にに乗ってもらい、はで追いました。
長―いトンネルを抜けたところで、カメラを構えていました。皆、すてきな笑顔で答えてくれました。
フレディー隊長、中川さんは師匠のお話によると、この一年で確実に実力をつけ、速くなっているそうです
今日はもカメラを持っていたので、やっとたま旦の写真を取ることができました。たま旦も念願のTIMEを手に入れ、ますますにはまっていますよ。今度はホイールがほしいときそうな予感
ブルベをされるY田さんは、下りも登りも同じようなペースで走ります。ブルベはコンスタントに走り続けることが基本だそう
で、師匠はというと、、、、、、
クマ師匠、このポーズはちょっと。。。。。。
この「踏めちゃう下り」はちょっとくせ者で、踏めちゃうので足をかなり使ってしまいます。しかし、ここで踏んじゃうと帰りは登り40kmが待ち受けています。みな、今シーズン最後の登りのバトル(ロッジこまづめまでの登りバトル)にかけているせいか、控え気味。下りしか乗らないと言い張る師匠だけ、がんがん飛ばしていました。
道の駅「あらい」では、先月は出店されていなかった移動販売車「ジェラート屋さん」が来ていました。子供のように、みなで列を作ってジェラートに群がっちゃいました。わー、美味しい。
ここで少し休み(哀愁漂う、親父たち)、
残り15kmの下りに入ります。ここからは勾配はかなり緩やかになります。
そして、とうとうお寿司屋さんへ到着。
今回たまご家が食べたものは、やはりこんなものばかり。新鮮なおすし屋さんに来た意味がないかも。。。。
あおさの味噌汁に蟹の味噌汁と、
から揚げに厚焼き玉子(たまご焼き、だーい好き)、
かんぴょう巻きなども唯一食べた生もの「まぐろ味比べ」といいたいのですが、これはフレディー隊長が食べたものこのほかに、うなぎ、穴子、梅巻き、おいなりさんetc. 二人で1580円なり。なんて安上がりな、たまご&たま旦。その一方、大食いで名をはせている、バッソさんは一人で3800円くらい食べたとかびっくり。
お腹も満腹になったら、待ち受けているのは登り40km. バッソさん、お腹の中身が消化するまではゆっくり乗ってくださいよー。
行きが向かい風だったので、「帰りは追い風だよね、きっと」なんてよろこんでいたら、風向きが変わり、再び向かい風。登り&向かい風って拷問に近いかも-。
(文章が長くなって、書きつかれたのでつづく)
こんにちはー
伝説の「AKBコーナー」を作ってしまいAKB48さんは、今、どのTIMEにするか検討中のようです。本日たま旦のインスティンクトを試乗することになりました
今回は参加者が多かったこともあり、出発は12時近くになってしまいました
さて、準備をして出発しましょう
今回二回目参加のオリーブさん、一回目は足親指骨折のために乗ることができませんでした今回は坂を登って、長野県と新潟県の県境のすてきな風景を満喫するぞーと参加してくださいましたばっちり、ローラー練(一人マジカルも行ったそうです)をしての参加だそうすごーい
AKB48さんはしっかりTIMEインスティンクトの乗り味を確かめているようです
今日は野尻湖周辺を少しかすめ、斑尾高原の「田舎」へ直接向かいました。リンゴピザを食べに
ところが途中、たま旦&AKB48さんがロスト
待っている間に、「自転車乗りのお尻」議論がなんでもピーマンケツより、外人さんのようなぷりっと上がったお尻の方が中臀筋が発達していて、足が回せるそうへーまた、フレディー隊長の腰回りの浮き袋が実は筋肉と言い張るので、皆でタッチどさくさに紛れて、フレディー隊長のお尻触っているの、だーれ
しばらくして、たま旦&AKB48さんに合流できました皆でまずタングラムスキー場を目指します。
斑尾高原に向かうにつれて、何故か向かい風が吹いていましたこの先標高が高くなるし、勾配もきつくなるのでちょっと心配。でも風にもめげず、足を回さなくては登れませんよー
そして今日もダニーさんは、ふーちゃんの伴走いいなー、新婚さん
タングラムスキー場のところで、少し休憩です
コーラを飲んだり、ようかんを食べたりすぐにエネルギーに変わりそうな物を補給しておくのがポイント。
では、再出発。
ここから斑尾高原「田舎」までの6kmは勾配がきつめになります初めてこのコースを走る、ふーちゃん&オリーブさんの心が折れない様にこのことは内緒にはせず、いじわるな私たちは、
「ここから、さらにきついよー。まだ6kmも登るよー」
と。大丈夫、マイペースで登れば、どんな坂でも登れちゃいます
一番勾配のきつい坂でしたが、カメラを向けるとふーちゃん、笑顔でピースをしてくれましたありがとう
オリーブさんは、「上りだめかもー」と言いながら、結構なハイペースで登っていきますすごいなー一人マジカル実演の効果
そしてオリーブさん念願の長野と新潟の県境へ到着おめでとう
この県境からおじちゃんのお店「田舎」はすぐ側
やっと、リンゴピザだ
本日頂いた物は、田舎カレー+高菜ピラフ(たま旦)と特性田舎カレー(たまご)です。この特製カレーは、おじちゃんの作った田舎カレーに干しレーズンとクルミがまぶしてありました。とっても美味しい
そして、念願のリンゴピザ(写真を取り忘れてほとんど食べてしまったので、してごまかしてます)と、リンゴの甘煮今回は、アイスクリームが添えてありませんでしたあー残念かも
とっても美味しかったです
田舎でもまったりしていたら、天候が急変この時期の山の天気は変わりやすいみたい
皆それぞれが用意していた冬物ウェアーを着込みます寒がりは、手袋二重、レッグカバーも二重に着込んでも、まだちょっと寒いかも
帰り際、田舎のおじちゃん(おじちゃんはかつてスキーの世界選手権5年連続優勝の記録を持つそうです)の紹介で、おじちゃんお勧めのオーダースキーを購入できることになったたま旦、おじちゃんと話こんでしまい、皆がどちらへ帰ったかわからなくなってしまいました。
方向音痴のたまご、今日も根拠のない自信を持って、
「大丈夫、大丈夫、きっとこっちを下れば皆に追いつけるはず」
とテケトーに進んだら、迷子にあーあー、またやっちゃったそのテケトーでも、皆には会えなかったけどにはたどり着けましたやっぱりたまごの方向音痴は、ちょっと天才的かもだって迷いながらも、いつの間に目的地にたどり着けますもの(うそつけ by たま旦)
夜はバーベキュー大会
師匠がとっても美味しい焼きそばを作ってくれましたありがとう、師匠。
そして誰が準備したのか、こんな物まで。
これにたま旦作「ブランデーベースの梅酒」が加わり、皆で大酒ぐらいなんとお酒が全くダメな師匠まで梅酒を飲んでいましたおいおーい、師匠、大丈夫たおれちゃうよ
お酒で食事も進み、さらにはソフトクリームを食べることにちょっと、食べ過ぎのようなまあ、今日はいいかな。
で、今日のソフト作り大将はオリーブさん。この力作を見てください。
またソフトクリーム作りに新たなライバルが出現しましたよー
お腹も満腹、もとっても楽しかった一日目でした(あまりにもお酒を飲み過ぎたせいか、皆11時30には就寝宴会を期待して、夜到着したCUTTERさん、ごめんなさーい)
今年度最後の黒姫合宿に行ってきました。今月は大所帯でとてもにぎやかでしたとっても楽しかったですでは、一日目の報告です。
(20101016 合宿一日目 フッティング&斑尾高原ライド)
合宿一日目、必ず寝坊で朝ご飯を食べることのできないことが多かったですが、今回はしっかり起きる事ができました。
そして同じく朝なかなか起きてこない師匠、今日はすでに食べ終わっていました。がもたもたをしている横で、師匠は仕事に取りかかっていました。できた物は、
最近発売されたばかりのShimanoカーボンペダルにチタンシャフトを交換したものです。カーボンペダル(23,000円)+チタンシャフト(10,000円)で前回までのアルミペダル(ShimanoのDura、約20,000円)より48gの軽量化だそう。13,000円upで48gの軽量化、これを安いとみるか高いと見るかは本人次第
これを本日師匠のアシストをフレディー隊長が行いました。ペダルの交換作業です
そして合宿一日目は、いつも通りフィッティングから始まります
まずローラー台で20分ほど回し、ペダリングや姿勢、癖の確認です
そして師匠によって個人個人に合ったフィッティングが行われます今回初参加のY田さんはブルベで600kmも走ってしまうそうそのときにどうしても肩こりが出てしまうとのこと、それを改善すべく師匠の合宿に参加してみたそうです。
まずローラー台で20分ほど回し、ペダリングや姿勢、癖の確認です
そして師匠によって個人個人に合ったフィッティングが行われます今回初参加のY田さんはブルベで600kmも走ってしまうそうそのときにどうしても肩こりが出てしまうとのこと、それを改善すべく師匠の合宿に参加してみたそうです。
伝説の「AKBコーナー」を作ってしまいAKB48さんは、今、どのTIMEにするか検討中のようです。本日たま旦のインスティンクトを試乗することになりました
今回は参加者が多かったこともあり、出発は12時近くになってしまいました
さて、準備をして出発しましょう
今回二回目参加のオリーブさん、一回目は足親指骨折のために乗ることができませんでした今回は坂を登って、長野県と新潟県の県境のすてきな風景を満喫するぞーと参加してくださいましたばっちり、ローラー練(一人マジカルも行ったそうです)をしての参加だそうすごーい
AKB48さんはしっかりTIMEインスティンクトの乗り味を確かめているようです
今日は野尻湖周辺を少しかすめ、斑尾高原の「田舎」へ直接向かいました。リンゴピザを食べに
ところが途中、たま旦&AKB48さんがロスト
待っている間に、「自転車乗りのお尻」議論がなんでもピーマンケツより、外人さんのようなぷりっと上がったお尻の方が中臀筋が発達していて、足が回せるそうへーまた、フレディー隊長の腰回りの浮き袋が実は筋肉と言い張るので、皆でタッチどさくさに紛れて、フレディー隊長のお尻触っているの、だーれ
しばらくして、たま旦&AKB48さんに合流できました皆でまずタングラムスキー場を目指します。
斑尾高原に向かうにつれて、何故か向かい風が吹いていましたこの先標高が高くなるし、勾配もきつくなるのでちょっと心配。でも風にもめげず、足を回さなくては登れませんよー
そして今日もダニーさんは、ふーちゃんの伴走いいなー、新婚さん
タングラムスキー場のところで、少し休憩です
コーラを飲んだり、ようかんを食べたりすぐにエネルギーに変わりそうな物を補給しておくのがポイント。
では、再出発。
ここから斑尾高原「田舎」までの6kmは勾配がきつめになります初めてこのコースを走る、ふーちゃん&オリーブさんの心が折れない様にこのことは内緒にはせず、いじわるな私たちは、
「ここから、さらにきついよー。まだ6kmも登るよー」
と。大丈夫、マイペースで登れば、どんな坂でも登れちゃいます
一番勾配のきつい坂でしたが、カメラを向けるとふーちゃん、笑顔でピースをしてくれましたありがとう
オリーブさんは、「上りだめかもー」と言いながら、結構なハイペースで登っていきますすごいなー一人マジカル実演の効果
そしてオリーブさん念願の長野と新潟の県境へ到着おめでとう
この県境からおじちゃんのお店「田舎」はすぐ側
やっと、リンゴピザだ
本日頂いた物は、田舎カレー+高菜ピラフ(たま旦)と特性田舎カレー(たまご)です。この特製カレーは、おじちゃんの作った田舎カレーに干しレーズンとクルミがまぶしてありました。とっても美味しい
そして、念願のリンゴピザ(写真を取り忘れてほとんど食べてしまったので、してごまかしてます)と、リンゴの甘煮今回は、アイスクリームが添えてありませんでしたあー残念かも
とっても美味しかったです
田舎でもまったりしていたら、天候が急変この時期の山の天気は変わりやすいみたい
皆それぞれが用意していた冬物ウェアーを着込みます寒がりは、手袋二重、レッグカバーも二重に着込んでも、まだちょっと寒いかも
帰り際、田舎のおじちゃん(おじちゃんはかつてスキーの世界選手権5年連続優勝の記録を持つそうです)の紹介で、おじちゃんお勧めのオーダースキーを購入できることになったたま旦、おじちゃんと話こんでしまい、皆がどちらへ帰ったかわからなくなってしまいました。
方向音痴のたまご、今日も根拠のない自信を持って、
「大丈夫、大丈夫、きっとこっちを下れば皆に追いつけるはず」
とテケトーに進んだら、迷子にあーあー、またやっちゃったそのテケトーでも、皆には会えなかったけどにはたどり着けましたやっぱりたまごの方向音痴は、ちょっと天才的かもだって迷いながらも、いつの間に目的地にたどり着けますもの(うそつけ by たま旦)
夜はバーベキュー大会
師匠がとっても美味しい焼きそばを作ってくれましたありがとう、師匠。
そして誰が準備したのか、こんな物まで。
これにたま旦作「ブランデーベースの梅酒」が加わり、皆で大酒ぐらいなんとお酒が全くダメな師匠まで梅酒を飲んでいましたおいおーい、師匠、大丈夫たおれちゃうよ
お酒で食事も進み、さらにはソフトクリームを食べることにちょっと、食べ過ぎのようなまあ、今日はいいかな。
で、今日のソフト作り大将はオリーブさん。この力作を見てください。
またソフトクリーム作りに新たなライバルが出現しましたよー
お腹も満腹、もとっても楽しかった一日目でした(あまりにもお酒を飲み過ぎたせいか、皆11時30には就寝宴会を期待して、夜到着したCUTTERさん、ごめんなさーい)
こんにちはー
連休最終日、ようやくましたやっとにゆっくり乗れそうですね今日の集合場所はいつものタリーズ
本日は結婚したばかりのダニーさん&ふーちゃんも参加おめでとうございます
今日もお話が盛り上がって、なかなか出発できませんようやく重い腰を上げたのが、11時
今日はお嬢さんたちのピアノ発表会で参加できないと言っていたオリーブさん、出発直前にお見送りに来てくれました只今、サドルを交換するのを検討中とのこと、師匠にアドバイスをもらっていましたちょうど今月の黒姫合宿に間に合わせて、師匠のフィッティングを受けたいとのことで、
「ごにょごにょ、、、、○○のサイトで購入すれば、3日で届くから間に合う」
あら。これでオリーブさんもチーム非国民
さて出発しましょう
ダニーさんは奥様ふーちゃんの横に伴走いいですねー、新婚さん
まず向かった方面は、昨日と同じ牛久方面。もしや今日も「プレミアムおおはし」かな
橋を通り、
畑の中を抜けて行きます昨日の午前中まで降り続いたで出来た水溜りは、すっかり乾いていましたよかった。
「おおはし」の目の前を過ぎたのが、12時ちょっとすぎ。お昼までは少々早い(タリーズで&などを食べているので)ので、今日はスルーあーもったいない。
そこで、もう少し走って着いた場所は、
あっぴーさんお勧めの屋さん、「大河」。しかし、お店の中は、人でいっぱいさすが人気店です並ぶのはちょっと、、、ということで、ここもスルー(このお店はかなりこってり系のラーメンだそうなので、個人的には混んでいてよかった)
もう少し走りましょうか
ちょうど小貝川ので走れる道路が途切れるところで、トイレ休憩をしました
やきそば専門店「あきた」ん、、、、焼きそば飽きた、、、
メニューはいたってシンプル。大500円と並350円しかありませんしかし、お店の中には「魚肉ソーセージ」(父が釣りのえさに使っていたのを覚えています)とか、「するめ」とか「酢イカ」などの駄菓子のようなものもありました
たま旦が食べた「やきそば(大)」とたまごの食べた「やきそば(並)」ですどこが違うのと思いますよねー大盛りは焼きそばの麺が二玉分ぐらいありそうですお味はシンプルですが、お祭りの屋台の懐かしい焼きそばを思い出しました
食事をした後は、小貝川を走りますもちろん、師匠の仕掛けで、男性陣ダッシュは、速い私はのんびり後ろで走りましたダニーさんがふーちゃんに「あと○○kmだから、頑張って」とか「恐かったらビンディング外していいんだよ」と声をかけていました素敵ですね
小貝川を40kmの地点でおりました。そこで今日「真岡餃子ツアー」に出かけていた、ながれぼしさんに出会えましたおつかれさまです今度、たまごも餃子食べに行きたいなー
吉沼のセブンイレブンで少し休憩をしましたここで少しデザートを頂いたりして、まったりと
ではも傾いてきたことですし、帰りましょう
バッソさんも先日の怪我から復帰し、今日は快調に飛ばしていましたよ
帰り道は、吉沼→北部工業団地→KEKの裏手→西大通りを横断→つくば大でしたたまご、結構道覚えてるでしょ
最後、師匠とK木さんとはぐれてしまいましたが、なんとかshopに到着やっぱり、たまごは道を覚えていないかも
今日は75kmのライドでした一緒に走ってくださった皆さん、ありがとう
連休最終日、ようやくましたやっとにゆっくり乗れそうですね今日の集合場所はいつものタリーズ
本日は結婚したばかりのダニーさん&ふーちゃんも参加おめでとうございます
今日もお話が盛り上がって、なかなか出発できませんようやく重い腰を上げたのが、11時
今日はお嬢さんたちのピアノ発表会で参加できないと言っていたオリーブさん、出発直前にお見送りに来てくれました只今、サドルを交換するのを検討中とのこと、師匠にアドバイスをもらっていましたちょうど今月の黒姫合宿に間に合わせて、師匠のフィッティングを受けたいとのことで、
「ごにょごにょ、、、、○○のサイトで購入すれば、3日で届くから間に合う」
あら。これでオリーブさんもチーム非国民
さて出発しましょう
ダニーさんは奥様ふーちゃんの横に伴走いいですねー、新婚さん
まず向かった方面は、昨日と同じ牛久方面。もしや今日も「プレミアムおおはし」かな
橋を通り、
畑の中を抜けて行きます昨日の午前中まで降り続いたで出来た水溜りは、すっかり乾いていましたよかった。
「おおはし」の目の前を過ぎたのが、12時ちょっとすぎ。お昼までは少々早い(タリーズで&などを食べているので)ので、今日はスルーあーもったいない。
そこで、もう少し走って着いた場所は、
あっぴーさんお勧めの屋さん、「大河」。しかし、お店の中は、人でいっぱいさすが人気店です並ぶのはちょっと、、、ということで、ここもスルー(このお店はかなりこってり系のラーメンだそうなので、個人的には混んでいてよかった)
もう少し走りましょうか
ちょうど小貝川ので走れる道路が途切れるところで、トイレ休憩をしました
やきそば専門店「あきた」ん、、、、焼きそば飽きた、、、
メニューはいたってシンプル。大500円と並350円しかありませんしかし、お店の中には「魚肉ソーセージ」(父が釣りのえさに使っていたのを覚えています)とか、「するめ」とか「酢イカ」などの駄菓子のようなものもありました
たま旦が食べた「やきそば(大)」とたまごの食べた「やきそば(並)」ですどこが違うのと思いますよねー大盛りは焼きそばの麺が二玉分ぐらいありそうですお味はシンプルですが、お祭りの屋台の懐かしい焼きそばを思い出しました
食事をした後は、小貝川を走りますもちろん、師匠の仕掛けで、男性陣ダッシュは、速い私はのんびり後ろで走りましたダニーさんがふーちゃんに「あと○○kmだから、頑張って」とか「恐かったらビンディング外していいんだよ」と声をかけていました素敵ですね
小貝川を40kmの地点でおりました。そこで今日「真岡餃子ツアー」に出かけていた、ながれぼしさんに出会えましたおつかれさまです今度、たまごも餃子食べに行きたいなー
吉沼のセブンイレブンで少し休憩をしましたここで少しデザートを頂いたりして、まったりと
ではも傾いてきたことですし、帰りましょう
バッソさんも先日の怪我から復帰し、今日は快調に飛ばしていましたよ
帰り道は、吉沼→北部工業団地→KEKの裏手→西大通りを横断→つくば大でしたたまご、結構道覚えてるでしょ
最後、師匠とK木さんとはぐれてしまいましたが、なんとかshopに到着やっぱり、たまごは道を覚えていないかも
今日は75kmのライドでした一緒に走ってくださった皆さん、ありがとう
こんにちはー
最近はとっても涼しくなりましたこの三連休、皆さんも三昧を考えていたのではないでしょうか?私も「3 連休乗るぞー」と思っていたのに、初日はそんなーしかし、の切れ間をぬって、師匠と10kmほどのTIMEの試走ができましたよかった。
そして二日目、この日も朝から。shop松永の掲示板には「中止」のインホメーションがところがmixi上で、師匠が、
師匠「お昼からが上がりそうです。12時タリーズ集合で3時間ほどに乗りませんか」
と行くしかありませんねそこで、急いでバイクウェアーに着替えて出かけました。今回は突発的informationだったので、6名が参加。(道路はこんな感じで濡れていました)
(師匠、実は手ぬぐいキャップ欲しかったみたいどこさで、稲刈ってきただ?)
さてと、どこ走るのかなと師匠に聞くと、
師匠「てけとー」
師匠らしいそんなマジカルだからこそ、とっても楽しみ
では出発しましょう
お昼ちょっと前までが降っていたので、道路はまだぬれた状態背中に水しぶきが跳ねますが、ライドが終わったら洗濯すればいいだけの話。皆きにしませんと言いたいのですが、一人雨よけを装着して参加の人が。。。。たま旦。。。。(たま旦はとっても綺麗好きです。。。たまごが綺麗好きだったら、の中はなのにねー)
気がつくと、なんとなく牛久沼方面に向かっていました。今日は昨日訪れることが出来なかった「うなぎやおおはし」かなとちょっと、わくわく
この「うなぎやおおはし」は、師匠にライド予告された内5件に4件はキャンセル(ルート変更。お店の二時準備休憩に入る前に到着できないことが多い。)になりますなので、皆「プレミアムおおはし」と読んでいます
今日も時間がないので、タリーズから「おおはし」
まで休まずに行くのかと思えば、
師匠「お腹が減っちゃったから、セブンイレブンで何か食べよーっと」
と、もううなぎやさんを目の前にして、餡団子を食べていました今日もまた「おおはし」に到着できるのかなー。
師匠「大丈夫、大丈夫うなぎやさんまでここからそんなに離れていないからMegさんダッシュよろしくねー」
と自らダッシュをせず、他人任せな師匠であります
ところが、師匠、Megさん、フレディー隊長が突然ダッシュ「おおはし」まで先に走って、6名分の予約を入れておいてくれるのかと思ったら、師匠、3分持たずに失速なんですか、そのウルトラマンのようなエネルギー配分は
失速してきた師匠に代わり,フレディー隊長、Megさん、たま旦の3人が「おおはし」までダッシュかなりのスピードで消えていきました速すぎ。
たまご、おりーぶさん、師匠の3人は後方をまったり走って行きましたが、のれんの降りる2時直前の1時53分に到着。よかったほっ。
今日食べたものは、たまご以外の皆さんは「上鰻重」で、たまごは「親子丼」。私、ウナギが苦手なこともあるのですが、ここの「親子丼」のお味はとってもおすすめ
お腹が満腹になった帰路は、のんびり走りますしかし、いつもは通らない坂道を師匠が登り始めました。
しかもこの道、銀杏がたくさん落ちていて。。。銀杏って、ちょっとくちゃいですよね
途中怪しいが立ちこめていましたが、に降られることなく帰宅
走行距離は50kmと短めでしたが、マジカルな道のり、「おおはし」の美味しい食事もできて、とっても楽しいライドでした
最近はとっても涼しくなりましたこの三連休、皆さんも三昧を考えていたのではないでしょうか?私も「3 連休乗るぞー」と思っていたのに、初日はそんなーしかし、の切れ間をぬって、師匠と10kmほどのTIMEの試走ができましたよかった。
そして二日目、この日も朝から。shop松永の掲示板には「中止」のインホメーションがところがmixi上で、師匠が、
師匠「お昼からが上がりそうです。12時タリーズ集合で3時間ほどに乗りませんか」
と行くしかありませんねそこで、急いでバイクウェアーに着替えて出かけました。今回は突発的informationだったので、6名が参加。(道路はこんな感じで濡れていました)
(師匠、実は手ぬぐいキャップ欲しかったみたいどこさで、稲刈ってきただ?)
さてと、どこ走るのかなと師匠に聞くと、
師匠「てけとー」
師匠らしいそんなマジカルだからこそ、とっても楽しみ
では出発しましょう
お昼ちょっと前までが降っていたので、道路はまだぬれた状態背中に水しぶきが跳ねますが、ライドが終わったら洗濯すればいいだけの話。皆きにしませんと言いたいのですが、一人雨よけを装着して参加の人が。。。。たま旦。。。。(たま旦はとっても綺麗好きです。。。たまごが綺麗好きだったら、の中はなのにねー)
気がつくと、なんとなく牛久沼方面に向かっていました。今日は昨日訪れることが出来なかった「うなぎやおおはし」かなとちょっと、わくわく
この「うなぎやおおはし」は、師匠にライド予告された内5件に4件はキャンセル(ルート変更。お店の二時準備休憩に入る前に到着できないことが多い。)になりますなので、皆「プレミアムおおはし」と読んでいます
今日も時間がないので、タリーズから「おおはし」
まで休まずに行くのかと思えば、
師匠「お腹が減っちゃったから、セブンイレブンで何か食べよーっと」
と、もううなぎやさんを目の前にして、餡団子を食べていました今日もまた「おおはし」に到着できるのかなー。
師匠「大丈夫、大丈夫うなぎやさんまでここからそんなに離れていないからMegさんダッシュよろしくねー」
と自らダッシュをせず、他人任せな師匠であります
ところが、師匠、Megさん、フレディー隊長が突然ダッシュ「おおはし」まで先に走って、6名分の予約を入れておいてくれるのかと思ったら、師匠、3分持たずに失速なんですか、そのウルトラマンのようなエネルギー配分は
失速してきた師匠に代わり,フレディー隊長、Megさん、たま旦の3人が「おおはし」までダッシュかなりのスピードで消えていきました速すぎ。
たまご、おりーぶさん、師匠の3人は後方をまったり走って行きましたが、のれんの降りる2時直前の1時53分に到着。よかったほっ。
今日食べたものは、たまご以外の皆さんは「上鰻重」で、たまごは「親子丼」。私、ウナギが苦手なこともあるのですが、ここの「親子丼」のお味はとってもおすすめ
お腹が満腹になった帰路は、のんびり走りますしかし、いつもは通らない坂道を師匠が登り始めました。
しかもこの道、銀杏がたくさん落ちていて。。。銀杏って、ちょっとくちゃいですよね
途中怪しいが立ちこめていましたが、に降られることなく帰宅
走行距離は50kmと短めでしたが、マジカルな道のり、「おおはし」の美味しい食事もできて、とっても楽しいライドでした
こんにちはー
最近、シューズを替えました
一番始めはロード用ビンディングシューズなる物がどのようなものか、わからず、
M店長「最初はこれで十分ですよ」
とお店に常備されていたスペシャライズド(プラスチックソール)のシューズを購入しました。
このシューズを履いていたときは足に痛みを感じることがなかったのですが、こちらマビックのカーボンソウルのものに替えた途端、
30kmほどに乗っただけで、親指付け根に激痛100km走った時には、親指がもげてしまうと思ったほどの痛み
この痛みが発生するのがにあるとは、まったく気がつきませんでしたそこで、師匠にお願いしてインソールを作ってもらったり、のポジションを替えてもらったり、ペダルをLookから、ShimanoのDura(チタンシャフト)のものに交換してみたり。。。。それでも全くライドによる親指付け根の痛みは消えませんでした
そこで再びロードに乗り始めた当時のスペシャライズド(プラスチックソール)のシューズを履き始めたら、嘘のように痛みが無くなりましたたまごには、カーボンソウルのような柔らかい固い(だそう。アドバイスを頂きました)ソウルはむかないことが判明。カーボンソウルだから良いと信じて購入したマビックの高級シューズ、高い物がすべていいというわけではないのですね学習しました
最近は初心に戻ってスペシャライズド(プラスチックソール)のシューズで頑張っていましたが、似たような形のプラスチックソウルで、かわいいシューズを見つけたので、買ってみました。
SIDIのトライアスロンモデルです(注:決してトライアスロンをするわけではありませんよー私、全く泳げません)
マビックのシューズと比べて、お値段は半分ですが、足の親指付け根の痛みは全く、たまごにはやはりプラスチックソウルが向いているようです
痛みも無くなったことだし、このシューズを履いて、もっともっと長い距離をで走りたいなー
最近、シューズを替えました
一番始めはロード用ビンディングシューズなる物がどのようなものか、わからず、
M店長「最初はこれで十分ですよ」
とお店に常備されていたスペシャライズド(プラスチックソール)のシューズを購入しました。
このシューズを履いていたときは足に痛みを感じることがなかったのですが、こちらマビックのカーボンソウルのものに替えた途端、
30kmほどに乗っただけで、親指付け根に激痛100km走った時には、親指がもげてしまうと思ったほどの痛み
この痛みが発生するのがにあるとは、まったく気がつきませんでしたそこで、師匠にお願いしてインソールを作ってもらったり、のポジションを替えてもらったり、ペダルをLookから、ShimanoのDura(チタンシャフト)のものに交換してみたり。。。。それでも全くライドによる親指付け根の痛みは消えませんでした
そこで再びロードに乗り始めた当時のスペシャライズド(プラスチックソール)のシューズを履き始めたら、嘘のように痛みが無くなりましたたまごには、カーボンソウルのような
最近は初心に戻ってスペシャライズド(プラスチックソール)のシューズで頑張っていましたが、似たような形のプラスチックソウルで、かわいいシューズを見つけたので、買ってみました。
SIDIのトライアスロンモデルです(注:決してトライアスロンをするわけではありませんよー私、全く泳げません)
マビックのシューズと比べて、お値段は半分ですが、足の親指付け根の痛みは全く、たまごにはやはりプラスチックソウルが向いているようです
痛みも無くなったことだし、このシューズを履いて、もっともっと長い距離をで走りたいなー
こんにちはー
今日は待ちに待ったTIMEに試乗が出来る予定でしたが、天気は朝からorの微妙な天気。今日は3時まではに乗れると思っていたのに残念しかしあきらめ切れない、無理やり師匠にお願いしてTIMEの試乗に行ってきました師匠、ありがとう
なるべくが降っていない明るい方面へで移動。ちょうど霞が浦の辺りは雨がほとんど降っていませんでしたわーい、初TIMEに乗れますね。
師匠がチビなのために、師匠のTIMEアルチウムにいろいろ工夫を施してくださって、でも乗れるTIMEが出来上がったそうです。
クランクはShimanoのアルテグラの165mm、ペダルは再びLookに戻し(Shimanoのペダルよりも、高さを稼げるそうです)、サドルはぺらぺらに薄いカーボンレールのSelle Italia です。そうしたら、なんと1mmもシートポストを切ることなく、たまごが乗れるにほーら、たまごと師匠、ほとんど足の長さ変わらないのじゃないの
シートポストの問題は解決したのですが、一番の問題はトップチューブ長。今のピナレロは498mmでステムは極小のものを使用。今回お試しさせてもらうTIMEアルチウムのxxsは515mm。極小ステムを使っても、やはり17mmの差が出てしまいます。たまごが師匠のように胴長になる事はないでしょうから、この問題の解決は難しいなー
しかし、やはり師匠はプロのメカニックブラケットの握り角度とハンドルの角度を微妙に調節してくださいました。
(ハンドルを上向きに角度をずらすことで、より肩からブラケットの握り位置までが近くなるそうです
このように師匠が調整してくださったTIMEアルチウム。実際の試乗した観想は(鈍感な、「何もかわらなーい」というと、師匠に首をしめられそう)
ホイールは前後ともハイペロン、そしてフレームはTIMEのアルチウムですから軽くないわけがありませんバイク本体が軽すぎます
さらにTIMEユーザー皆が口を揃えて言うように、乗り味は軽すぎです。鈍感なですらわかります。これで坂の勝負をしていたなんて、TIMEユーザーハンデがありすぎですいかにピナレロで力をロスしていたことでしょうこんなに乗ったら、速く走れないわけがないくやしー
TIMEアルチウム、本当にすごいバイクですが、仕様車はステムが短すぎるのと、車体が軽すぎるので幾分、ハンドル操作がフラフラこればかりはピナレロのように前が重いのほうがいいのかな
こんなすごいバイクに乗ってしまったら、project Mへの要望がまた増えてしまいそう松永さん、たまごでも乗れるTIMEのようなに仕上げてください
少しお借りして、TIMEの乗り味を試してみたいと思います
師匠、ありがとう
今日は待ちに待ったTIMEに試乗が出来る予定でしたが、天気は朝からorの微妙な天気。今日は3時まではに乗れると思っていたのに残念しかしあきらめ切れない、無理やり師匠にお願いしてTIMEの試乗に行ってきました師匠、ありがとう
なるべくが降っていない明るい方面へで移動。ちょうど霞が浦の辺りは雨がほとんど降っていませんでしたわーい、初TIMEに乗れますね。
師匠がチビなのために、師匠のTIMEアルチウムにいろいろ工夫を施してくださって、でも乗れるTIMEが出来上がったそうです。
クランクはShimanoのアルテグラの165mm、ペダルは再びLookに戻し(Shimanoのペダルよりも、高さを稼げるそうです)、サドルはぺらぺらに薄いカーボンレールのSelle Italia です。そうしたら、なんと1mmもシートポストを切ることなく、たまごが乗れるにほーら、たまごと師匠、ほとんど足の長さ変わらないのじゃないの
シートポストの問題は解決したのですが、一番の問題はトップチューブ長。今のピナレロは498mmでステムは極小のものを使用。今回お試しさせてもらうTIMEアルチウムのxxsは515mm。極小ステムを使っても、やはり17mmの差が出てしまいます。たまごが師匠のように胴長になる事はないでしょうから、この問題の解決は難しいなー
しかし、やはり師匠はプロのメカニックブラケットの握り角度とハンドルの角度を微妙に調節してくださいました。
(ハンドルを上向きに角度をずらすことで、より肩からブラケットの握り位置までが近くなるそうです
このように師匠が調整してくださったTIMEアルチウム。実際の試乗した観想は(鈍感な、「何もかわらなーい」というと、師匠に首をしめられそう)
ホイールは前後ともハイペロン、そしてフレームはTIMEのアルチウムですから軽くないわけがありませんバイク本体が軽すぎます
さらにTIMEユーザー皆が口を揃えて言うように、乗り味は軽すぎです。鈍感なですらわかります。これで坂の勝負をしていたなんて、TIMEユーザーハンデがありすぎですいかにピナレロで力をロスしていたことでしょうこんなに乗ったら、速く走れないわけがないくやしー
TIMEアルチウム、本当にすごいバイクですが、仕様車はステムが短すぎるのと、車体が軽すぎるので幾分、ハンドル操作がフラフラこればかりはピナレロのように前が重いのほうがいいのかな
こんなすごいバイクに乗ってしまったら、project Mへの要望がまた増えてしまいそう松永さん、たまごでも乗れるTIMEのようなに仕上げてください
少しお借りして、TIMEの乗り味を試してみたいと思います
師匠、ありがとう