趣味に生きたい!

日々の出来事、感じたことをつらつらと。。。

明日は大晦日、除夜の鐘腹筋108回

2018-12-30 20:10:57 | ロードバイク
こんにちは〜
まだ、お正月でもないのに忘れるといけないので、既に壁紙を正月バージョンに(すみません
私もやっと年末年始のお休みに入りましたと言っても、宿題があるのですけどねちと、執筆を頼まれまして
私達の分野の教科書の一部の執筆なので、間違えのないように頑張ります間違いは書けません

忙しいのですが、てきと〜に乗ったり、掃除したり、ベーグルを焼いたりしたいなと思うのですが、やはり何かと忙しい
まずは、宿題をしないとね

話は変わりますが、私、ただ今スマホ無し生活3週間いえいえ自ら情報社会から断ち切ったわけではなく、iPhoneの電池交換が1週間で終わるというので送ったら、3週間経った今も戻って来ませんただ、私、無いなら無いで問題ない感じでしてPCさえあれば仕事も出来ますし私以外の人は、ひじょ〜に連絡が取れずで困っていると文句を言われましたが仕方ないので、このまま永久にスマホが無い人間だと思っていただけたらと思います

とうじゃうじゃ近況を書いてしまいましたが
さて、今日の投稿は毎年行っている、除夜の鐘腹筋108回のお誘いで速く走るためにも、どんな運動でも、やはり体幹が強い人は全ての運動で強いと思う(のは、私だけ)という理由で、今年も除夜の鐘に合わせて108回の腹筋で年を締めくくりましょう〜。

では、良いお年をお迎え下さいね

Northshore_goodiesのpeanuts butter

2018-12-22 17:54:04 | 自作パン、ベーグル
こんにちは〜
今日は久々にパンネタ
相変わらず、大好きなを週末に焼いて、平日の朝ご飯にしてます朝は絶対パンがいいと思う私
基本、ふわパン(油脂を使った、リッチなパン)は焼かず、ハード系かベーグルのみの私美味しいですよね〜

たま旦は、ふわパンが良いみたいだけれども、こればかりは慣れてもらないとね痩せたい、痩せたいと言い張るのに、リッチなパンを食べたがるのよ、たま旦でも、味覚って不思議育った環境と言いますか、育った家庭環境が味覚の違いを産みますよね

私の家系は、母がハード系パンが好きだったので、ふわふわしたパンを食べる事も、クロワッサンの様なリッチなパンも食べることがありませんでした。私の焼くパンで育った、甥っ子、姪っ子達はベーグルを送ると取り合いになって、あっという間になくなってしまうそうですところが、たま旦の実家に送っても、あまりハード系パンは好きではないようで。。。反応悪し
でも、年齢的に油ぎとぎとのパンを毎日の様に食べていてはね〜

(どんなに忙しくても、1週間に一度は平日食べる用のパンを焼いてます
ということで、たま旦にもいつもハード系のパンかベーグルを食べてもらってますほら、毎日食べるものだから美味しくって、体に良い物がいいよね〜

前はパンにナッツ、自分で煮たリンゴ(シナモンで)、ドライフルーツ、チーズなどを練り込んだものを食べてましたが、最近のお気に入りはやはりプレーンのベーグルにピーナッツバターを塗って食べるのがお気に入りめちゃくちゃ、美味しい

しかし市販のピーナッツバターは砂糖がたっぷりでめちゃくちゃ甘い物が多いのです。砂糖抜きの物を選ぶと、妙に固かったり、喉に詰まるぐらいの食感だったり

そんな中、オアフ島に行った時に出会ったのがNorthshore goodiesのpeanut butterbutterという名前がついていても、動物性のバターとは全く違って、純粋にピーナッツonlyで作られてますここのピーナッツバターは、砂糖が全く入ってません。ところがほんのり甘いとても美味しいのです

もちろん、オアフ島で購入してきた数本は、毎日のように食べて居ればあっという間になくなってしまいますハワイのgoodsや食品を扱うサイトでたま〜〜〜に売られても、お値段は現地の2倍、3倍のお値段の上に、あっという間に売り切れて、ほとんど在庫切れまた、食べたいよ〜〜

そこでですね、ハワイ島に行く前に、オアフで無く、ハワイ島でNorthshore goodiesのpeanut butterが購入出来るか調べましたそしたらですね、ハワイ島のABC store (オアフにあちらこちらにある、コンビニ様のお店)か、Food landsというmarketで購入可能とあるではありませんかなら、get出来ますね〜ところが、現地にある全てのABC storesに行くも、どこも無し。店員にNorth shore goodiesのpeanut butterを探しているだけど、どこ?と聞くと、今やABC storesのどの店舗も(オアフも)取り扱いを止めたというまじすっかせっかく、はるばる来たんだよ〜次にfood landsを回るところが、こちらも取り扱って無いというまじ〜、webに書いてあるじゃな〜い

で、ですね例のハワイ島一周の最終日に起きた事件で、外に遊びに行くのも、夕飯を購入に行くこともできなかった数時間、その事件を心配する一方であまりにも暇だったので、Northshore goodiesのHPに、「contact us」みたいなサイトがあったので、ぶ〜ぶ〜文句を書きましたいえいえ、文句と言いますか、
ちょっとほめ文句と言いますか、私はあなたのpeanuts butterがloveで、はるばる日本からやってきた、で、webでABCやfoods landで購入出来るというから全店舗回ったのに購入出来なかった、明日、もう日本に帰っちゃうんだよ、で一つ提案。日本にいても購入出来るように、international shippingをopenしてくんない?みたいなことを長々書いた気がします(もう、あまり覚えてません

そしたらですね〜、日本に帰ってからなんと、「Now, international shipping is available!!」とあるではありませんか話わかる人で助かったわ〜めちゃくちゃ、うれしい〜

ただし、送料$98
ですけどね、せっかく私の文句(提案)に乗ってくれたので、orderしてみましたとりあえずは15本頼んでみました
orderから1週間で到着わ〜、めちゃくちゃうれしい毎朝、プレーンベーグルにピーナッツバターでいいわ〜、私
一本当たりも、15本購入すると日本の仲介会社の取り扱い値段よりも(一番安くて、1680yen/10oz)、amazonよりも(amazonのmarket placeは出品者がお値段を決めるので、最安値で2300yen /10oz, もっとも高いのが5500yen/10oz, 10oz=285gぐらい)安い、1500yen以下これは、自分でinternational shoppingすべきだわ

(朝食が一段と楽しみになりました

もし、このpeanuts butter のファンの方、食べて見たいという方は、簡単にNorthshore goodiesのHPから購入出来ますので、是非お試しあれ〜〜
この週末もたくさんベーグル焼こうっと姪、甥からも催促が来てますしね(高校生になると食べる量が半端ないので、焼く方は大変

ハワイ島を一周してきました_freeの日と帰国_2018

2018-12-14 20:45:37 | ロードバイク
こんにちは〜
さてと、三日目のライドを終えた次の日は一日freeですが、お土産を買ったり、バイクをpackingしたりで結構大忙し。昨日の打ち上げがボツになったので、この日に打ち上げを行う事になりましたしね。しかも、この日はアメリカはThanks giving. ほぼ全て(コンビニすら)のお店が16時でcloseになります。(私たちがアメリカに住んでいた20年前は16時にクローズどころかお店すら開いていませんでした。なので、食料を買って置かないとしばらく何も食べられないという事態に。。。

(最後の宿はキッチンが着いている宿で、4人ずつ3棟に分かれました。two bed roomにキッチン用の居間が着いている大きな宿。宿のメンバーは昨日のライドの到着順になります。遅いとスタッフと一緒の棟になります。)

朝ご飯はたけC~のselectで。やはり、スリムな男性は食事もきちんと気遣っていて、ヘルシーなものばかり。たま旦にも見習って欲しいというより、私と同じ物を食べてほしいな〜(我が家は、たま旦の味付けと私好みの味付けの二種類を毎回用意してます。仕事忙しいのに出来た妻だわ、私。)

食後は皆でのpacking。空輸はJALなので大丈夫だと思うのですが、やはりチェックインの際の荷物を預けた後の日本人以外のstaffの取り扱いが乱暴なので、丁寧に梱包します。(が、これがひどい扱いを受ける事になる。。。

お昼からlunchをかね、外出。そんな中見かけたものは、アイス屋shopでのposter. そう、今日はThanks givingだからね、ターキーを食べないと!!でも、これはアイスで出来てます。さすが、アメリカ。
夜は打ち上げかねたバーベキューと行きたいところだけど、キッチンを備えているのでキッチンのコンロとオーブンで。

(この日の打ち上げは、外に設置されているコンロで焼く予定でしたが、今ひとつ使って良い物かわからないということで、各棟についているキッチンのオーブンで野菜やら、肉やら、焼きそばを焼きましたタッツさん作のガーリックシュリンプはめちゃくちゃおいしかった
今回ご一緒した男性陣は皆お料理が上手でした。たま旦も負けじと「焼きそば」を作ってくれましたが、美味しい!!とはいえる物ではなかった。なんか、焦げ臭かった(今だから言っちゃうとね。)でも、料理に参加してくれたので、よしとしましょう〜

(20181123_back to Japan)
さてと、いよいよ帰国。あ〜あ、明日からはまた現実に戻って仕事だけど、また来年来ようそう思う。

で、例の上じいが持ち帰りたいとどうしても聞かない倒木。私たちで持ち帰る方法も考えたけど(上じいはお年もめしているので、杖にしてはどうかと。(上じいに「ひどい、なんて事言うんだ」と怒られました)長さもあるし、検疫で引っかかる可能性(キノコなどの菌類や、酵母類、粘菌などは木が枯れていても胞子(乾燥に強い)で付着して生きている)もあるし。いろいろ考えましたが、上じいがきっと(ぼけて)忘れているだろうと狙って、駐車場の一角にオブジェとして置いておきました。きっと、忘れていて気がつかないでしょう〜

(すごいでしょう〜、周りの景色になじんでいるかといいますかばれない、ばれない

ところが、上じい、「あれ、僕の木は?
忘れてないし。なんでも良い運搬方法を考えたらしい。それは、バイクを入れるプラダンに一緒に梱包すると言う方法。え〜やめてよ、一人そういう怪しい物を入れているプラダンがあると、みんなのバイクの箱を開けられちゃうじゃないと皆からブーイングを受けるが、頑固な上じいは聞きません。もう勝手にして状態。(ところが、、、、)


今回はJALが2017年から運行を始めたハワイ島直通便なので楽チン、乗り継ぎの心配がないと書きましたが、一つ問題が発生。海外に大型荷物を持ち込む、持ち出す場合、出国するair portでX線検査を受けるのですが、ハワイ島のair portには大型荷物を通すX線装置が設置されていませんでした。なので、せっかくショック吸収剤をうまくかませて梱包したバイクを全部一度取り出されるという事態に。え〜、あり得ないよ。それも検査した後、適当に詰めているし。念のため、JALの現地職員にクレームを入れておきました。バイクが壊れないようにせっかく梱包したのに、箱から出されて、適当に詰め直されていて、もし万一フレームが折れるなどの事故が起きた場合に全額保証してもらいますよと。本当、現地の人は預けた荷物投げるわ、横倒しにするわで相当ひどい扱いをするのです。(なので、大切な、特に軽量バイクの方は海外持ち出しは気をつけてくださいね。。。

で、上じいのバイクの箱はと言うと、開けられて枯れ木没収になったと思うでしょ。ところがですよ、ところが、上じい、チェックインが一番遅れて、検査が最終になったのです。上じいの前に9つのプラダンの中身をチェックした検査員たち(しかも、私たちは箱を開けられる度に検査員にわ〜わ〜言っていた)が面倒臭くなったのか、上じいの箱だけスルー。しかも、開けなかった事に対し、我々の方を向いて、ピースしているし(まるで、一箱だけ見逃してやるぜ的な)まじその箱だけ開けて、木を没収で良いのによりによって、上じいのバイクの箱だけ開けないという

上じい「皆さん、ほらね、彼らは自然を愛する僕をわかってくれたんだよ

ですって。な分けないでしょ、ただ、チェックが面倒になっただけ(上じい、調子に乗っているし。)

その後も上じいだけ何故か特別扱いを受ける。人のgate checkの時も、上じいだけ来い来い言われて、スルー。何故にとも居ましたが、検査員の一人が「お前はじじ〜だから」と言ったそうな。ふふふ、上じいは「じじ〜」だからしょうがない。(納得)
でもさ、年を取ったじいさんテロリストだっているかもしれないじゃない?そんな見た目の評価だけで決めていいの>検査員
というわけで、上じいは待望?!の木を持ち帰る事が出来ました

(最後にKaialu Konaの空港で、今回のマイキャラメンバーと写真いつも素敵な仲間に恵まれています


手荷物チェック等も済んで、まだまだ時間があるので、その暇を持て余さずひたすら飲みまくるのはこのツアーメンバーだけ(みんな良く飲みます)そして、入国した時同様、walk inで搭乗。帰りの飛行時間は風の関係で、2時間伸びて、9時間。9時間以上になるとさすがにエコノミーは辛い。(足も腰も痛いです

(天気の良いbig island(左、中央の写真)から、9時間後にはどんより雲の羽田に(右写真)羽田に降り立つと、めちゃくちゃ寒かったです

最後に入国審査と荷物受け取り後に皆で集まって、いつもの集合写真。今回は、先入りスタッフはオアフ経由ハワイ島だったので、その逆経路で岐路につき、最初から最後まで同行してくれたのがHさん。(一番始めに参加したツアーからHさんは知っていますが、ものすごく頼りがいのあるスタッフに成長。ほら、ロングライドファンのツアーは毎回何かしら事件が起こりますからね、成長せざるを得ない?!)Hさんにはたくさん素敵な写真もとって頂き、とても感謝です。ありがとうございました。また、マイキャラメンバーでライドツアーに参加出来ると良いな〜。今回も最高のマイキャラメンバーでとても楽しかったです次回もご一緒してくださいね〜

(おしまい次回の海外ライドはいつかしら〜早く行きたいな〜

は無事でしたほっ)

ハワイ島を一周してきました_20181117_1124_その3

2018-12-02 20:27:18 | ロードバイク
こんにちは〜
さてと、ライド3日目は、ハワイ島の北半分をぐるっと回って、スタートしたKailua Konaに戻ります


(この記事からは、staffの写真も頂いたので、合わせてupしますねとても素敵な写真ばかりなので、たくさん載せました
(20181121_ride_3rd)
hiloからKailua Konaまではおおよそ170kmの2000m up。意外にタフなコースなのですが、前回と比べてKilaueaのヒルクライムも無かったし(強風のため)、昨日のような休息日が入ったので、とても楽でした。暑かった事は暑かったのですが、真夏のように首に氷をまいたら、あら不思議。(暑さが苦手な人は試してみて〜。首に手ぬぐいで包んだ氷を当てるだけです。)

(出発前の一時街中はも多い(通勤時間)なので、離れないようにしようと打ち合わせ
出発はまずはhiloの街中を抜けます。この日はThanks giving 前の平日なので、お仕事に行く方もたくさんいます。日本と違ってハワイを含むアメリカは、車がに対して優しいと思います。無駄な幅寄せや、クラクションをならす車がほとんどいません

ほどなくして街中を出るともういつもの遠くまで道路が見えます。北海道のような広大さ
出発して10kmぐらいしてかな、いつものメンバーで先頭を走っていると上じい(U野さんを愛称を持って、上じいと呼んでます)が猛烈な勢いで追い上げてきましたしかも、登りで私の横につけて、

「ミラクルが起こったよ。夢のようだよ僕がたまごに追いついたよ!何故か足が今まで全く違うんだよ」と。上じい、御年74才でございます走れるおじいちゃんなのです
しかし、その夢も泡のように、ものの10分ではかなく消えてしまったのでした(ちぎれました

(上じいが、「彼は僕に似ているね」と言っていたT津さんもばっちり走ってましたどの当たりが上じいに似ているのかしら?T津さんはお料理がとても上手でした

前回休憩したpointで止まると、そこでレンタカーの掃除をしていたお兄さんが、もう車を返しに行くだけだから水をあげるよとくれました。Nice guy だわ。かっこいいし

ハワイ島は(おそらくオアフもだと思うのですが)時折、ざっと雨が降ります。今年は雨に当たる事は無かったのですが、おそらく数分前に降ったのだろうな〜と思われる箇所で、一気にバイクやウェアー、シューズがどろどろになりました。あ〜残念。帰ったら洗車確実。洗って持ってきたのに

(mikeさんのマイキャラは、泥の跳ね方が泣いているように見えちゃいました。)
道路が広大だと、意外に斜度があるのに気がつきませんが、total 2000mは登るので、それなりに登っていると思われます。

(途中はup & downが多く、下りはかなりspeedが出ますが、そのspeedで登り切るような登りではありませんめちゃくちゃ長い登りがあちらこちらに S藤さんの下りのフォームかっこいい〜staffのサポートにとても感謝です(写真はタッツさんと上じい))
70kmぐらい走ったぐらいかな、スコールも無くなったかと思うと、今度はかなりの日差し暑い、暑いまるで真夏ですよ
ちょうどサポートカーが止まっていたガソリンスタンドで一時休憩

(みんな暑さで少しまいってます北海道出身のmikeさんが暑さでやられたと思いきや、なんとブレーキを擦っていた模様たま旦曰く、「mikeさんはそれぐらい(ブレーキを擦っているぐらい)でちょうどいい。じゃないと、我々置いて行かれちゃうし」とタッツさんがブレーキの調整をしてくれました

(サポートに当たってくれるstaffの一人4126さんちょうど走っている途中にたくさんの牛がいて、牛に脂肪を蓄えるのに非常にコストがかかっている、4126さんの腹も維持するのにひじょう〜にお金がかかっているんだよと言う話になり、、、この写真を選んだのは、いつのまにアイスを食べている

(gas stationの辺りが、一番の暑さのmaxだったかな首に氷を巻いて再出発です
gas stationからlunch pointまで残すとこ20kmぐらいなのですが、ずっと登りますお昼までで、ほぼ登り切ってしまう感じなのです
lunch pointのWailua市街に入ろうかと言うところで、Traffic jamアメリカは渋滞も半端ない感じ

staffから15min前からみるみる渋滞が広がったと聞く
あまり、車の横をするする走るのは気が引けるのですが、再出発

(たけC~とmikeさんお二人は、足の合う仲間でほとんど一緒に走ってます
Traffic jamを抜けて93km、lunch timeになりますこの地点は登り切った所なので、かなり涼しいと言うか、寒いくらいです

バーガーキングやマクドは日本でも食べる事が出来るので、localなバーガー屋さんで。たま旦が気をきかせてくれて、私でも食べられるようにとwelldone (私はちょっとでも肉が赤いと食べられない)にしてくれたのですが、ほぼ炭でした(写真を取り忘れ

お昼は1時間ぐらいだらだらしていたかな。微妙に昼過ぎから天候が変わって、またもや強風。この時期のハワイ島って風が結構吹くみたいですね
あまりにも風が強い場合、私は風が大嫌いなのでstaffに回収してもらうお願いをして、start。風は強かったのですが、二日目のKillaueaのdown hillと違って足を回しているせいか、そこまで怖くは無かったです。ただ、たま旦の鬼引きがすごかった。ずっと30km/hrsで引いていたんじゃないかな〜、登りが出て来ても。この三日目のコースは最後の最後で一気に300m ぐらいupする場所があるのでなるべく足をためて置きたいのですが、それでもたま旦の鬼引きは止まらず。下りが出てくるとさらに加速して、私とたけC~は置いてけぼりです。やはり、走れる豚?!

(たま旦の鬼引き後半は40km/hrぐらいでずっと引いていたんじゃないかな全くついていけませんでしたタオの走りもばっちり今回のツアーで一番若手です途中サポートカーに乗っていましたが、T津さんも復活

後半の景色はこ〜〜んな感じ広がる草原の向こうは、海です

(メンバーの後ろの道路がすごいでしょう〜遙か遠くまでup & downが見えるでしょう〜。遮る物が無いといいますか

最後の休憩ではマイキャラで写真を撮ってもらいましたこのキャラ、本人達にものすごく似てますたま旦なんて、彫りがが深いのに、こんなシンプルに描かれたマイキャラがそっくりです4126さんの技量がすごい
休憩で待っていると、続々残りのメンバーも到着皆、速いわ〜
 
(私は体幹がめちゃくちゃ太いな〜と思って載せました(右)S藤さんも快調に飛ばして到着上じいも本当にこの日はくるくる回して速かった夢、再び到来
上じいですが、この最後の休憩でなにやら怪しい物を見つけ、、、a lucky find

(この倒木を持って帰る!!と言い張る上じいこの木、覚えて置いて下さいね>読者の皆さん(帰国編で面白い事に
その後300mほど登った後は、一気にdown hillしてKailua Konaの市街地に入ります。そこでは、完全にたま旦は見えなくなっちゃいました街中に入って本日から二泊する宿まではかなりの距離(+ up)があって、予想外だったこともあり、かなり疲れました。16時前には到着。北海道に住むMikeさんは足が攣ってしまって(芍薬甘草湯で復活)さんも追い上げてゴール。いつものメンバーでゴール写真を撮ることができました

この日の夕飯は打ち上げをかねて外食しよう〜という話になっていたのですが、今回のツアーで最大の事件が起きてボツになりました。残念。
(楽しかったツアーなので、事件の詳細は控えますね

(ラスト二泊stayしたHola Resortものすごく綺麗なところでした(プール付き))

走行距離 170km, elevation 2129m, ave 26km/hrs, ave HR 96BPM
(最終日freeと帰国編に続く上じいの拾い物にも注目