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ピナレロ改造計画 その3

2014-02-09 14:05:15 | ロードバイク
ピナレロ改造計画 その3

こんにちは~。
今日もマイペースな一日を送っている私大豚二人を買い物に出してから、掃除したり、お風呂を洗ったり、夕飯の下ごしらえをしたりもちろん、これからジムへは行きますよいそがし~~

そんな中でもブログ書き

さてさて、Death rideに向けて、藁をもつかむ気持ちでいろいろパーツの変更を行っています。そもそもなぜ今更ピナレロ FP3をDeath rideに持って行く候補に挙げたかというと、それはトップチューブの短さ。なんと、498mm。超ちび使用です

今乗っているTIME edgeはトップチューブ515mmで、エンデューロや短い距離走る分、またロングライドでも競争ではないイベントを走るのは問題ありませんが、いかんせん、ハンドルからサドルまでの距離が遠すぎ、肩が疲れて来るのです

そこで、まずフレームにトップチューブの短いピナレロを選択したわけです。(フレームを新調する余裕はないので

このバイクは自転車を再開した時に最初に購入した物で、コンポは旧型105が乗った物。そこで、TIME で履いているホイールも使えるようにとコンポ11段の載せ替えを行ったわけです

自転車を再開してほぼ4年経過し、自分に合ったパーツはほぼ煮詰まってきました。そこで、今回載せたパーツは、

(バックの背景は無視してね~ただいま、我が家段ボールまみれ(Death ride用梱包段ボールをorderしました!!)となっております

レバー:カンパレコード
ハンドル:FSA K-wing 38mm (カンパのレバーとこのハンドルの組み合わせは「なぜ、私の手の形を知っているの?」と思うほど、しっくりはまるのです)
ステム: バズーカ 50mm (68°の傾斜のついた物。ハンドリングの安定性がましました)
ブレーキ:shimano Dura (7900系、たま旦のお譲り)
フロントメカ:カンパスーパーレコード
リアメカ:カンパレコード
サドル:サンマルコ アスピデカーボンFX 2014年モデル

(またまた、拷問の様な堅めのサドルにしましたいえ、私は柔らかサドルの方が腰が落ち込んで、腰痛が発生するのです。
シフトワイヤー:カンパ
ブレーキワイヤー:シマノ9000系
ブレーキパット:カンパ(赤パットのカーボンホイール用)

そして、今のところクランクはスギノのままですが、shimano Dura 9000の165mmのクランクをorderしました。はい、これにpioneerのpedaling monitor systemを載せるこにしましたよ。こちらもorder済み(早く届かないかな~

ブランドやメーカーに対しては特にこだわりはないので、shimanoとカンパのmixコンポになってしまいました。ブレーキに関しては、2015年モデルくらいに、カンパはトリプルピポッド採用のブレーキを出すのでは(すでにシマノのDura 9000系はトリプル)と予測し、とりあえずたま旦の7900系のブレーキを借りてます。(カンパはデザインが美しいけれども、シフトやブレーキの性能面では圧倒的にShimanoだと私も思ってます

すでにバイク師匠によって、私のポジションを出してもらってますが、「登りに特化したポジション」とお願いしているので、実際に走って検討が必要だそうです。よろしくお願いします師匠。

後は実際に走って、車輪の選択をしていきたいと考えてます。(昨日、ストリートビューでDeath rideのコースを確認したのですが、かなり路面はあれている模様なので、今のところ前:木リム、後ろ:35mmボーラを考えてます木リムは荒れた路面を走るときに、かなりショック吸収をしてくれます。

今年の目標は、Death ride完走もあるけれども、私の一番の目標は大王のK林さんに少しでも追いつけること、彼のようにcoolに登れること。彼並みのspeedで登れたら、どんなに爽快なことでしょう、もちろん入賞も見えてかも。(彼のように走れたらの話ね目標は大きく持ってみることに)大王K林さんに近づけるようにトレーニングも頑張る予定

それにしても、早くpioneerのシステム、届かないかしら。わくわく
届いたら、トレーニングを開始しなくっちゃですね
Death rideも、エンデューロも楽しみになってきました