(US滞在三日目、lake tahoeの観光とregistration)
前回着た時は、まだ自転車にかなり興味があって(今が無い訳ではないけれども。。。)、タホ湖周辺の自転車やさん巡りをしていた。今回は前回できなかったタホ湖を一望するためにゴンドラで観光をすることに。
(ロープウェイで登った先にて。遠くの山々には、未だ雪が残ってます
)
タホ湖は、ロサンゼルスとネバタ州のちょうど境に位置している観光地で、冬場スキー
ができ、夏場は観光用にリフトやゴンドラが動いてます。それを使って、上に上がります。それにしても、一回上にあがるだけで$50
かなりのいい商売ですね〜。でも、上がって良かった。景色が最高でしたよ!しかし、かなり高い場所まで上がったので、一歩あるくだけで息切れ。どれだけの標高なのかしら。知るのが恐ろしいぐらい、息が切れる。
お昼はアメリカに住んでいた時には、存在は知っていたけれども一度も食べた事がなかったタコベルへ(私たちが住んでいた当時(1999~2002)、タコベルを食べてA型肝炎になったというニュースが立て続けに流れていて、怖くって食べる事ができなかった。。。)。メキシカンは好きなので、おいしかった。
(アメリカに住んでいながらも、一度も食べた事が無かったタコベルを初めて頂く
美味しかった
)
午後からbib numberをもらいに会場へ。
(毎回恒例の集合写真
会場にいた外人さんに写真をお願いした。「backからお願いね」と頼むと、back??と聞き返された
あまり、背中の写真撮れっていう人はいないよね〜
)
さて、実際のregistrationですが、私たちforeigner はUS citizen とは別の窓口が用意されていて、そこで受付を行います。
会話が苦手な方は、ID (pass port、こちらは必須)とbib numberのお知らせメールを一緒に出せばよい。簡単な身体的な質問と大会規約に同意、緊急時の連絡先等を書かされて提出すれば、numberと参加賞のボトル、サプリ等もらえる。会場ではたくさんのdeath rideグッズが売っていて、「誰がこんなの買うの
」と思うでしょう〜。例えば日本で「乗鞍HR」とでかでか書かれたTシャツを買う人は少ないけれども、Death ride会場にくる外人(私たちの方が外人だよね〜〜〜)は、誰もが大人買い。Tシャツ5枚ね!あれもこれも買いまくる。さすが、お祭りDeath ride. (という我が家も、Tシャツ三枚。。。
きっとパジャマになるに違いない
)
そして、受付会場にはこ〜んな物が飾ってあります。過去の大会のfinisher boardです。
自分の名前を探すのが、楽しい
(たけC~と夢中で、2014年の仲間のサインを探してしまった
)
受付終了後は、会場にてアメリカンなハンバーガー
を頂き、今年残雪の影響が大きかったEbbettsuの道路状況の確認に行く
その途中で、とても悲しい風景を目の当たりにする。一昨年の山火事跡。
2年経った今も、まだ新緑が芽生える様子はなく。。。
早く回復して欲しい
Ebbettsuの道路状況の方は、大丈夫そう
大会開催が危ぶまれたほどでしたが、綺麗に修復されていました
(食事や洗い物は、みんなで協力して行います。
)
この日の夕食は、食べ物の好き嫌いが激しい私の為に、レオンパパが野菜がたくさん入ったコンソメスープを作ってくれた。かなりうれしい。明日は1時起きなので、早めに寝につくも、時差ぼけか、緊張か何れにしても眠れず。
(メンバーの誰もが眠れなかったみたい
)
(US滞在4日目、Death ride本番)
この日の朝は、日本から運んで来た「さとうの白ご飯」にふりかけ、天野フーズのフリーズドライのみそ汁をいただく。いつも通り、お腹が弱い私は食べ慣れたものでイベントに参加する。
朝3時30分にスタート地点到着。マイキャラ組はフライングスタート(ですが、ゴール時間もフライングゴールで、5時に戻れなければ、スタッフに回収されることになってます。)アメリカのイベントの良いところは、スタート時間は結構自由。暗い中走り出しても、何も文句言われないのです。
(暗闇の中の出発です
街灯は一切無いので、真っ暗
)
従って、今回も1st passは暗闇の中。ところが、今回、スタート時の準備にもたもたしていた私。結局ビリに出発。このビリが大変な事になってしまった。下り始めて直に、ハンドルががたがた言う。「あれっパンク??もうしょうがないな〜、まあたま旦に追いついてから直そう」と思うも、そのガタが激しくなる。慌ててspeedを落とすと、さらにガタがひどく制御不能。「何これ〜
」落車寸前で、足を着く事ができて足で減速。一体、何が起こったの
めちゃくちゃ恐ろしい
。
(おそらくは、この現象と思われます。Wikipediaで「シミー現象」と調べてみて。ヒトと自転車の共振現象らしいのだけれども、その振動の波が打ち消しあわずに、完全に一致(その倍は、波は増幅する)が起こったらしい
)
)あまりにも着いてこない私を心配して、たま旦が戻って来てくれた。 ハンドルに体重をかければ、なんとか走れそうなので、このまま走る事にした。(帰国後、自転車屋に預け入れ予定
)
1stpassでは、あまりにも遅い私たちを仲間が待っていてくれた。ありがとう
>一緒に参加した仲間のみなさん。
1st passはマイペースで。フライングスタートにも関わらず、結構な人数走っている。
ふらふら走る外人さんも多いので、存在を示すために「hi」や「good morning」の挨拶をかわす。1st passの山頂で、まず最初のsticker をgetするがopenが5am。しかし、既に開いていた。ここから、2nd passを登るために19km下るのですが、さすがに暗くて怖いので、15分ほど日が上がるのを待つ。
(first passにて
遠くの山肌から
が登り始めています。)
その間にたま旦が上がって来たので、一緒に下るも、さすが下り番長、一瞬で居なくなった。(笑)下りきった先で、2nd に登る前にstickerが貼られる。ここを登らないと帰れないから、先に貼ってしまおうってわけ。ここにはエイドもあり、このエイドのみ他のエイドにはない、いろ〜〜〜な食べ物がある。今回はhot chocolate やboiled potet などあった。このpotetがめちゃくちゃおいしくって(小指の先ほどのちっちゃなポテトなのですが、非常に美味)。ここからは、たま旦と一緒に走る事を決めていた
。だって、普段はたま旦はレースに参加しないのに、運転してくれたり、ローラーのセットアップやらいろいろやってくれるので、今回はDeath ride前にほとんど走れなかったたま旦のサポートをしようと
。しかし、あまり目の前をうろちょろすると、その事自体がたま旦へのプレッシャーになるので、登った先や、下った先で待つ事にしていた
。
(2nd passを登るときは、ちょうど日の出
)
(景色の綺麗な2nd passで写真を。たけC~とtattsu Jrと
backの景色がすごいでしょう〜
)
2nd pass を登って、下った先でたま旦を待つ。たけC〜もそこに居てたま旦が来るのをしばらく待っていてくれたのだけれども、あまり待たせるのも悪いので、先に行ってもらう。その私とたけC~の会話を聞いていたエイドのスタッフが話しかけられる。なんでも、20年前に大学で日本語を専攻していたそうで、その時学んだ日本語が聞こえてきたからと話しかけてくれた。日本に興味を持ってくれる外人さんは、やはり私としてもうれしい!しばし、彼女とお話して、たま旦も加わって、いろいろ話す。そのエイドには結局30分ぐらいいついてしまった。3rd passは半分くらいはたま旦と一緒に走った。かなりきついらしい。この時には、既に日も上がり、気温は30Cになっていた。とにかく、熱中症には気をつけて登って来てと言って、次の待ち合わせ場所、4th passの下りきったエイドで待ち合わすことに決めた。
(Ebetsの途中で必ず現れるおじさん
あと、頂上まで6.9mile (約10km)だと叫んでます
)
その登って行く途中で、宮ちゃんが体育座りをして、自転車を眺めていた。何でも、空気が薄くって、辛いと言う。私も試走の時よりも、空気が薄く感じた。
(この池か湖が見えたら、Ebbettsuの頂上はもう少し
)
3rdを登りきったところで、岩(がん)ちゃんに出会う。何故に速い岩ちゃんがここにいるの
と尋ねると、どうも岩ちゃん、既に熱中症気味
。え〜〜、大丈夫。とりあえず、のんびり走るからと言うけど、、、本当に大丈夫かな?
4th passの下りは岩ちゃんと下る。下りきった先で、岩ちゃんと休む。
このエイドにはスイカの横に塩があったので、熱中症対策にここでもか!!ってぐらい塩をかけてスイカをいただく。これほど塩っぱい
を食べたのは初めてかも(笑)。それと携帯していた梅干し二個を食べた。
岩ちゃんは少し先に出発すると。その10分後くらいに、宮ちゃん、続いてたま旦が到着。お二人とも相当疲れている様子
。それもそうだよ、下った先も空気が薄いし、今年は暑すぎ
私自身も、この暑さだと固形物を入れると戻しそうなので、水分とサプリ、塩以外は何も補給していなかった
。
宮ちゃんが直に追いつかれると思うけどと言い残して先に出発、その後、たま旦と一緒にスタートを切るが、たま旦、後ろから大声で何か叫んでる。
「もう、僕の事を待っていないでよ〜。先に行っちゃってよ〜
」
「タートルネックでも待たないでよ〜
」
やはり、私が周りでうろうろするのはかなりのストレスらしい
。
仕方が無いので、少しだけ先に行く。たま旦がぎりぎり私の背中が見えるspeedで
。(笑)
4th passは8kmと短いのでほどなくクリア
。長い下りを下りきると今度は5th passに向かう平坦区間。この平坦区間がくせ者で、気温35C以上、日陰無し
。ここで、かなり暑さにばてる人が続出する。私もあまりの暑さに、うんざりした
。スタート地点近くに、私たちのトラックが置いてあり、5thに登る前にそこに荷物を置いて行ける。最後の関門は身軽が良いという計らいだ。そのトラックには日本から持ち込んだ、私の大好きなカステラが積んであったが、あまりの暑さにやはり固形物が食べられない。一緒にトラックまで着た岩ちゃんは既にほぼ熱中症で、とにかく塩分と水分を取ってもらった。体を冷やすほどの水が無かったので、近くのエイドまで一緒に向かう。5th passに上がる入り口の所にあるエイドだ。そこは、毎年シャワーをかけてくれるので、岩ちゃんと頭から足まで水浴び。あ〜〜生き返る!少年に水をかけてもらったり、エイドでゼリーをもらい食べていると宮ちゃんも到着。復帰したみたい、宮ちゃん。そして、この先(7km先)に最後のエイドがあるので、そこでもう一度止まろうという話になって、出発。
(二日前に登った5th passのcarson.
疲労と暑さで、別物の山でした
)
最後のエイドには、塩分補給に程よい塩漬けピクルスがあったはず。(三年前の記憶では)ありました、ピクルス。またエイドスタッフのお姉さんに、体に当てたいんだけど、氷もらえると聞くと、喜んで分けてくれた。ありがたい、エイドスタッフ。私も最後のこの5th passは首に氷を撒いて走った。本当に、今年はめちゃくちゃな暑さ!試走した二日前は、あんなに緩い坂だったのに、今日は本当に全てが劇坂に感じました。熱風が吹いているし(笑)。
(既に熱中症で辛いはずなのに、カメラを向けると必ず笑顔で返してくれる、岩ちゃん
素敵です
)
ゴール後は、30分ほど上で待っていましたが、結局誰も仲間にあえずじまいで、一人寂しくおじさまに写真を取ってもらいました。
(一人だし、どんなポーズを取ったらよいのやら
ってことで、とりあえず、手を上げてみた。
)
もちろん、finisher boardに書き込みは忘れず。ここから登って来た5th passは下りなのだけれども、goalに向かう途中に幾つかup & downがある。そのいくつ目だか、ぼ〜〜〜っと登って居たら、風にあおられて砂利のほうへ押しやられてしまいました。(それも半端無く、坂下に落ちてしまった。)それを見かねた外人さんが助けにきてくれました。すみません、心配かけて。最後までしっかり頑張れよ〜と言い残されて、再出発。トラックが止まっている場所まで後1kmもなかったのに失敗。
最終的にtotalの走行時間が9時間12分、休憩含めてが11時間02分。二時間も休憩したのは初めてかも
。それにしても、佐渡ロングライドより速いんじゃない、私。
それにしても、体は結構暑さで参っていたし
、何よりも体がバキバキ
。年取るっていやね
。
今回のイベントでうれしかったのは、tagさんの5 pass finisherの報告。
tagさんの3年越しの思いを知っていたので、報告を聞いた時は涙がでましたよ
おめでとうございます
>tagさん
この日の夜は、4126さんと、タッツさん、レオンパパがいろいろなごちそうを作ってくれたにも関わらず、暑さで胃腸がやられてほとんど手をつけられず〜。横になると記憶が一瞬でなくなるほどの眠りに落ちてしまった
。
(US滞在5日目、サンフランシスコ市内へ)
Death ride本番からあけた朝、ようやく皆の食欲が戻る
。やはり、あの過酷な環境での200km、4500upはかなり体に来るし、おそらくは熱中症の影響で消化器系が弱っていたのでしょう。朝ご飯はしっかり食べられるようになってきたので、まずまず体は回復しているみたい
よかった。食後、簡単な後片付け、荷物を車に積んでサンフランシスコ市街に戻る
。サンフランシスコ到着後は各自自由行動で、本来ならアルカトラズ観光組(私たちは3年前に観光しているので、申し込みせず)が居るはずだったのだけれども、チケットの予約が取れなかったとのこと。え〜〜〜残念
。とても面白いのに(私はアルカトラズ観光がとても楽しかったので、その後、アルカトラズに関連した物は全てチェックしてます
。書籍やら映画やら。たまにDiscovery channel という番組で放映されてます。あまりにもスパゲティーの食事が続いたので、デモが起きたそうですw)
我が家はサンフランシスコ市内を走っている江の電なみの路面電車で観光することに!1 day pass をgetして、観光
。
かなり急な坂を登ったり、下ったりするので、私は両隣のふくよかなおばさまの間に挟まれて、ぺちゃんこ
。チビはアメリカ社会で生き残るには、かなり辛い
(笑)。押しつぶされて痩せた気がする(笑)。
市内の店舗の並びはまるで銀座を歩いているかのよう。ブランドのお店ばかり
。
しかし、私は全くの、全くブランド品に興味がない
。しかし、そんなブランド店が立ち並ぶお店で、たま旦が私にスーツケースを買ってくれるのですって!そういえば、私の誕生日が近いか。RIMOWAってお店で、好きなの選ぶように言われたから、ほぼ色と軽さだけでこれに決める。これもスーツケースの中でブランドらしいが、私にはよくわからないので、丈夫なら何でも良い
。
スーツケースをgetしてから、今度はギラデリと言う、アメリカではちょっと有名なチョコ販売店へ
。
もちろん、こちらの目的は、一年分のチョコチップパン、もしくはチョコチップベーグルを焼くためのチョコの購入。大量のチョコチップを購入し、満足
。職場、身内のお土産
用のスクエアーチョコも購入。(チョコ買ったから、そろそろ焼きますよ、ベーグル。お楽しみに
)続いて、トレジョへ。前ほどトレジョの興味がなくなってきたので、shopping bag以外買わず。そしてこの日はレストランで打ち上げ予定だったのですが、私はお留守番。歩き回って疲れてしまって、今頃眠くなって、死ぬように寝てしまった。アメリカに入って、一番眠れたかも
(笑)。
(US滞在6日目、帰国)
もう帰るの??今回の滞在は短かった。集合が朝の7時30分で、朝ご飯は各自で取るように言われていたので、vurrioの名付け親のスタバへ。ベーグルをいただく。アメリカのベーグルは、専門店でなくても、どれもおいしい。何が違うのだろう。小麦粉?!酵母は、手間のかかる天然酵母を彼らが扱うとは思えないし。。日本では味わえない、あのムギュとしたベーグルを私も焼けるようになりたい。
(やはり美味しい、アメリカのベーグル
)
そして、7時30分集合すると皆既に集まって、荷物をトラックに掲載していた。飛行機が12時50分で10時50分には空港(国際線なので、一応搭乗の2時間前)に到着、チョコは10時openと同時に買って移動の予定だったが、誰がどこで仕入れて来たネタか知らないが、8時からギラデリが開いているらしいということで、7時30分に集合が決まった。ところが、8時直前でも棚入れをしていて、おばちゃんにお店のopenの時間を聞くと、nineというではないか!!ちょっと、ちょっと誰ネタよ〜、もう
しかし、このいい加減な情報が幸いする。トラックを運転していたスタッフの4126さんから、すぐに引き返してほしいの電話
が入る。ガソリンスタンドに行くと、どうやらトラックのガソリンがもれている
。(いたずら、盗難、経年劣化のいずれかは定かでない)そのもれるも半端無く、全部抜けている。
(昨日に満タンに入れたはずのガソリンメーターがzeroに
ただ、ガソリンが抜き取られたと思い、ガソリンを給油したらとんでもないことに
だだもれ
)
結局、参加者12名のバイクとスーツケースをトラックが運ぶ予定だったが、すべての荷物を二台のワゴンでピストン輸送する事に。結局、出国当日のギラデリ立寄、ロンバートの坂の観光はキャンセルになった
。私は前日ギラデリを購入していた事が、幸い
。(私はベーグル用のチョコチップはギラデリと決めているので、ど〜しても欲しくって、前日に購入したわけです
)この日、お土産
にギラデリチョコを狙っていたメンバーは残念だったけれども。。。。
(もちろん空港でも買えるけどね。でも、今だから言ってしまうけど、buy one, get oneの商品が多数あったのよね〜〜(50% off)
) そのトラックトラブルは、一緒に参加していた、英語堪能なtagさんのおかげで、レンタカーの引き取りもスムーズに、漏れたガソリンの処理までもtagさんが毛布で拭き取ってくれました
。Tagさん、ありがとうございます
。
その後は、無事に荷物と人を運んだレンタカーも返す事ができ、無事搭乗手続き。帰国
。それにしても、マイキャラツアーはただじゃ終わらないわ
(笑)
(次のDeath rideは??)
一応、long ride funの企画としては、今回が最後みたい
。なので、次行きたくなったら、自分たちでなんとかしないと行けない
しかしながら、私自身も3年前に「もう、二度と参加しない
」と言っていたけれども、また来ちゃったし
2014年の時点でタッツさんももう企画しません
って言い張っていたけれども、私ともう一人の女性(今回参加しなかったけれども)の「タッツさん、またDeath rideに行きたいよ〜
」というコールに答えてくれましたし
おそらく、優しいタッツさんなら、3年後ぐらいには企画してくれるかしら
では、みなさんも3年後に
(トレーニングは続けておいてね
)
今回のロングライドファン企画、Death rideツアーもとても楽しかったです
タッツさん、4126さん、一緒に参加したメンバーのみなさんに感謝です
2017メンバーも最高
また、別の企画でご一緒しましょう〜
では、また〜
。