
今日からリフレッシュ休暇3日間。
20年以上勤めると取れるのだが、今年が最終年なのでとりました。
旅行などに行けばいいのだろうけど、金がないので、手近でリフレッシュ第一。
ということで、子供の頃にテレビで見たっきりの名作を見てみました。
3時間あるので、こんなときでないと見れないですからね。
しかし。。。良くできている映画です。
ドイツの兵士がお人形的なやられ役なのは仕方がないけど・・・
D-Dayを知る上では教科書的な作品に仕上がっています。
季節的に同じころに見ると当時の感覚が理解しやすいような気もします。

さよならにっぽん(大友克洋)アクションコミックス
その昔、オタクたちの間で、大友克洋の「童夢」がヒットしていたころに、なんとなく売れていた短編集であり、未だに売っているロングセラーである。
ブックオフの100円コーナーで手に入るのだからありがたい世の中である。
美男美女が出てこない妙にリアルなキャラクターが、魅力である。アイドル歌手も出てくるけど、微妙に可愛くなくてよい(笑)
昭和テイストを楽しみたい人は、一読の価値有りかな。

弁護士のくず(5)井浦秀夫ビックコミックス

前の巻でネタ切れかなと思っていたが、5巻ではみごと復活して、相変わらず楽しませてくれる。
この人は、絵が下手なフリをして、たまにハッとするようなうまい絵をみせるんだよなあ・・・


12月は買いませんでした。
1月は3冊買いました。
アウターゾーン(6)(光原伸)ジャンプコミックス

アウターゾーンの6巻は、火牙刑事とマキのコンビシリーズ(マジックドール)の1話目が載っている。
100円コーナーにこれがあれば買わねばなるまい。
出来れば、マジックドールのシリーズを1冊にまとめてほしいなあ。
ディエンビエンフー(5)(西島 大介)IKKI COMIX

これも5巻目です。
格闘メインになってからマンネリになってきたような気もしますけど、戦士の哀愁みたいなのはよく出てきた。
不思議な魅力がある世界観だなあ。
そろそろ決着をつけてほしいけど。
華中華(4)(西ゆうじ ひきの真二)ビックコミックス

グルメ漫画なのだが、料理がチャーハンに統一されていて、簡単に作ってしまえるところが魅力だ。
材料も一般的なもので、おいしいチャーハンが簡単に作れるぞ。
と言っても真似して作ってみたことはないのだが。
夢幻紳士 怪奇編(3)(高橋葉介)アニメージュコミックススペシャル

1、2巻は持っていたのだが3巻が出ているとはしらなかった。
もう20年くらい前に出ていたようだ。
めでたくブックオフの100円コーナーで手に入れることができた。
おもしろい短編が詰まっているし、はじめの花火の話などかなり怖いと思った。
初期の作品も収録されていて、腸詰め工場の少女のヒロインがゲスト出演していたり(当然、ろくな目に会わない)かなり楽しめた。
たぶん、3巻が最後だと思うし、この版はもう絶版のようだ。
新装版がたくさんでているみたいだ。
総じて得した気分。
もう1冊


駄作短編集という感じである。
駄作と言っても人気が無くて短期連載で終わったりしたようなものなので、おもしろくないってこともないのであるが。
ギャグマンガであるので、笑えるのだが息苦しいのが、この作者の持ち味。

1、2巻は持っていたのだが3巻が出ているとはしらなかった。
もう20年くらい前に出ていたようだ。
めでたくブックオフの100円コーナーで手に入れることができた。
おもしろい短編が詰まっているし、はじめの花火の話などかなり怖いと思った。
初期の作品も収録されていて、腸詰め工場の少女のヒロインがゲスト出演していたり(当然、ろくな目に会わない)かなり楽しめた。
たぶん、3巻が最後だと思うし、この版はもう絶版のようだ。
新装版がたくさんでているみたいだ。
総じて得した気分。
もう1冊


駄作短編集という感じである。
駄作と言っても人気が無くて短期連載で終わったりしたようなものなので、おもしろくないってこともないのであるが。
ギャグマンガであるので、笑えるのだが息苦しいのが、この作者の持ち味。