先日、昭和の時代の映画という事で、「ALWAYS 三丁目の夕日」が気になるなと書きましたが・・・
「狼少女」というのが12月3日 テアトル新宿で公開されるらしい。
第18回東京国際映画祭に参加する作品だ。
出演:鈴木達也、大野真緒、増田怜奈、
大塚寧々、利重剛、手塚理美(特別出演)、馬渕英里何、なぎら健壱、田口トモロヲ、西岡徳馬
原案・脚本:大見全、脚本:小川智子
監督・深川栄洋
昭和の小学四年生の主人公達の物語。
見せ物小屋(最近はネズミの国しか思いつかないけど・・・)旅芸人の子供をめぐる、物語らしい。
「ALWAYS 三丁目の夕日」とはまた違った昭和の時代を、どう描いているのか気になるところだ。
「狼少女」の公式サイトで、予告編を見る事ができます。
「狼少女」というのが12月3日 テアトル新宿で公開されるらしい。
第18回東京国際映画祭に参加する作品だ。
出演:鈴木達也、大野真緒、増田怜奈、
大塚寧々、利重剛、手塚理美(特別出演)、馬渕英里何、なぎら健壱、田口トモロヲ、西岡徳馬
原案・脚本:大見全、脚本:小川智子
監督・深川栄洋
昭和の小学四年生の主人公達の物語。
見せ物小屋(最近はネズミの国しか思いつかないけど・・・)旅芸人の子供をめぐる、物語らしい。
「ALWAYS 三丁目の夕日」とはまた違った昭和の時代を、どう描いているのか気になるところだ。
「狼少女」の公式サイトで、予告編を見る事ができます。
紹介TVやポッドキャスとして聴くと三丁目の夕日では、かなり細かいところまでこだわって、結構本物の小物を借りたりして、作っているようですが、狼少女ではそこまでこだわっていないのでしょうね。というよりも、作っている監督さんが1976年生まれと若く、その時代の記憶が曖昧とか、年上人から聞いた話って歳なので正確にイメージするのは難しかったのかも(^^;)
ただ、予告編を見る限りは、こちらの子役の方が力が入っているような気もしましたが・・・
お金はあんまり賭けていないような。