一宮神社 2021年08月21日 | 訪問記 徳島県 一宮城登山口の向かいにあります。 【一宮神社】 徳島市一宮町西丁244 御祭神は大宜都比売命と天石門別八倉比売命。 参拝後は16時45分発のバスに乗車、この日から徳島駅近くのホテルに連泊。
一宮城 2021年08月20日 | 続日本100名城 跨線橋を渡って徳島駅まで戻り、16時5分発のバスで一の宮札所前バス停まで移動。 【一宮城】 徳島市一宮町西丁 小笠原長宗によって1338年に築城された中世山城。 1585年には蜂須賀家政が入城し、阿波支配の拠点として大改修を開始したものの、 翌年徳島城に本拠を移しました。 続100名城スタンプは登山口説明板のポストに設置されています。 標高約61メートルの徳島城でヘトヘトになってしまったので、標高約144メートルの 本丸跡に向かうのは断念。
徳島城 2021年08月19日 | 日本100名城 13時10分発の特急うずしおで徳島駅へ移動。 【徳島城】 徳島市徳島町城内 2010年以来の徳島県。 まず向かったのは、徳島城跡一帯を整備した徳島中央公園。 お花見広場を進むと徳島城博物館。 博物館入口に設置されていた徳島城の100名城スタンプを押す。 徳島藩祖、蜂須賀家政公銅像。 階段を上って本丸跡へ。 城山の標高は約61メートル。 徳島藩蜂須賀氏の居城。 本丸跡から見た眉山。 弓櫓跡の横から下山。 下山した先には、静態保存されている8620形蒸気機関車68692号機。
栗林公園 2021年08月18日 | 訪問記 香川県 屋島駅から栗林公園北口駅まで移動。 【栗林公園】 高松市栗林町1-20-16 北口から入園。 鑑賞ルートは一方通行に設定されていました。 紫雲山を背景にした大名庭園。 明治32年に建築された商工奨励館。 商工奨励館2階からの景色。 石壁(赤壁)と旧日暮亭。 富士山に見立てて造られたといわれる築山、飛来峰から見た南湖。 続いて、芙蓉峰から見た北湖。 この後は高松駅へ戻りました。
義経鞍掛の松 2021年08月17日 | 訪問記 香川県 屋島駅から北へ徒歩3分位。 【義経鞍掛の松】 高松市高松町 1185年2月、平家追討の命を受けた源義経は、源氏の精鋭を率いて阿波の勝浦から 大阪峠を越えて讃岐に入り、屋島を望むこの地で人馬を整え、平家の陣を攻めたと 伝えられています。 その時、義経が鞍を松に掛けて休息したといわれています。