今日はベトナムにパックで旅行しているという3人の日本人女性が飛び入り参加。2泊3日の日程で今日が最終日、出身は千葉県と自己紹介しています。
ベトナム人から「千葉県で有名なのは何ですか?」と聞かれ、東京ディズニ―ランドとピ-ナッツですと答えています。
次は青山学院大学で落語をしていたという25歳の青年。落語という日本文化を世界に広めようと、バックパッカ―の旅に出て、中国、ラオス、カンボジア、タイを経てサイゴンにやってきたと自己紹介。
下の浴衣を上に持ち上げると・・・こうなります。
会話が終わり、みんなでビールを飲みに行きませんかということになり、バイクの女性の後ろに乗せてもらう。皆とはぐれてしまい電話で場所を確認しているところ。
昼1時からビールパーティの始まり。ベトナムで乾杯を「ヨー」といいます。イチ・ニー・サン「ヨー」
お
サイゴン市内の日本語学校の先生。23歳でサイゴンの生活は1年になるそうです。
「サイゴンビールの青」
エビと魚の鍋
フォーの皿
「先生、うずらを食べませんか」と言われ、てっきり、うずらの卵の料理が出てくるものと思って「いいですね」と言ったら、出てきたのは「うずらの姿焼」
フォーにエビやつくねなどを乗せて食べる。
ちょっとこれも無理。ベトナムの友人が好きな「鶏の足」