二年ほど前からクマゼミが多くなったことを書いたが、今年はなぜかアブラゼミをよく見かける。アメリカの17年ゼミのように出現にムラがあるのかな?。アブラゼミの幼虫時代は6年前後、日本最大のセミ、クマゼミの幼虫は4~5年とネットにあった。
狭い庭に、アブラゼミとクマゼミの幼虫、1年生から最終学年、憎いコガネムシの幼虫がうじゃうじゃいることになる。考えると少し気味が悪い。
セミの通った道はポッカリ穴が残っている。コガネムシはどのように土中から出てるのか見たことがない。黒いタニシのような蛹を見たことがあるが、あれがそうなのか疑問。
交尾中のアブラゼミを見た。昔々の夏休みの蝉取り、交尾中のセミは飛ぶのが下手で採まえやすかった。同時に二匹採れるから有頂天になったものだ。今のオイラは、『お楽しみ中申し訳ない。写真はブログ掲載用で、個人の趣味じゃござんせん』と静かに撮影した。
脱皮は外敵に狙われるし、失敗も多いらしい。朝から変化が無いから失敗したみたいだ。残念だったねぇ。
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狭い庭に、アブラゼミとクマゼミの幼虫、1年生から最終学年、憎いコガネムシの幼虫がうじゃうじゃいることになる。考えると少し気味が悪い。
セミの通った道はポッカリ穴が残っている。コガネムシはどのように土中から出てるのか見たことがない。黒いタニシのような蛹を見たことがあるが、あれがそうなのか疑問。
交尾中のアブラゼミを見た。昔々の夏休みの蝉取り、交尾中のセミは飛ぶのが下手で採まえやすかった。同時に二匹採れるから有頂天になったものだ。今のオイラは、『お楽しみ中申し訳ない。写真はブログ掲載用で、個人の趣味じゃござんせん』と静かに撮影した。
脱皮は外敵に狙われるし、失敗も多いらしい。朝から変化が無いから失敗したみたいだ。残念だったねぇ。
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