【舛添知事・韓国人学校増設】自民都議が都有地の「貸与方針」に苦言 「特別支援学校に活用できないか」
07:14
舛添要一知事が韓国人学校の増設に向け、東京都新宿区にある都立高跡地を韓国政府に貸し出す方針を決めたことについて、自民党の都議が３１日、都議会文教委員会で「跡地を特別支援学校のために活用できないのか」と述べ、再考を促した。舛添氏の方針に苦言を呈した格好で、今後の議論に一石を投じそうだ。
文教委ではこの日、新宿区の市民団体から出された特別支援学校の充実を求める請願を全会一致で採択。自民党の高木啓都議は審議で「充実には都有財産を活用すべきで、都立高跡地の活用方法を再検討していただきたい」と述べた。跡地については平成２２年、都教育委員会が特別支援学校にする計画を策定したが、その後、敷地が狭いことなどを理由に別の場所に変更した経緯がある。
都には韓国側への貸与発表後、「都民のために使うべきだ」などの批判が殺到。だが、都有地の貸与に議会の承認は必要なく、知事の一存で決められるため、自民都議らが議論を行うタイミングを見計らっていた。
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舛添都知事の政治資金の不適切利用が問題になっていますが、
悪知恵が働き、それも法律には詳しい舛添氏ですから抜かりはないようです。
ですから、これらは法律的には問題なく、あとは道義的なものだけで、
逃げ切るのでは？とも言われています。
ただ、この問題の発端ともなった韓国人学校の用地問題。
一応、東京都の判断で決められるそうですが、
都有地を反日国の学校の為に貸与することは東京都だけの問題ではない気がします。
この問題、そもそも2014年7月の舛添韓国訪問で
舛添氏が勝手に朴槿恵大統領と約束したのが発端でした。
当時の都担当者は用地がない。
あれば都の福祉施設に振り分けるとか言っていました。
http://www.sankei.com/life/news/140920/lif1409200002-n1.html
この担当者の考えを無視し、都民の声を無視して韓国学校に貸与するつもりの都知事。
もっと、都議も都民も強く抗議してもらいたいです。（都民に韓国人も多そうですが）
今は都だけの問題になっていますが、これが国政に影響を及ぼす可能性はないでしょうか。
そもそも韓国学校は定員割れらしいです。
学校は名ばかりで 一部、別用途に転用されるとか絶対ないか懸念します。
反日国の学校ですから、竹島を独島と教え、韓国領だと教えるでしょう。
慰安婦問題も捻じ曲げて教えるでしょう。
そんな韓国学校が日本にあること自体おかしいです。
とは言うものの、法律に則って作られたら日本も教育内容まで口出しは出来ません。
おかしな思想を持った在日外国人が日本に増えることを防ぐ為にも
そして不足している保育所、高齢者施設、特別支援学校の設立の為にも
都有地の韓国学校への貸与を阻止してもらいたいです。
そもそも反日国の為になんらかの配慮すべきではないと思います。
まずは日本国民の為です。
あまりにも在日朝鮮人の為の優遇が多過ぎると最近特に感じます。
この不公平感をなくす為、もっと政治家たちは考えてもらいたいです。
この不公平というか、逆差別と感じることが多いのも
政治家に帰化人が多いからだとつくづく思います。
2世代前ぐらいまでに遡り、国籍について厳しくすべきだと思います。
勿論日本人の中にも、愛国心がないと感じることもあります。
しかし、政治により国の在り方、将来が影響されることは民主党政権で強く感じました。
外国人、特に反日外国人に育てられた帰化人が愛国心があるとは思えません。
あるのは父祖の代の祖国、南北朝鮮への忠誠ではと思ってしまう議員もいます。
二度とあのような政権が出現させない為にも、
議員の国籍取得時期を厳格にすべきだと感じますし
地方自治体の首長にもこの事を適用してもらいたいです。
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