台湾の次期総統、蔡英文(ツァイインウェン)・民進党主席は熊本県を震源とする地震に対し、「地震の被害が最小限に抑えられ、日本の友人たちが安全でありますように」との見舞いを表明した。同党が14日夜発表した。蔡氏は地震発生直後、党幹部に日本の窓口機関、交流協会と連絡を取り、被災状況を把握するとともに見舞いを伝えるよう指示したという。

 台湾は東日本大震災時に200億円以上という巨額の義援金を寄せた。今年2月に台湾南部で強い地震が起きた際には、日本政府が120万ドル(約1億3千万円)の緊急無償資金協力を決定、日本各地で義援金を募る動きも起きた。(台北=鵜飼啓)

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熊本地震が発生したのは昨夜9時25分頃でした。

それから4時間後に台湾次期総統からのお見舞いの言葉。

実際のお見舞いの表明はもっと早かったと思います。

 

困っている時、どうするか。

どうしてくれたら、嬉しいか。

そして真の友達と言えるのか。

 

東日本大震災でもいち早く駆けつけてくれ、

そして沢山のお見舞いをいただきました。

本当にありがとうございました。

 

そして、今回の熊本地震ではこのお見舞いの言葉。

本当にありがとうございます。

 

台湾は日本の大切な友人です。

本当に、本当にありがとう。

感謝します。

 

 

 

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