前社民党首、福島瑞穂。最近テレビで見なくなりました。見るのは反原発とか反集団自衛権とかのデモ映像だけ。 デモがお似合いの瑞穂さんです。
社民ポスター「パパは帰ってこなかった」 集団的自衛権(朝日新聞) - goo ニュース
2014年7月17日(木)08:32
社民党は16日、集団的自衛権の行使容認への反対を訴える新しいポスターを発表した。
「あの日から、パパは帰ってこなかった」という少年のつぶやきを載せ、「刺激的かもしれないが、自衛隊員の方々の命、国民の命に関わる問題だと訴える」(党幹部)狙いがある。モデルには党所属議員の子どもを起用、写真も党所属の地方議員が撮影し、作製経費を抑えた。(江口達也)
「あの日から、パパは帰ってこなかった」という少年のつぶやきを載せ、「刺激的かもしれないが、自衛隊員の方々の命、国民の命に関わる問題だと訴える」(党幹部)狙いがある。モデルには党所属議員の子どもを起用、写真も党所属の地方議員が撮影し、作製経費を抑えた。(江口達也)
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私達国民は煽られてはいけない。
社民党、共産党。
朝日系列、毎日系列のメディア。
万が一の時、誰が国民の生命と財産を守ってくれるのか。
自衛隊を利用して集団的自衛権を批判しているとしか思えないポスター。
子供まで使っての姑息な手段。
卑劣な犯罪者、集団、国家が存在する以上
それに立ち向かう組織が必要だと誰でもわかっている筈。
社民党は警察の存在を否定するのだろうか。
警察の特殊部隊SATやSIT、海上保安庁の特殊部隊の方々は日々の厳しい訓練に耐え
もしもの時の出動に備えている。
もしも、自衛隊に安易な気持ちで入ったとしても、日々の厳しい訓練に耐えられなければ
除隊するだろう。
厳しい訓練に耐え、任務を理解し、国や国民を守る使命感に燃えている自衛隊員たち。
自衛隊員がこの安易な社民党のポスターを見たらどう思うだろう。
命がけで訓練に励み、命がけでもしもの時に備えている自衛隊の方々に失礼ではないだろうか。
危険な任務に就いている警察官や自衛隊の方々に感謝の気持ちを持つべきなのに
この様なポスターを作る発想しかない社民党。
もしかしたら、高校生に「最低2年は自衛隊の訓練を受けないといけない」
「訓練中に戦争が始まったら戦地に行かないといけなくなる」
というデマの発信源って社民党かも・・・・。
共産党もしきりと「徴兵制が始まる」って煽っているから、
共産、社民共闘でデマゴーグを流している可能性もある。
共産社民の考えが通るのは世界中善人の場合のみ。
「平和を訴えれば、世界中平和になる」って脳内お花畑がいるけど、
ここまで来たら、「平和教」を崇拝する信者でしかない。
日本人もそろそろ世界中を見渡して、世界の現実を正視しようよ。
もっと現実を見ようよ。
そして冷静に考えようよ。