この日、岸信夫防衛相が京と大阪で運用する新型コロナワクチン・大規模接種センターの予約枠に全体の8割以上にあたる18万人分の空きがあると発表。早期の接種を呼びかけたという記事を貼り付けた平野氏。

 「なぜ失敗するか、知っている。いつも政府の『思いつき』だから」と厳しくづると、「1日100万回目標と言いながら、1万回の『大規模』センターを作る、という時点で、おかしいと気づけないのがおかしい。リソースの無駄」と続けていた。

平野啓一郎さん、作家でした?

何か賞を取ったような記憶がありますが。

あっ、記事にありますね、芥川賞を取っていました。

小説家というよりも、いつも政府のやる事なす事にいちゃもんを付けている印象があります。

文句言うしか生き甲斐がないのかと思うほどです。

 

以下が平野氏のtwitterです。⇩ 

 

返信された方々のコメントが真面なのでちょっと安心しました。

 

武漢コロナを封じ込めたい一心で皆んな頑張っています。

政治家も医療従事者も会場設営の方も。

何が気に入らないのでしょう。

そしてどうすれば気が済むのでしょう。

まさか社民党や共産党、立憲民主に政権を執らせればいいとでも思っているのでしょうか。

もしかして自衛隊が気に入らないから?

「戦争法案はんた~い!」ってデモをした口でしょうか。

 

ああ、やっぱり共産党支持者みたいです。

日曜版21日号/共産党躍進で「減らない年金」実現/作家・平野啓一郎さん 「カッコいい」を語る (jcp.or.jp)

 

いずれにしても、こんな人がいるから社会が乱れるのです。

医療従事者の方には申し訳ないですが、こんな輩こそ武漢コロナに感染して苦しめばいい、

と思ってしまいます。