韓国最高裁が三菱重工業に元徴用工らへの賠償を命じたことを受け、広島での三菱重工元徴用工訴訟の弁護団や支援者が29日、広島市内で記者会見し、在間秀和弁護団長は「非常に感慨深い」と歓迎した。
在間弁護団長は「韓国での元徴用工訴訟の先駆けをつくったのが私たちの担当した事件」と説明。「今回の判決は、韓国の被害者が日本の民間企業を訴えた構造。感情的な反応を政府、首相、外相が示すのは非常に驚きだ」と日本政府の対応を批判した。********************************************************************************
自称徴用工裁判で新日鉄住金に次ぎ、三菱重工も賠償命令を受けました。
本当に韓国という国は。。。。
と呆れるやら、腹が立つやら。
日本人ならこの気持ちは当然です。
ところが日本人にも韓国人と同じ考えの人がいるのですね。
信じられません。
そう言えば、新日鐵住金の時にも、共産党の志位氏が訪日した韓国弁護団に同調していました。
共産党は日本の事より韓国の肩を持つのかと情けない気持ちになったのを記憶しています。
あの時も自称元徴用工に同情的な弁護士ら100人もいる事を知って驚きました。
また今回、在間弁護士は政府の対応を批判しています。
「政府、首相、外相」が感情的な反応をしたと。
感情的?
韓国のやり方に怒りの気持ちを持つのは当たり前です。
それを感情的だと批判するとは。。。。
この人たちは日本人ですか?
在日ですか?
それとも韓国から帰化した人たちですか?
弁護士なら請求権協定を知っている筈。
盧武鉉大統領のコメントも知っている筈。
それを反日的な反応をするとは腹立たしいです。
まだ共産党の反応を聞いていませんが、またもや韓国側に理解を示し日本政府を批判するつもりなのでしょうか。
もしもそうなら、日本に共産党という政党は不要です。
私達の税金で収入を得、活動をしている自覚を持ってもらいたいです。
日本共産党は日本の政党としての自覚があるなら、日本人の為に働くべきです。