子育て支援に熱意なし?=民主代議士会、人まばら(時事通信) - goo ニュース
「緊張感に欠ける」。10日の衆院本会議の直前に国会内で開かれた民主党代議士会に所属議員の7分の1程度の40人足らずしか集まらず、細川律夫代議士会長が苦言を呈する場面があった。
同日の本会議では、民主党の看板政策とも言える子ども・子育て支援に関する3法案が審議入り。3法案は野田政権最重要課題と位置付ける社会保障と税の一体改革の柱の一つでもある。
民主党議員は「子育て支援」について議論するのに飽きたのでしょうかね。
それとも、「好き放題、適当な事が言える野党のほうが気楽だ」
って思っているのでしょうか。
ま、民主党ってこの程度なんですね。