今年4月のバンドン会議での安倍首相。
安倍首相が9月の訪中を見送ったのは、9月3日に北京で行われる「抗日戦争勝利記念日」の式典について、反日色の強いものになることが避けられないと判断したためでもある。
日本側は3日前後の訪問を中国側に打診し、水面下で調整が続いていたが、折り合わなかった。日本側は9月の訪中に向け、3日の式典が反日色の強いものにならないことを中国側に要望。首相は14日のNHK番組で「(3日の式典の)行事が反日的なものではなく、融和的な行事になることが前提だ」と語り、式典の内容によって可否を判断する姿勢を見せていた。
加えて日本側は、式典当日ではなく、その前後の首脳会談を打診した。だが、中国側はそのいずれにも難色を示したという。
安倍首相は戦勝記念日の午後の行事に参加する可能性があると
先日報道されていましたが
安倍首相、抗日戦勝祈念行事の午後訪中? えっ! ウソやろ?!
結局は9月3日の訪中は見送ったようです。
当然です。
「抗日戦争勝利記念日」って日本に勝った記念日ですよね。
言い換えれば日本が負けた日です。
正確に言うと日本が連合国に負けた日です。
中国は連合国ではありません。
連合国は中華民国、即ち台湾です。
一応、中華人民共和国が日本に勝った日だと言っていますが…。
それで、日本に勝ったと言って沸き立っている日に
日本の首相が訪中すること自体、信じられません。
屈辱的な日に反日思想の中国に行く神経が理解できません。
日本側は 反日色を弱めれば行かないことはない、と
交渉していたみたいですが、駆け引きをしたと思いたいです。
報道では欧米と足並みをそろえたとかですが
欧米諸国が出席してもしなくても日本の首相は行くべきではありません。
当たり前です。
日中首脳会談をしたいから、日ロ首脳会談をしたいからと
戦勝記念日に行くのは馬鹿げています。
ルーピー鳩山や菅直人なら喜んで行くでしょうから、
本当に民主党政権が終わっていて良かったです。
日中首脳会談ですが、反日の中国と無理に会談しなくともいいと思いますが、
するなら9月下旬の国連総会の時。
そして10月の靖国神社秋季大祭に参拝する、というのが希望です。
イチャモン付けの中国や中国の腰巾着の韓国を黙らすには
日本は強くなければいけません。
文句言いを撥ね付ける信念と強さが必要です。
その強い意志は安倍首相にはあります。
今後の首相にいい道筋を付ける為にも安倍さんには良き前例を作ってもらいたい、
そう思います。
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そのとおりです。
前回はイジメを例えにコメントしましたが、イジメが現代日本病だと感じています。
国内に敵がいるので困ったものです。
やはり、教育を変えることからスタートですね。
左巻達は総じて売国奴が多いですね。
中韓の反日思想に向き合い、反論しないといけないのに
中韓の代弁者ですから困ったものです。
もっと愛国心教育に力を入れるべきです。
日本を愛する子供たちでなければ、そのうち国が滅んでしまいます。
政治家はもっと危機感を持つべきだと思います。