海上自衛隊P1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー照射を受けた問題で、海自トップの村川豊海上幕僚長は15日の定例会見で、海自が保有するデータについて「一方的に全てを開示することはない」と述べ、データの提示は韓国側のデータと交換を前提とする考えを示した。
村川海幕長は「事実を基に解決策を見いだしていくことが一番大切」と強調。哨戒機が収集したレーダー波の情報を開示する可能性もあるとした上で、「韓国側で持っているデータと付き合わせて検証していく必要がある」と話した。
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火器管制レーダー照射事件を何とか解決しようと日韓双方がシンガポールで協議しましたが
やはり平行線だったとの模様。
公平な場で何とか険悪なムードが変わるようにとの配慮で
場所はシンガポール。
更には日本と韓国の両国の大使館で2度議論するという、慎重さでした。
その様な配慮も無駄で、韓国は自分の非を認めないどころか日本に
非情に無礼だと。
何度協議しても、韓国に解決する意思がないのですから無駄な事。
お互いデータを突き合わせれば、理由はともあれ照射の有無がわかる筈。
それを難癖付けるのですから、もうそれで嘘を付いているのがどちらか分かったようなもの。
嘘がばれる様な事は韓国はしないでしょう。
嘘に嘘を重ねて、何度嘘を付いた?
更にはEEZ内で南北朝鮮は何をしていたかも追及される筈。
窮地に立たされるとわかって、真実を白状する筈もなく。
どんどん韓国の信用が落ちる事を願うばかり。
今までの反日政策で、国際社会で信用度を落とされた日本。
今度は韓国。
どんなに韓国は嘘つきで開き直る卑怯な国かを国際社会に知ってもらいたい。
ここで日本は引いてはならない。
今までのような穏便に済ませる対応を取れば、どうなるかをよく考えるべき。
大袈裟だけど、生きるか死ぬかの瀬戸際。
ここで大人の対応などと言っていたら、末代まで後悔するだろう。
日本は学習すべき。
今までのその場しのぎの対応でどれだけ国益を損ねて来たかをよく思い出すべき。
大人しく、言いなりになる日本でない事を韓国に見せつけてもらいたい。