村山元首相が訪中延期「ベトナムに行った疲れが出た」(朝日新聞) - goo ニュース
村山富市元首相(89)は、今月14~17日の日程で予定していた中国訪問を延期した。村山氏は朝日新聞の取材に「夏にベトナムに行った疲れが出た。大事を取って延期した」と述べた。
村山氏は、村山談話に関する書籍の中国語版発刊記念式典に招待を受けていた。中国側は村山氏の体調回復を待ち、改めて招待する予定という。
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今年9月に村山氏は人民日報に次のような事を寄稿しています。
「私が首相に就任した後、まず韓国、中国などのアジアの国々を訪問した。
そこで、第2次世界大戦期の日本の植民地統治と侵略が、
アジアの隣国にぬぐい去れない痛みをもたらしたことを、身をもって感じた。」と。
村山氏は、首相就任後の訪問先は中国と韓国などと言っています。
他のアジアの国々はどことは言っていません。
人民日報への寄稿というのもあるでしょうが
反日感情の強い中韓の主張を信じ込む浅はかさ。
そんな村山氏は中国の格好の餌食です。
いわば「飛んで灯に入る夏の虫」というところでしょうか。
良いように利用されているのもわからない村山富市。
情けないというか、憐れです。
元首相の立場で反日、売国奴的発言を海外で触れ回るのを阻止すべきです。
中国に利用されるのを阻止する為にも彼のパスポートを執行させてもらいたい。
またこんな主張の社民党は、一日も早く解体することを望みます。