中国艦隊が押し寄せる前に日本は手を打つべきです。
領空侵犯の無人機、「撃墜可能」も検討へ(読売新聞) - goo ニュース
政府は18日、沖縄県・尖閣諸島北方の東シナ海上空で中国軍が無人機を飛行させたことを受け、国籍不明の無人機が領空侵犯をした際の対処方針をまとめることを決めた。
国民の生命・財産に危害が及ぶと判断した場合などに、自衛隊による撃墜を可能とすることを盛り込む方向だ。これに関連し、菅官房長官は18日の記者会見で「様々な検討を行っている。しっかり対応策を考えていく」と語った。
自衛隊は、外国の有人機が領空に接近した場合、無線などを通じて領空に入らないよう退去を求めるが、無人機だと無線警告などが通じない可能性がある。このため、政府は撃墜を含む対処方針をまとめることにした。具体的には、武器使用基準や詳細な任務内容を定めた部隊行動基準(ROE)に反映させる。
日本は対外的にも尖閣諸島は日本固有の領土だと言っています。
歴史的にも、資源があるとわかるまでの中国の出方を見ても日本には非がありません。
日本の領土と言いながら、抗議だけで行動に出ない日本。
だから中国は舐めてくるのです。
日本は攻撃してこないから安心して領海侵犯をし
そして無人機を飛ばし、撃ち落としてくるか否か見ているのです。
及び腰の態度だと、尖閣諸島はもしかしたら領土問題があるのでは?
と国際的に誤った発信をする事になります。
まずは無人偵察機が領空に入ったら即打ち落とすべきです。
そして一日も早く尖閣諸島に自衛隊を常駐させるべきです。
中国は南沙諸島の小さな環礁に掘立小屋を建て
あれよあれよという間に基地を建設してしまいました。
あの行為は卑怯なやり方です。
しかし尖閣諸島はれっきとした島です。
歴史的にも日本の領土です。
環礁に小屋を建てるのとは訳が違います。
何を躊躇っているのでしょう。
左翼マスコミが騒ぎ立てたら、日本国民は安倍政権を守りましょう。
安倍政権の毅然とした態度を私たちは待っています。
今日も中国公船2隻が2時間も領海侵犯をしました。
今の政府の対応だと、近い将来中国が尖閣に上陸するでしょう。
上陸されたら最後、竹島の二の舞になる事が予想されます。
平和ボケの脳内お花畑の左翼国民が騒ぎ出すかもわかりません。
そうならない為にも、しっかりと政府は国民向けに広報すべきです。
日教組教育を受け、洗脳された国民向けに国を守る事はどういう事か説得すべきでしょう。