仏週刊紙、「過ちない」と反論=原発事故風刺画で謝罪拒否(時事通信) - goo ニュース
【パリ時事】18日付のフランス週刊紙カナール・アンシェネは、東京電力福島第1原発事故をやゆした前週号掲載の風刺画に日本政府が抗議を申し入れたことを受け、「われわれに過ちはない」と反論する記事を掲載した。記事は「(被災者を)傷つけたのは日本のメディア」と開き直り、謝罪を拒否した。
記事は「日本にいる本紙の予約購読者はわずか51人」だと指摘。「ひどい風刺画を報道して国民を傷つけたのは日本のメディアではないか」と批判し、風刺画を伝えた日本の報道機関に責任転嫁した。
また、風刺画掲載後、「日本語や英語で数百通の脅迫的なメールを受けた」と主張。「われわれは深く良心に問い、集団ハラキリの可能性も検討したが、よく考えたら過ちはないので断念した」とちゃかした。
カナール・アンシェネ紙は11日付の紙面で、福島第1原発の汚染水問題を報じる記事に手や足が3本ある力士を描いた風刺画を掲載。2020年夏季五輪の東京開催決定と絡め「福島のおかげで相撲が五輪競技になった」などとやゆし、日本政府が不適切だと抗議していた。
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フランス人の感覚って最低だね。
風刺画には、毒を帯びた戯画をもって誰かを貶す目的もあるのだろうが
今回の風刺画は程度が低すぎる。
自然災害による事故で悲劇的な結果をもたらし
現在もその事故で苦しめられている日本人がいる。
人の不幸を題材にし、嘲笑するとは極めて次元が低い。
もしもこの不幸がフランス人に降りかかっていても
彼らは、このような風刺画を描くのだろうか。
奴等は日本人は西洋人より下層の部類だ。
有色人種は野蛮だとさえ思っているのかもしれない。
これは我々日本人を見下しているからこその発想だと思う。
下劣なフランス人に謝罪してもらおうとは思わない。
フランス人がこの風刺画を見てどう思うかだ。
眉をひそめるか、何も思わないか、それとも賛同するか。
その反応でフランス人の程度がわかるというものだ。
それにしても日本人の多くが気分を害したのは間違いない。
また私達は、フランス人は心の奥底で人種差別の思想がまだあるという事に気づき
何でもかんでも、欧米人を褒め称え、真似る事は止めるべきだと思う。
もっと日本人はプライドを持ち、下賤な発想しかできないフランス人を憐れみの気持ちで見、
小馬鹿にしようではないか。
少なくとも日本人は人の不幸を嗤うような民族ではない。
それにしてもフランス人って最低民族であり、日本の小学生以下の精神年齢だとわかった。