<1.高さ45mの大かがり火に点火された>
1日恒例の花火大会が「川北町」手取川簡易グランドで、午後8時15分から18,000発の打上があった。
梅雨が明けない儘に八月に入り、1日も時々強く降っていたが、打上が始まる頃には、時折雲の切れ間
が広がり、観客を喜ばせていた。
午後8時15分、高さ45mの大かがり火に点火されて始まった。
打上の前半は、上に煙が停滞して、南側からの観客は煙の中の花火となった。
後半に入って、風向きに変化が現れ少しずつ改善されてきた。
<2.打上花火開始-川面に明るく照らし出された>
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<5.後半に入ると連続2,000発が滝のように打ち上げられて、周辺を紅色に染め上げた>
<6.仕掛け花火は、霊峰白山の稜線をイメージに描きながら流れた>
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