南砺市下梨「地主神社境内」脇に設けられた仮設舞台で、19時から舞台競演が行われた。
トップに「平高等学校郷土芸能部」の皆さんが、日頃から鍛えてきた見事な芸を披露して満席の会場を沸かせた。
続いて、越中五箇山「民謡保存会・筑子唄保存会・麦屋節保存会」が続いて、舞台競演終了後に21時から
地主神社境内で総踊りが始まった。
平高等学校郷土芸能部が披露した民部
<1.平高等学校郷土芸能 . . . 本文を読む
越中五箇山麦屋節の里で「麦屋まつり」が23日(金)~24日(土)盛大に行われた。
23日は、午前11:30~南砺市下梨「地主神社境内」で、奉納踊り「麦屋節」からスタートした。
午後から、民謡子供会や正調「麦屋節」のど自慢コンクールが行われて17:00から獅子舞が
お祓いを経て境内から町内を廻り、再び境内に舞い戻った。。
19:00からの舞台競演は、トップに「平高等学校郷土芸能部」が . . . 本文を読む
9月18日(日)、真夏並みの暑さに見舞われた南砺市「八乙女山展望台△700m」でも31℃まで上昇した。
この位置から眺める砺波・南砺平野の展望は素晴らしく、旧城端町から高岡市まで180°のパノラマが広
がり夜景も格別で、時々訪れて時の移りを肌で感じている。
この日も、高温に見舞われたにも拘わらず視界が意外にも良好で、秋がすぐそこに忍び寄っていることが
実感できる。
5月の中旬には . . . 本文を読む
越中五箇山-世界遺産「相倉合掌造り集落」のライトアップは、15日から19日まで行われ幻想的な
合掌造り集落を描き出していた。
18日(日)20時から合掌造り集落を背景に「五箇山麦屋まつり実行委員会」主催の民謡披露があり
舞台では、南砺市観光協会の山崎さん司会で、麦屋節踊りの披露から始まり麦屋節手踊り、古代
踊り、長麦屋節、四ッ竹節踊り、早麦屋節踊りと続いた。
<1.世界 . . . 本文を読む
9月も中旬に入って、なお30℃を越えてきた18日越中五箇山「麦屋節の里」で、毎週日曜日に
開催している「麦屋節定期公演」が行われていた。
今回の公演は3連休の中日とあって、中部関西圏からの車ナンバーが目立った。
開演を遅しと待っていた観光客も公演時間が短めで、十分満足できなかった面もあるが主催者
側も、このところの行事が目白押しで人手不足も歪めない面がある。
麦屋節定期公演(11-12) . . . 本文を読む
17日~18日、南砺市「城端むぎや祭」が城端市街地一帯で賑やかに繰り広げられた。
初日の17日は、午後から折悪しく雨に祟られて城端別院「善徳寺境内」や町並み踊り会場での
イベント公演は、主催者側も訪れた観光客も泣かせた。
元気一杯の「じゃんとこいむぎや」も、30数チームが参加して汗と雨に負けず闘っていた。
18日は前日と一変して好天に恵まれたが、気温が34℃台まで上昇して真夏並みとなったが . . . 本文を読む
久し振りに真夏並みの暑さを感じさせる11日(日)、越中五箇山「麦屋節の里」で毎週日曜日に
開催している「麦屋節定期公演」が行われていた。
会場のポケットパーク広場では、日照を遮るテントの下で伝統芸能舞が披露されたが、ビニール
テントが青のため日差しが強いと被写体が青くなって、カメラマン泣かせで(゜◇゜)ガーン。
それでも無心にシャッターを切る馬鹿な男があった!!。
午後から附近の平行 . . . 本文を読む
9月は、里山の秋祭り行事が盛り沢山!!
越中五箇山でも「五箇山の民謡祭」と名打って、8月21日から9月4日まで「こきりこの里」で、こきりこ踊りの
特別披露が行われた。
これからも、毎週週末には民謡の宝庫で伝統芸能堪能の振三昧で、9月第3週の週末は「相倉合掌造り集落」の
ライトアップ「こきりこ・麦屋節」の披露があって、第4週の23日~24日「麦屋まつり」25日~26日「こきり . . . 本文を読む
麦屋節定期公演
台風一過の4日、越中五箇山麦屋節の里で毎週日曜日に開催している「麦屋節定期公演」が
生憎の雨模様のため、広場に隣接する食事処「坂出」2階和室で行われた。
午後2時から麦屋節伝承館で「麦屋まつり前夜祭」として種々の舞台公演が行われていた。
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歴史探訪
夏も終わりを告げる8月30日~31日、京都・滋賀路の歴史探訪ツアーに参加した。
最初に信楽に行き、大塚オーミ陶業の特殊技術によるオリジナル陶板作品の見学。
午後から宇治市にある「平等院」を訪れて鳳翔館内の供養菩薩像等の鑑賞をして「萬福寺」へ移動 。
萬福寺は知識になく初めて訪れたお寺ですが、広大な敷地に整然と建物が連なりその規模に目から
鱗で感動した。
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