は~。
今週も長かったな~と、ため息です。
なんとかFC2に引っ越ししたホームページですが、私のノートパソコンだけ不思議な事が起きています。
このブログのブックマークにある「瀬谷区メディカルセンター訪問看護ステーション」をクリックすると、そっちへ飛ぶのは飛ぶのですが、何故か更新前の画面なんですよ。
他のパソコンや、携帯から見るとちゃんとトップページに引っ越し先のアドレスを表示してあるのに、今使っているノートパソコンで飛ぶと、更新前のスタッフ募集のウンチクが出てくるんです。
何でだろう??
って言う歌があったけど、なんでだろう?
さらに、http://symc.web.fc2.com/でURLを入力すると、なぜか「表示されない場合はsymc.web.fc2.comでクリックしてみてください。」の画面になります。
そしてその中途半端なURLをクリックすると初めて新しいHPが出てくると言う・・・
なんでだろう?
でもま、いいか・・・。
どなたかPCに詳しい方、原因を教えて下さいませ。
何でだろうと言えば、昨日初回訪問した患者さんの奥様。
玄関の外に迎えに出て、車の置き場所を教えてくれたのですが、ひどい息切れで話す言葉も切れ切れの状態。
歩くのもつらそうで、「大丈夫ですか?!」と聞くと、「昔から喘息で・・」との事。
フーフー言いながら、ご自宅へ入ると患者さんであるご主人が、シャキっと座っていられました。
とはいえ、これからの病状を考えると、介護力が必要です。
奥様は、椅子に座ってほどなく呼吸も落ち着かれましたが、ご主人さまより先にSPO2を測らせていただきました。
95%と若干低めでしたが、座っていれば問題なさそうなので、安心しました。
若いころから喘息気味で、この頃はちょっと動くと苦しくて・・
とのことで、開業医さんで喘息の薬はもらっているものの、ちゃんとした検査は怖くてした事がないと言いました。
なんだか、ただの喘息にしては、慢性的に労作時の呼吸があるようなので、専門の先生の受診と検査をお勧めしました。
でも・・・怖いのだそうです。
新しい事を受け入れる事も、検査で何か見つかってしまって、逆に夫の介護が出来なくなる事も。
とりあえずその時は、ご主人のケアマネさんと奥様の介護申請と明日の受診をお勧めし、了解されホッとしましたが・・
今朝、「やっぱり今日は行く気になれません。怖くて・・・ダメなんです、気持ちが。」との電話がありました。
う~ん・・・なんでだろう?
・・・って、たまにどうしてもこういう事を、負担に感じてしまう方がいらっしゃるのも事実です。
それに、いっぺんにいろんな変化があるのは、とても精神的にもきついことだと思うので、とりあえず「急がなくてもいいので、今日はやめましょうね。またゆっくり考えましょう。」とお伝えしました。
先生も待っていてくれると思いますので。
最近は、病病介護も多くなっています。
たとえば、抗がん剤治療をしながら家族を介護しているかたも結構多いです。
ですが、呼吸器疾患を持って介護をするのは結構しんどいと思うのですが・・・
私の母は、数十年ステロイド依存性の喘息で、ステロイドによる合併症をたくさん併発して亡くなりましたので、フーフーしながら家事をしている姿は、今でも切なく思い出します。
検査をするという事は、人によってはとても怖いものなのだと思います。
看護師をしている人でさえ、「乳癌かもしれないけど、怖くて検査に行けない。」と言っていた人がいましたから。
私などは、万が一を考えると確かに怖いけれど、さっさと検査をして原因をはっきりさせた方が、すっきりすると思うのですが・・・
これも人それぞれですね。
今週も長かったな~と、ため息です。
なんとかFC2に引っ越ししたホームページですが、私のノートパソコンだけ不思議な事が起きています。
このブログのブックマークにある「瀬谷区メディカルセンター訪問看護ステーション」をクリックすると、そっちへ飛ぶのは飛ぶのですが、何故か更新前の画面なんですよ。
他のパソコンや、携帯から見るとちゃんとトップページに引っ越し先のアドレスを表示してあるのに、今使っているノートパソコンで飛ぶと、更新前のスタッフ募集のウンチクが出てくるんです。
何でだろう??
って言う歌があったけど、なんでだろう?
さらに、http://symc.web.fc2.com/でURLを入力すると、なぜか「表示されない場合はsymc.web.fc2.comでクリックしてみてください。」の画面になります。
そしてその中途半端なURLをクリックすると初めて新しいHPが出てくると言う・・・
なんでだろう?
でもま、いいか・・・。
どなたかPCに詳しい方、原因を教えて下さいませ。
何でだろうと言えば、昨日初回訪問した患者さんの奥様。
玄関の外に迎えに出て、車の置き場所を教えてくれたのですが、ひどい息切れで話す言葉も切れ切れの状態。
歩くのもつらそうで、「大丈夫ですか?!」と聞くと、「昔から喘息で・・」との事。
フーフー言いながら、ご自宅へ入ると患者さんであるご主人が、シャキっと座っていられました。
とはいえ、これからの病状を考えると、介護力が必要です。
奥様は、椅子に座ってほどなく呼吸も落ち着かれましたが、ご主人さまより先にSPO2を測らせていただきました。
95%と若干低めでしたが、座っていれば問題なさそうなので、安心しました。
若いころから喘息気味で、この頃はちょっと動くと苦しくて・・
とのことで、開業医さんで喘息の薬はもらっているものの、ちゃんとした検査は怖くてした事がないと言いました。
なんだか、ただの喘息にしては、慢性的に労作時の呼吸があるようなので、専門の先生の受診と検査をお勧めしました。
でも・・・怖いのだそうです。
新しい事を受け入れる事も、検査で何か見つかってしまって、逆に夫の介護が出来なくなる事も。
とりあえずその時は、ご主人のケアマネさんと奥様の介護申請と明日の受診をお勧めし、了解されホッとしましたが・・
今朝、「やっぱり今日は行く気になれません。怖くて・・・ダメなんです、気持ちが。」との電話がありました。
う~ん・・・なんでだろう?
・・・って、たまにどうしてもこういう事を、負担に感じてしまう方がいらっしゃるのも事実です。
それに、いっぺんにいろんな変化があるのは、とても精神的にもきついことだと思うので、とりあえず「急がなくてもいいので、今日はやめましょうね。またゆっくり考えましょう。」とお伝えしました。
先生も待っていてくれると思いますので。
最近は、病病介護も多くなっています。
たとえば、抗がん剤治療をしながら家族を介護しているかたも結構多いです。
ですが、呼吸器疾患を持って介護をするのは結構しんどいと思うのですが・・・
私の母は、数十年ステロイド依存性の喘息で、ステロイドによる合併症をたくさん併発して亡くなりましたので、フーフーしながら家事をしている姿は、今でも切なく思い出します。
検査をするという事は、人によってはとても怖いものなのだと思います。
看護師をしている人でさえ、「乳癌かもしれないけど、怖くて検査に行けない。」と言っていた人がいましたから。
私などは、万が一を考えると確かに怖いけれど、さっさと検査をして原因をはっきりさせた方が、すっきりすると思うのですが・・・
これも人それぞれですね。