曇りのち晴れ

気まぐれな私の独り言

数年に一度の寒気

2018-01-24 | 日常
床の間の掛け軸が天神様から 梅と鶯に換わったが
数年に一度の寒気が流れ込んで昨日から風が強く近所に出かけていた
私は飛ばされそうになってまっすぐに歩けなかった。
そして今日は予報程の雪も降らなかったが寒さが違う!。!
今夜から明日の朝にかけて大雪が予想されている。


こんな寒い日は温かい部屋でミカンでも食べながら読書を
楽しみたいものだが主婦の私ははそんなわけにもいかず
耳にイヤホンをつけておでんやカレーを煮込んでいました。

そんな私の何よりものご馳走はビワの葉を入れたお風呂です。
ゆっくり湯船につかり正座をしたり
足を伸ばしたりと時間をかけてお風呂を楽しんでいます

今日の「ながら読書」は五木寛之著 「歎異抄のなぞ」でした。
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