我が家の冬の暖房は、ファンヒーター3台
ホットカーペット・浴室の脱衣室に電気ストーブ。
今日、灯油代の請求書がきてびっくり！
なんと￥31,878。。。
朝の入りタイマーも考えもの・・・。。
でもここ2～3日の冷え込みは堪える～～～～ぞ。
昨日の朝、道路がアイスバンで恐かった。
北陸の冬は厳しいです！
車は、ノロノロ運転
～
～
特に私は、30キロ走行いや20キロだったかな？
バイトを始めた頃に2年ほど持ちこたえてくれれば
いいかなと980円でお弁当箱を買った。
2年どころかなんと6年にもなろうとしている。
お弁当と言っても昨夕の惣菜の残りを詰め込んで
いくことがほとんど。
でもスーパーのお弁当よりは、ずっ～～と美味しい
昨日も烏賊と大根・人参・じゃがいもの煮物
紫陽花豆少々と菜ばなのおひたし。
そのバイトも年初より体調が悪く休みがちだった
ので、週2日のところ3日出勤しているが～～
今の体調ではキツイ
営業事務は、資格を持っている人がやってくれるが
その他の事務は、人に任せることができないのが
悩みの種。
いずれ、しかるべき人に引き継ぎたいと思う半面、
薬のコントロールさえ上手くいけばボケ防止の
為にも許される限り仕事を続けたい～～～願望大。
疲れが取れていなくて体調が悪い。
脈が乱れっぱなし～～。
ママが仕事で玲がいるのに朝食後ベットへ
もぐり込む。
しばらくして玲が布団をがばっとめくったが、
おかまいなし。
寝ました。寝ました。寝ました。
お昼ごはんの準備は、半纏の上に割烹着を着て
まるでだるま
今日、一日このスタイル。
明日もこのスタイルで何も考えずに身体を休めよう
元旦の朝は、雪。
このくらいの雪なら二女の帰省を足止めすることは
なかったのにと後悔！
～～～～
～～～～
～～～～
～～～
昨年の12月22日、父が93歳の生涯を閉じた。
入院から47日。
こんなに早く逝くなんて誰が想像したであろうか？
若い頃、横浜で生活していたので、なかなかお洒落な
父だったが母が亡くなってから、あまり身の回りを気
にしなくなっていた。
寂しさを紛らわすかのように畑仕事に精をだし、自分
のことは自分でする気丈な父だった。
畑仕事、無理じゃない？と言うと
畑は、友達だよと返ってくる。好奇心旺盛でいくつに
なっても向上心があった父。
そんな父だったから告別式の際には、市長から弔辞を
いただいた。私達が知らない数々の業績。
自分なりのポリシーで生き抜いた証だね。
そんな父に感謝と誇りを持たなくちゃね。
～～～～
～～～～
～～～～
～～～
そして今年は、なによりも自分の体調を整えること。
PMの植え込み後、4ヶ月ぐらいは心房細動の発作の
回数も少なかったのに10月ぐらいから期外収縮が
顕著に表れたり、心房細動の発作の回復にも時間が
かかったりと最近、薬のコントロールにストレスを
感じている。
4月には、7年間同居した若い家族全員が引っ越し。
寂しくなるので、仕事は、ぼちぼち続けて・・・・
手話も主人とちよっとした会話ができるように少し
づつ練習しなくてはね。
ボケ防止に近くを散策したりしながら自然と触れ
合っていきたいものである。
