伊予市の「いよっこら」に行った。
地場産業育成マニアにとってはたまらない店だ。
昼前だったので、内子町産の「やなぜうどん」を買った。
「やなぜ」は地名かと思っていたが、説明書きを読むと違うような感じだ。
台風一過で入道雲まで出てきて暑かったが、少し秋にひたりたかったので、釜揚げにすることにした。
美味しそうな細麺だったが茹で時間が20分とあったので、細麺にしてはこしが強いのかと思っていたが、茹でようとしてもう一度確認すると、5分だった。
釜揚げだと麺がのびるのが早そうだったので、ざるに変えるかと迷ったが、胃は既に釜揚げのかまえに入っていたので、変更なし。
食べてみると優しい味で、細麺にしてはこしもあった。ただ、この麺はざるがお勧めのようです。
今度は、もうひとつの太麺にしてみよう。
いよっこらには地元の野菜も多いので、おくらをさっと茹でて、薬味にした。
ねばりの成分のムチンが昨日の酒で荒れた胃腸の粘膜を癒してくれているようだ。
地場産業育成マニアにとってはたまらない店だ。
昼前だったので、内子町産の「やなぜうどん」を買った。
「やなぜ」は地名かと思っていたが、説明書きを読むと違うような感じだ。
台風一過で入道雲まで出てきて暑かったが、少し秋にひたりたかったので、釜揚げにすることにした。
美味しそうな細麺だったが茹で時間が20分とあったので、細麺にしてはこしが強いのかと思っていたが、茹でようとしてもう一度確認すると、5分だった。
釜揚げだと麺がのびるのが早そうだったので、ざるに変えるかと迷ったが、胃は既に釜揚げのかまえに入っていたので、変更なし。
食べてみると優しい味で、細麺にしてはこしもあった。ただ、この麺はざるがお勧めのようです。
今度は、もうひとつの太麺にしてみよう。
いよっこらには地元の野菜も多いので、おくらをさっと茹でて、薬味にした。
ねばりの成分のムチンが昨日の酒で荒れた胃腸の粘膜を癒してくれているようだ。