わき 番茶

昨日は和菓子だったので、今日は、お茶。
四国中央市新宮町の脇製茶場。

毎日、番茶でお世話になっている。
１袋、210円。



栽培期間中農薬不使用。
冬季寒冷のため越冬害虫が少ない、山の中の小規模な点在茶園で害虫が拡散しないなどが理由のようだ。

朝夕の食事後、日中はマイ水筒の中身。
うまくて、安くて、安全。

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きくや

大変、ご無沙汰しておりまして、申し訳ありません。
久々のアップです。



ときどき行く和菓子店がある。
道後一万の「きくや」だ。

知人へのおみやげを買いに行き、同じものを家用に買って帰る。
ケースの上に豆大福があるので、つい頼む。それとつるの子。



少し前の読売新聞に、同じ道後一万の西岡菓子舗の「つるの子」のことがでていた。
それぞれの店に、歴史があるのだろう。

でも、福岡にも「鶴の子」という同じような和菓子がある。
同じようにマシュマロで、これで和菓子かという感じだ。

きくやの人は客の目を見て、丁寧に挨拶をする。
きくやの幼い子供が外から帰ってきたが、家の人に、ただいまと丁寧に挨拶していた。
さすがだ。

きくやの駐車場は店の反対側にあるが、車を出そうとすると、外に出てきて、誘導してくれる。
気持ちのいい店だ。

ところで、「つるの子」を、冷蔵庫に入れていたら、余っていると思われて、子供に食べられていた。
また、買いに行こう。

マリヤ製菓の「亀ノ甲せんべい」

ロープウェイ街を抜け、平和通の手前右側にマリヤ製菓がある。
おじいちゃんが手焼きせんべいを焼いていて、ご夫婦で店をやっている。

今日行ってみたが、最近ずっと行っていなかったので、状況が変化していないか不安だった。
店の前を通り過ぎながら、中をちらりとのぞく。

おばちゃん一人だった。
でも、よく見ると手焼きせんべいがあった。

ひっくり返して、思い切って入ってみる。
今日は焼いていないのかと聞いてみると、ご主人は外出しているらしい。

なんとなく雰囲気でわかったのか、「今年７３歳になったけど、まだ、あと１０年は焼くと言っている。」とのことだった。
安心した。

せんべいを買おうとすると、やはり亀ノ甲せんべいを勧められる。
１袋 600円。




材料は、小麦粉、砂糖、卵、牛乳、膨張剤とある。
でも、なぜこれがおすすめなのか、聞くのを忘れた。

今、気付いたが、マリア製菓でなく、マリヤ製菓だった。

よく見ると、まさに亀ノ甲。



歯触りは軽く、サクサク。
上品な甘みが優しく感じられる。


長く続いていて欲しい。

不思議

７月２５日に撮った写真、結構皆様に喜んでいただいている。
多くの人から、ありがたいものだと言っていただいた。

あれから、撮影した場所で、いろいろその状況を確認しようとしているが、なかなかむづかしい。
そのまま受け取るようにというメッセージかもしれない。

写真を見られた方に写真で有名な方がおられて、アドバイスをいただいたので、少し変えたみた。








確かに迫力が出た。

でも、少し怖い。

熱いうどん

今日は屋外での行事があった。
雨が降りそうなので、傘は持って行った。

やはり昼前からぽつぽつ降り出し、そのうち本降り。
気温が下がってきて、寒くなってきた。

帰って調べてみると、松山の最高気温は24.2度だった。
昨日が29.6度なので寒いはずだ。

風が強くなり、体感温度がまた下がってきて、半袖だったので、体が震えだした。
これから外出するときは、長袖の用意がいるようだ。

昼食は、冷たい麺を食べようと、いろいろおいしいところを頭の中で考えて、楽しんでいたが、体を温めないといけないと思い、リセットして考え直す。

生姜、唐辛子、あんかけ、とかいろいろ考えた。
日曜日が定休日の店は結構あるが、土曜日なので選択肢が多かったが、嫁さんの意見をきくと、うどん。

萱町の「うどん　政」に行く。

かけの大盛り。






店に入ったのが、１時半なので、麺はベストの状態ではなかったが、食べると体が温まりほっとした。
相変わらず、店は清潔で、働く人は無駄のない動作で、声もよくでている。

でも、体育会系の条件で店を選んでいる自分に気付いた。