降版時間だ!原稿を早goo!

新聞編集者の、見た、行った、聞いた。
「降版時間」は新聞社整理部の一番イヤな言葉。

★喫煙課税どんと来い。

2012年04月07日 | 新聞
【写真は4月7日付日刊ゲンダイ】
僕は野田首相、森元首相、木村拓哉、養老孟司、伊集院静、斎藤貴男、あの大阪市営地下鉄助役さんらと同じ(笑)全国2400万人いる喫煙者の1人。
小宮山厚労相が目を吊り上げ、あらゆる手を使って2400万人喫煙者を叩きつぶそうとしているのは分かっているけど、
「100円ライターもか!」。

CR(チャイルド・レジスト)対応ライターの着火軸が固くて固くて固くて固くて、親指が骨折しそう。

幼児が簡単に火遊び・着火できないよう固くしたのだけど、
「そんなのは親が見とればいい。第一、親が子を注意深く見守るのは当たり前のことだ」
と伊集院静さん(62)なら言うと思うよ。

だから、旧ライターを引き出しやらあちこち探し出して使っている(非CRは販売禁止になった)。
以前バー、喫茶店、オマケでもらった旧ライターが、かなり引き出しから出てきたので、当分は親指骨折は免れた(笑)。

次は厚労相、財務と組んできっとマッチやライター、灰皿などありとあらゆる喫煙具に「課税」しようとするはず(爆)。
――どんと来い。


(`・ω´・)

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