【写真は、本文と関係ありません。福岡・博多の真宗普堅山萬行寺】
五木寛之さん(78)毎日出版特別賞おめでとうございます。
元日から地方紙で「親鸞第2部 激動編」開始! 第2部があるってことは「第3部」も? 80歳過ぎまで頑張らないと「完結編」に行きませんよ~(^o^)/
毎日新聞夕刊(11月10日付)受賞インタビュー記事。
「親鸞の若き日々を描いている。冒険活劇、青春小説、成長小説としても楽しめる。そして何よりも、社会の底辺で生きる『まつろわぬ人々』との交流を通して、親鸞の思想が揺れ動き、深まっていくのが魅力だ」
うわぁ、実にポイントを押さえた解説。さらに、五木氏の作風や背景を手際よく補っていて、決して一夜漬け読みではない(←多いのだ、一夜漬けインタビューが)。
担当のS記者、
受賞者略歴に30年以上前の『戒厳令の夜』を出してきたから、五木歴40年だね。
五木寛之さん(78)毎日出版特別賞おめでとうございます。
元日から地方紙で「親鸞第2部 激動編」開始! 第2部があるってことは「第3部」も? 80歳過ぎまで頑張らないと「完結編」に行きませんよ~(^o^)/
毎日新聞夕刊(11月10日付)受賞インタビュー記事。
「親鸞の若き日々を描いている。冒険活劇、青春小説、成長小説としても楽しめる。そして何よりも、社会の底辺で生きる『まつろわぬ人々』との交流を通して、親鸞の思想が揺れ動き、深まっていくのが魅力だ」
うわぁ、実にポイントを押さえた解説。さらに、五木氏の作風や背景を手際よく補っていて、決して一夜漬け読みではない(←多いのだ、一夜漬けインタビューが)。
担当のS記者、
受賞者略歴に30年以上前の『戒厳令の夜』を出してきたから、五木歴40年だね。