しゅんしょうとは春の宵と恩師が教えてくれた少ない覚えの言葉です。
気持ちがはなやぐ夜、昨年も訪ねた「倉敷の春宵灯り」
「和のおもむき」暖かな大人の雰囲気を楽しんでまいりました。
気持ちがはなやぐ夜、昨年も訪ねた「倉敷の春宵灯り」
「和のおもむき」暖かな大人の雰囲気を楽しんでまいりました。
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倉敷のイベントとか、近所に被写体があると便利でgoodですね。
私も行きたいのですが、これだけだとチョッと遠いのであきらめます。(^.^)/ドモドモ
只今、室堂計画を模索中。
今年は難しくても情報を収集して来年までには実行したいです。_ρ(^^ )/ イッテミヨー！
こんなこともしてるんですね
さすが倉敷です
私もランプづくりに夢中になっています
小さなあかりって・・・癒されますね
ぅわｗ～～～素敵です～～～＾＾）
この様な被写体を目の前にしたら、どの様に撮れば悩みますが、とても素敵な作品にしていますね。。
夜間撮影は難しいですが、流石ですｗ～～～。。
有難う御座いました。＾＾）
どれも素敵な演出ですが、最後の雰囲気が最高～～～～～～！！
４月１０日部分開通で雪原にの風景はきれいでしょうね。
大谷ウォーク・大観峰もいいでしょう。
撮影日程は幾日かけるのかな？
いつ頃かはわかりませんが、春の宵を楽しむ旅人には受けてますよ。
太古の時代から人間は「灯」を求め、現在も焚火をみるとなぜか癒されます。
そうなんです。広く全体を見ながらどこをどのように撮ればいいのかわかりません。
私は感じたままに撮ってるだけですが、きれいだなぁ～と目がいった処も撮影対象でしょう。
ホタル、花火と夜の撮影が続き、数をこなしていくと段々とコツみたいなものがわかってくるでしょう。 頑張ってチャレンジしましょう
いいですか、ありがとう。
宵灯りのイベントには大勢の観光客がこられてます。 人の流れが切れた時を狙って撮りました。
このような夜ものは雰囲気が大切ですね。
sugiさんの写真。私の拙い言語力では表現しきれませんが、芯というか、軸をいつも感じます。この感覚をなんと表現するのでしょうかね。それが写真に現れているところがすぎさんの魅力だなぁと、いつも敬愛の念で見させていただいてます。
私もsugiさんのような、底力のある年の重ね方が夢です！！！
先日県北の雪の中でうまいそば処を見つけ
そばもこれまたおいしいぞ・・と雪の中で所望しました。
佐ズが造形家ですね、想像する力が花を生ける技法になるのでしょうか。
日々美しいものを見ては感性の鍛錬で～す。