手と縄のデッサンを完成させました。
このポーズは、空中に浮いている手なので、光をいつも一定にすることと、手の位置を固定する努力が必要です。
描いていると、ついそれを忘れて、見るたびに動いてしまいます。
特に、右手が大変です。描く手なので、見ながら描けません。見て、目に焼き付けて、描くということです。
指導する私も、この位置から見ることが難しいです。手のポーズを作って、本人に頭だけ退けてもらい、その位置から
見るということをしないと確認できません。写真の撮影をするにしても、同じようにやるのですが、見る位置が近いので、
写真も撮るのが難しいです。本人も自分の手ですから、もちろん撮影できません。
この縄は、コースターとして巻かれていたものを解いたので、普通の縄ではありません。
ただ、赤と白の縄なので、その違いを出すのが面白いかなと思いました。
赤という色は、派手なので明るいと思いがちですが、白黒にすると思ったより暗いのです。
赤は、明暗で見ると意外に暗いのだと頭に置いておくと良いでしょう。
このポーズは、空中に浮いている手なので、光をいつも一定にすることと、手の位置を固定する努力が必要です。
描いていると、ついそれを忘れて、見るたびに動いてしまいます。
特に、右手が大変です。描く手なので、見ながら描けません。見て、目に焼き付けて、描くということです。
指導する私も、この位置から見ることが難しいです。手のポーズを作って、本人に頭だけ退けてもらい、その位置から
見るということをしないと確認できません。写真の撮影をするにしても、同じようにやるのですが、見る位置が近いので、
写真も撮るのが難しいです。本人も自分の手ですから、もちろん撮影できません。
この縄は、コースターとして巻かれていたものを解いたので、普通の縄ではありません。
ただ、赤と白の縄なので、その違いを出すのが面白いかなと思いました。
赤という色は、派手なので明るいと思いがちですが、白黒にすると思ったより暗いのです。
赤は、明暗で見ると意外に暗いのだと頭に置いておくと良いでしょう。
また、会期中は会場にできるだけ居られるようにしようと思います。
卒業生に会うチャンスですし、見に来た卒業生も喜びます。
卒業して2年経つと知っている子がいなくなりますからね。先生が居ると知っている人がいたと安心するでしょうから。
話しが変わってしまいますが、本庄第一のさわらび展が今月の下旬にあるみたいですね。卒業生として見れるのはすごく楽しみです。先生も見に行かれるのですか?